鶴岡市議会 2012-09-10 09月10日-03号
これら普通財産のうち、旧鶴岡西高等学校における埋蔵文化財の保管、旧渡前児童館における資材等の保管、旧坂下団地における残土集積など、市として利用活用を行っておるものがございまして、土地では7カ所1万6,000平米、建物では4カ所で4,000平米となっております。
これら普通財産のうち、旧鶴岡西高等学校における埋蔵文化財の保管、旧渡前児童館における資材等の保管、旧坂下団地における残土集積など、市として利用活用を行っておるものがございまして、土地では7カ所1万6,000平米、建物では4カ所で4,000平米となっております。
その際近くにしゅんせつ時の残土の捨て場が確保できるようであれば優先的に対応しているということもございますので、本市の本庁、各庁舎におきましては、しゅんせつを必要とする箇所のなるべく近くに残土捨て場、こういったものを確保するようしております。 また、平成17年度から始められた山形県ふるさとの川アダプト事業では、現在55団体が河川アダプト団体に認定をされております。
改めてその整備状況について申し上げますと、従来のグラウンドは水はけが十分でなかったということもございまして、県当局の御理解をいただきまして、16年から19年にかけまして大山特別養護老人ホーム、それから公共下水道事業等こういった公共事業により発生いたしました残土で造成整備をしてまいったものでございます。
8款2項2目道路維持費430万円は、9月11日以来の豪雨により、冠水被害が発生した箇所の市道横断暗渠等の改修、水路の残土撤去に係る委託料を追加いたすものであります。3目道路新設改良費3,150万円は、冠水した道路箇所への対策として11路線の道路改良工事費等を計上いたしたものであります。
しかしながら、しゅんせつ時の残土、この処理もなかなか大変なようでございまして、この捨て場の確保が難しく、事業費にも大きく影響するということもございまして、近くにこの残土処理場が確保されるようであれば、ほかに優先して対応することも検討したいということを伺っております。
その際、特に近くにしゅんせつ時の残土の捨て場が確保できるようであれば、このしゅんせつもほかに優先して対応したいいうことも伺っておりますので、本所及び各庁舎で全力を挙げてしゅんせつを必要とする箇所のなるべく近くにこの土砂捨て場の確保も目指しているというところでもございます。
それで御質問いただきました東側の空き地につきましては、敷地面積で約5,000平方メートルありますが、具体的な利用計画、今は持ち合わせていないところであり、今の現場の状況につきましては、平成17年に完成した福祉センター大山の建設残土が搬入されているということでありまして、道路より若干高い地盤となっております。
その間に昨年は、市より残土で跡地を整地をしてもらったり、水道設備を取りつけてもらったり、幾分整備が進められ、昨年よりこの跡地を市と地元自治会が指定管理者制度を結ぶことになりました。 その後1年間の利用状況は、数回地域の町内会が親睦のグラウンドゴルフなどで利用されているが、あんまり芳しくない状況が続いております。
また、マイロードサポート推進事業については、県から市が交付金を受け、市ではこの地元団体に対しまして花の種子類や肥料などの提供、残土や除草した草の運搬業務などで支援を行っているところでございます。 次に、県道の維持管理に関する対応でございますけれども、県でも日常的に道路パトロールを行いまして、点検、補修などの対応をいたしております。