庄内町議会 2019-06-13 06月13日-02号
それでは、専門員的なものに移りますが、先進事例として佐賀県武雄市、いろんなマスコミでも話題になったんですが、そこの専門員のスタッフは、ほぼ全員が東京より移住し、第二のふるさととして、そこで働いている。
それでは、専門員的なものに移りますが、先進事例として佐賀県武雄市、いろんなマスコミでも話題になったんですが、そこの専門員のスタッフは、ほぼ全員が東京より移住し、第二のふるさととして、そこで働いている。
(5) 南陽市役所ラーメン課R&Rプロジェクト ア 立ち上げの経緯 (ア) きっかけなど a 南陽市役所ラーメン課R&Rプロジェクト(以下「プロジェクト」)は、平成26年に市が総合戦略策定の過程で実施した中高生アンケート調査で「南陽市の強みとして市外に住む方に伝えたい魅力は何か」の上位にラーメンが挙げられたことをきっかけとしている。
これは酒田市などでは庁舎を建設すべきだという検討意見書が出されたというふうなことを受けての、皆さま方からの質問に答えたということでありますが、本町としても、当然、これだけ古い庁舎ですので、検討はせざるを得ないだろうと。ただし、建設については、この合併時の約束からすれば、この10年間はしないよということになっておりますので、そこが基本になっておったということでございます。
◆予算特別委員長(梅津武雄) 予算特別委員会を開催されておりましたので、私の方からその審査の報告を申し上げます。皆さんに配布された資料に基づきまして報告いたします。
◆5番(梅津武雄) やはり少年法、あるいは法律があるわけですから、きちんとした法律に基づいてそういう生徒については二度三度起こさないような、酒田市側の教育委員会を通じ、あるいは中学校に対して、毅然とした態度で私は臨んでいただきたい。そして余目の姿勢もきちんとした教育委員会の方針を貫いていただいてやっていただきたいということで、まずこの問題についてはこの程度にとどめておきます。
3万人以上の市になったらどうかということでございますが、これは基本的に国が定めた特例法の中では、今現在は3万人以上ということでなければ市になれないわけでございますが、今、山形県内の現状を見ましても尾花沢、村山といった両市は3万人を切っております。そういう現実もありますし、じゃあ市になったらいろいろな特典があるのかということですが、基本的にはほとんどないに等しい。
1番 佐藤貞男 2番 梅木 隆 3番 日下部忠明 4番 池田勝彦 5番 梅津武雄 6番 工藤範子 7番 佐藤孝二郎 8番 日下部勇一 9番 白幡正弘 10番 佐藤友喜 11番 小松貞逞 12番 伊藤 勝 13番 日下部美雄 14番 奥山篤弘 15番 富樫 透 16番 斎藤 禎 17番 石井秀夫 18番 兼古幸夫 19番 斎藤善男 20番 皆川満也1.本日の欠席議員は次のとおりである
1番 佐藤貞男 2番 梅木 隆 3番 日下部忠明 4番 池田勝彦 5番 梅津武雄 6番 工藤範子 7番 佐藤孝二郎 8番 日下部勇一 9番 白幡正弘 10番 佐藤友喜 11番 小松貞逞 12番 伊藤 勝 13番 日下部美雄 14番 奥山篤弘 15番 富樫 透 16番 斎藤 禎 17番 石井秀夫 18番 兼古幸夫 19番 斎藤善男 20番 皆川満也