村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号
その優先事項に沿って、いろんな事業をやってまいりましたが、まずハード面でいいますと、五十沢湯舟沢林道が開通しております。正式開通は来年でありますが、これは人口の増減にはあまり関係ないかもしれませんが、やっぱり、五十沢の人に与える安心感といいますか、気持ちが非常に大事ではないかと思っています。そこをつくるよと言ってから60数年たっております。誰一人つくりませんでした。
その優先事項に沿って、いろんな事業をやってまいりましたが、まずハード面でいいますと、五十沢湯舟沢林道が開通しております。正式開通は来年でありますが、これは人口の増減にはあまり関係ないかもしれませんが、やっぱり、五十沢の人に与える安心感といいますか、気持ちが非常に大事ではないかと思っています。そこをつくるよと言ってから60数年たっております。誰一人つくりませんでした。
また、これに県のホームページに載っている県道や国道の情報ですね、これらも情報を重ねて合わせることで村山市が出している市道、林道の情報、県が出している県道、国道の情報、これら全ての情報をワンストップで取得できるんじゃないかなとも考えています。
そのほか、土地改良区の揚水機場などの被害が33か所、農地等の崩れが25か所、農業用ハウスや設備の被害が11件、また農道17路線、林道26路線、水産関係施設1か所に被害が発生している状況です。 以上でございます。 ○議長 10番 結城 正議員。 ◆(結城正議員) ありがとうございました。
2項3目林道整備事業費919万6,000円の増は、林道湯舟沢五十沢線開設工事において、このたびの豪雨でのり面の崩落があり、工事請負費の増額が必要となったものです。 7款商工費、1項1目商工振興費410万円の減は、空き店舗や空き事業所を活用して事業を行う者に対する補助金を追加する一方、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止したむらやま徳内まつり負担金は減額するものです。
具体的には、農業水利施設や農道、林道、ため池等の耐震化・長寿命化対策を着実に推進するとともに、基盤整備事業を計画的に行うこと、防災重点ため池のハザードマップを早期に公表すること、多面的機能支払交付金の活用を推進することなどを計画に盛り込むことが考えられます。
民有林林道整備事業は、林道湯舟沢五十沢線について、台風19号による現場内ののり面崩落などの対応で工事の進捗に遅延が生じ、年度内完成が困難となったため、工事請負費を令和2年度に繰り越すものです。 道路維持管理事業は、この冬の記録的小雪による影響に対応し、市道の側溝整備や舗装補修工事の一部を3月中に早期発注し、完成を令和2年度とするものです。
2段目になりますが、2項3目林道整備事業費1,040万円の増は、林道湯舟沢五十沢線整備事業における補助金の交付内示額が増額となったため、工事請負費を増額補正するものです。 次に、7款商工費、1項1目商工振興費60万円の増は、消費税率引き上げ後に商店街等が実施する個人消費を促す取り組みを支援する補助金です。
まず、森林環境譲与税の使途でございますが、間伐や林道などの森林整備に加え、後で説明申し上げますけれども、森林経営管理制度に係る森林所有者の意向調査や境界の明確化などを考えているところでございます。 また、あわせて後年度における事業に要する費用に充てるために、基金に積み立てることもあわせて検討しております。 以上でございます。 ○議長 5番 石澤祐一議員。 ◆(石澤祐一議員) ありがとうございます。
民有林林道整備事業は、林道湯舟沢五十沢線について、用地交渉に日数を要したため着工がおくれ、また、冬期間の工事も困難であるため、今年度発注済みの第4工区の工事請負費を平成31年度に繰り越すものです。 余暇開発施設整備事業は、クアハウス碁点のトイレ改修実施設計業務委託について、配管や汚水管の老朽化の状況を確認する作業に時間を要する可能性があるため、繰越明許費を設定するものです。
例えば、五十沢林道のところで道路を切りましたが、そこの分筆しようと思ったら、1筆が何町歩もある山でしたが、それの地籍をはかって分筆するだけで1,000万ぐらいかかるんです。そういうふうにやっていきますと、なかなか進まない。ということで、これは私の時代ではとても無理かなとこう思っています。
1週間後の8月12、13日も再び大雨に見舞われましたが、この2度にわたる大雨で本市の人的被害、家屋の浸水、土砂災害や林道、農作物などの被害状況についてそれぞれの所管の課長にお伺いして、登壇での質問を終わります。 ○議長 櫻井建設課長。 ◎建設課長 お答えいたします。
次に、2項林業費3目林道整備事業費641万1,000円の増は、民有林林道整備事業の林道湯舟沢五十沢線整備事業における用地費等の確定による事業費の整理です。 次に、7款商工費1項1目商工振興費240万円の増は、来年8月11日に開催するために立ち上げます大相撲夏巡業村山場所の実行委員会への負担金です。 24、25ページをお願いします。
2番目、民有林林道整備事業については、林道湯舟沢五十沢線整備に係る用地交渉に時間を要しており、今年度発注済みの工事請負費を平成30年度に繰り越すものでございます。 3つ目、余暇開発施設整備事業については、クアハウス碁点大浴場東側の通路緑化工事について、冬期間の工事になることから完成を平成30年度とするものでございます。
ナラ枯れ、松くい虫の被害を初め、昨年の7月8月の豪雨で大高根、土生田、上五十沢地区での地すべり、倒木の影響により河川の氾濫、林道の欠損、崩壊等の被害が多く発生いたしました。これからもいつどこで発生しても不思議ではございません。 そして、何度も議場で取り上げておりますのが、猿、イノシシ等の有害鳥獣被害の拡大でございます。
6款2項3目林道整備事業費871万3,000円の増は、林道湯舟沢五十沢線整備事業における用地測量面積の変更に伴い、測量設計等委託料を追加するものでございます。 7款1項1目商工振興費300万円の増は、市商工会館の老朽化に伴って行う改修事業に対する補助金でございます。 22、23ページをお願いします。
林道湯舟沢五十沢線に係る用地交渉に時間を要したことにより、今年度中の事業完了が見込めないことから、平成29年度に繰り越すものでございます。 続きまして、余暇開発施設整備事業。道の駅むらやまのクーラー用冷却塔の故障による更新について、稼働時期に間に合うよう3月中に着工し完成を平成29年度とするため繰り越すものでございます。 道路維持管理事業。
11月12日には、林道湯舟沢五十沢線の着工、10月30日と11月25日には村山駅西地区に誘致しました民間の商業施設と宿泊施設の起工式が行われるなど、それぞれの事業が目に見える形として進んでまいりました。 また、村山市の魅力を大いに発信する交流も行われました。
例えば、五十沢林道をこれからやってまいりますが、いろんな反対意見もいろいろあります。だけれども、私は何でも反対はある程度あってしかるべきだと思っていますが、やっぱりこれは決めたものはしっかりやっていくと。これについては、2年前から国、県と話をしまして、いろいろ補助金関係も県からはアップしていただきました。
◎教育委員会生涯学習課長 葉山キャンプ場につきましては、昨年、林道の関係で休止していますので、利用はゼロでございました。 ○議長 7番 長谷川議員。 ◆(長谷川元議員) ゼロなんですよね。ゼロなんです。私が言いたいのは、この指定管理に出している葉山キャンプ場を売ってしまったらどうかということです。民間の方に売却するという考えもあるんではないのかなということです。
林道は今後の活用に含めて載っておりますが、確かに議員がおっしゃるようなものは必要だと思います。 ただ、今の村山市の状況を見ますと、いろんな事業が何十、何百とあるわけでございます。その中でどれをやっていくか、どれが必要であるかというようなことをいろいろ選んで検討した結果が今の政策の冊子に、施政方針になっているわけでございます。 その中でやっぱり林業は置かれるんです。