本会議の貴重な時間を費やしましたこと、おわび申し上げます。よろしくお願いいたします。 ○斎藤周副議長 お諮りいたします。 ただいま3番、阿部秀徳議員からの申出のとおり、発言の一部削除を許可することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○斎藤周副議長 御異議なしと認めます。 よって、3番、阿部秀徳議員の発言の一部を削除することについては、これを許可することに決しました。
まず最初に、コロナ禍での本市の業況と経済対策の効果についてお尋ねでございました。 これにつきまして、今回のコロナ禍での市内企業の経済への影響につきましては、代表質疑等でも御答弁申し上げておりますけれども、4月と6月の2回、酒田市、それから酒田商工会議所、酒田ふれあい商工会が協力して市内の事業所にアンケート調査を実施しております。
定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。 本日は、お手元に配付いたしております、議事日程第3号によって議事を進めます。
の指定について第35.議第159号 酒田市山王くらぶの指定管理者の指定について第36.議第160号 酒田市日和山交流観光拠点施設の指定管理者の指定について第37.議第161号 みどり館の指定管理者の指定について第38.議第162号 字の区域及び名称の変更について(県営備畑地区土地改良事業区域) ----------------------------- 本日の会議
本当いい結果が出ているということで、恐らく本市もそのコミュニティ・スクールを設置して、その地域と共に子供たち育てていけば、今以上に本市の子供たちにプラスになっていくのではないかなと思います。
昨年は34都道府県159市町村においてジオパーク再認定を受けておりますが、本市におけるジオパーク再認定に向けた現状での取組についてお伺いいたします。 項目の2といたしまして、本市における小中学校の猛暑対策についてお伺いいたします。
当日の市の対応として、6時11分には第1次非常配備、7時に第1回災害対策本部会議、8時30分に第2回災害対策本部会議、同、第1次非常配備を解除とあります。
直ちに本日の会議を開きます。 本日は、お手元に配付いたしております、議事日程第3号によって議事を進めます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △請願の取り下げについて ○小松原俊議長 日程第1、請願の取り下げについて(請願第1号)を議題といたします。 お諮りいたします。
直ちに本日の会議を開きます。 本日は、お手元に配付いたしております、議事日程第1号によって議事を進めます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △会議録署名議員指名 ○小松原俊議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員に 2番 佐藤 弘議員 3番 阿部秀徳議員 4番 齋藤美昭議員 の3名を指名いたします。
接触人数を7割、8割減らすために自宅から出ない外出自粛の生活が進み、企業では出社を義務づけず、テレワーク、リモート会議が加速いたしました。 そこで、1点目、テレワーク、リモート会議の推進についてお伺いいたします。 パーソル総合研究所では、3月、4月にテレワークがもたらした影響について、2万人を超える方に実態調査を行いました。
私は、今コロナの時代で大変なわけですけれども、最近のうちのほうのコミ振の自治会長会の辺りでは、もっと自治会長さんが大勢集まってコミセンで会議をもう既にやっています。幾らでもできます。地域のコミ振の自治会長さんを集めた会議なんか幾らでもできるんですよ、やっているんです、今。
この結果を参考に、本市としては第3弾の経済対策として、中小企業の雇用継続を目的とした中小企業雇用継続応援補助金を本定例会に追加提案をする予定でございます。
直ちに本日の会議を開きます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △表彰状伝達 ○小松原俊議長 議事に入る前に、永年勤続議員に対する表彰状の伝達を行います。
説明をつけて、本交付金を活用することとしたいと、このように考えているところでございます。
直ちに本日の会議を開きます。 本日は、お手元に配付いたしております、議事日程第1号によって議事を進めます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △会議録署名議員指名 ○小松原俊議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員に 24番 高橋千代夫議員 25番 富樫幸宏議員 26番 後藤 仁議員 の3名を指名いたします。
ウエブ会議、リモート会議での距離感を感じさせない情報通信環境がますます進化し、加速していくと思われます。テレワークについては、現実として酒田でも取り組めるものか、経産省も国策として取り組む方針ですが、酒田市内の企業や若者の志向からどのような可能性があるかの質問であります。
まず最初に、(1)「田舎暮らしの本」の販売後の反響はということでございました。 この「田舎暮らしの本」の住みたい田舎ベストランキング、これへの酒田市の掲載以降、様々な反響をいただいているところでございます。