鶴岡市議会 2011-12-05 12月05日-03号
次に、2つ目として安心、安全なまちづくりについてということで、今回は暴力団排除条例について取り上げたいと思います。本年8月1日より山形県において暴力団排除条例が施行されました。
次に、2つ目として安心、安全なまちづくりについてということで、今回は暴力団排除条例について取り上げたいと思います。本年8月1日より山形県において暴力団排除条例が施行されました。
ほか) 3.議第71号 山形広域行政協議会の廃止に関する協議について 4.議第72号 山形市部設置条例の一部改正について 5.議第73号 山形市市税条例等の一部改正について 6.議第75号 山形市防災会議条例の一部改正について 7.議第76号 山形市交通安全条例の一部改正について 8.議第78号 山形市暴力団排除条例
議第72号 山形市部設置条例の一部改正について 第20 議第73号 山形市市税条例等の一部改正について 第21 議第74号 山形市国民健康保険税条例の一部改正について 第22 議第75号 山形市防災会議条例の一部改正について 第23 議第76号 山形市交通安全条例の一部改正について 第24 議第77号 山形市立商業高等学校授業料等徴収条例の一部改正について 第25 議第78号 山形市暴力団排除条例
◆17番(水戸保議員) 今、天童市の遊休農地が大分ふえておりまして、その解消対策に対しましては農業委員会のほうでいろいろ頑張って解消に努めているところであります。 そういう面でも、特に果樹の場合はまず、これ以上はつくれないと、頼まれてもつくれないということで、なかなか進まない面もあります。
議第92号 村山市市営住宅管理条例の一部を改正する条例についてでありますが、これは、公営住宅における暴力団員の不法行為などさまざまな問題が全国的に発生していることから、入居者及び周辺住民の安全と平穏を確保するため、市営住宅の入居者について暴力団員排除に関する新たな規定を設けるものであります。
去る9月定例会において可決されました地方財政の充実・強化を求める意見書、地域医療を守る意見書、米の市町村別需要量の算定方法の改善を求める意見書、原油・肥料・飼料高騰対策を求める意見書につきましては、地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣初め関係機関に提出しておきましたので、ご了承願います。
620.8.21石油、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める意見書の提出を求める請願天童市農民組合 組合長 太田正良石垣昭一経済建設 石油、肥料、飼料農業資材等の価格高騰分の補償を含む対策を実施するとともに、原油や穀物への投機を規制するよう意見書の提出を求めるもの。
記 1.森林吸収源対策を着実に推進するため税制上の措置を含め安定的な財源を確保するとともに,林業・木材産業の振興施策の推進と森林所有者の負担軽減措置による森林経営意欲の創出。
議第55号の議案は,市営住宅及び共同施設の維持管理等を指定管理者に行わせようとするとともに,市営住宅からの暴力団員の排除及び市営南山形住宅の建てかえ事業に伴う住戸の一部の用途廃止等を行おうとするものであります。 次に,報告案件について申し上げます。
平成19年4月に東京都町田市で発生しました暴力団員による都営住宅拳銃発砲立てこもり事件を契機に、同年6月1日、公営住宅における暴力団排除について、指針が国土交通省から都道府県知事あてに出されたことを受け、山形県では平成19年10月5日に土木部長と本部刑事部長との間で県からの入居申込者の県警に対する照会、回答等を内容とする暴力団員の県営住宅等の使用制限に関する合意書が締結され、公営住宅関連規則を改正しているところであり
それから、人口増対策の問題ですが、庄内地域の人口は1年間で3,000人減少し、本町でも減少傾向にあると。人口の減少は、需要が減少した場合、経済活動も当然停滞すると。また、交付税算定にも影響があるということで、同僚議員からも人口増対策の質問が出ました。私からも、このことについてお伺いをいたします。
次に、雨水・洪水対策についてお聞きいたします。 初めに、集中豪雨時の雨水排水対策をお聞きします。 市内では、年に数回特定の地点で道路の冠水が見受けられます。市では、市内各所を調査され、その対策を進めていると思いますが、国道13号線から以西、老野森跨線橋までの区間とその交差点付近、特に天童中部小学校前は、歩道上のプランターが流されるほどの冠水状態になります。
◎建設部長(伊藤博) 通学路の安全対策についてと、防災対策のうち、耐震改修促進計画についてお答えをさせていただきます。 通学路の安全対策については、重要な課題と私どもも理解をしておりまして、そのため歩道の整備及び歩行者空間の確保につきましては、以前から道路改良事業、歩道整備事業、側溝整備事業など、さまざまな手法で対応してまいっております。
今回の繰越明許費につきましては、清池の浸水対策下水道事業にかかわるもので、3月の定例市議会におきまして御可決いただきました金額を繰り越ししたものであります。 次に、報第4号平成18年度天童市老野森土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費の報告について申し上げます。
メンタルヘルスケアをどのように認識し,どのような対策を考えていらっしゃいますか。教職員の健康管理や休職者の復帰支援はどのようになされておりますでしょうか。また子供たちも多忙な生活の中で,さまざまな悩みやストレスを抱えていると思いますが,担任はじめケアするスタッフが有機的に機能を発揮されているのかどうか,人的配置も含めて充実策を伺いたいと思います。 次に,学校内外の安全対策について。
そうしたことで、若年層の雇用対策につきましては今後とも雇用対策協議会の場などを通じまして、いろいろ事業者側のニーズもお聞きをしながら、あるいは各学校での取り組み等もお聞きをしながら、市といたしましてできることにつきましては、産業能力開発学院の対応も含めまして、いろいろとできるだけの対応を煮詰めてまいりたいと思っております。
しかし,不登校の児童・生徒が次第に増えるにつれて,子供やその親の個別問題だけではないことが明らかになり,文部省は不登校やいじめ対策の一環として,95年度から臨床診療士を学校に配置する,いわゆる「スクールカウンセラー」を試験的に実施し,本格的な制度化へ向けた検討を始めております。