庄内町議会 2004-09-09 09月09日-04号
そのことも含めてスケジュールが大幅に変わっている、認めてくださいと言う話になったわけですが、私はその時、8月に出る今回の財政計画ではここに新まちづくり計画があるわけですが、この新まちづくり計画書の内容が数字として盛り込まれてくるのではないかと期待を込めておったのです。昨日、図書館のことが話題になりました。
そのことも含めてスケジュールが大幅に変わっている、認めてくださいと言う話になったわけですが、私はその時、8月に出る今回の財政計画ではここに新まちづくり計画があるわけですが、この新まちづくり計画書の内容が数字として盛り込まれてくるのではないかと期待を込めておったのです。昨日、図書館のことが話題になりました。
一方、新余目支所の部面ですと一般米が9割方を占めているということで、両農協で大きな取り組みの差があると思っております。これからは先程もありました米政策改革大綱の中でも売れる米づくりということからすれば、やはり一般米についてはなかなか今後厳しい情勢ではないか。
ここから一歩踏み出すことが必要となるが、商品としての加工品づくりの技術がないのが現状であり、このことの解決には施設と指導者の存在が必要であり、この分野で行政の役割が振興方策のポイントとなる。
その中でも答弁をさせていただいておりますが,合併に向けましては,協議会や議会の合意を得ながら進めてまいりますが,市民の意見を直接伺う機会として,新市建設計画の素案や,市民生活に関係の深い主要な合併協定項目を合併後の新市の姿が分かるような資料にまとめて全世帯に配布し,対話型の市民説明会を開催したいと考えております。
今懸案事項の新清掃工場につきましてPFIの事業につきましては,非常に時間的な制約がございます。1年延ばしましたが,さらにPFIにつきましての導入について時間的制約の中でPFIの導入が可能かどうか,これは検討したいというように思います。限られた時間の中,あるいは新清掃工場に対してどのようなPFIの手法があるのか,これはこの可能性について検討してまいります。
市民の間で高まっている環境問題の意識は、焼却主義にゆがんだ形で利用され、新技術による焼却施設建設が各地で進められ、予算が投入されています。ダイオキシン対策と称するガス化溶融炉やごみ再利用と称するRDF発電などの新技術は、事故の多発やコスト高、新たな汚染の発生のために多くの問題を引き起こしていると言っていいと思います。
幸いにして先程町長も申されました、国はなんとしても自治体の数を減らしたいということもあってと思いますが、一層の合併促進を図るために5月19日に新市町村合併特例法など合併関連の3つの法案が参議院本会議で可決されて成立をしております。
このようなことから、合併新市におきまして検診事業や生活習慣病の1次予防を推進いたします保健センター機能と、それから社会福祉協議会等との福祉機能をあわせた健康福祉の中核拠点施設としての総合保健福祉センターを建設しまして、合併新市の各地域施設や保健センターをネットワーク化いたしまして、合併新市全体の健康づくり事業の総合的展開を目指そうというものであります。
本日は、先日の高等教育委員会で早々と合併した後の新市の合併特例債を約15億円を想定した事業として示された北部地域の開発としてのバイオテクノロジー研究のインキュベーション施設及び当市で北部に予定されているバイオテクノロジー関連の産業集積の全体ビジョンについてぜひお伺いしたいと思います。
昭和36年に現在地、宝田二丁目に新校舎完成、鶴二中ここにありと存在感を訴え続けてきた校舎も風雪を耐えしのぎながらの43年、時の移ろいによる老朽化は避けられず、OBの一人として、また同窓会副会長の立場として、鶴二中校舎全面改築促進期成同盟会、PTA、同窓会を初めとする関係者の皆様ともども校舎改築を訴え続けてまいりました。
新年度予算において本市の自主財源は、歳入総額の約46%を占めておりますが、長引く景気低迷の影響により、市税の収入の落ち込みなどにより、前年度に比べ2億3,118万6,000円、2.6%の減となっております。 自主財源の割合を高めていくためには、歳入予算総額の約39%を占める市税について、一日も早い景気回復を期待しながら、確実に歳入を確保していく必要があります。
まずは行財政改革という考え方でございますが、今、三位一体の改革という中で非常に地方が大変な財政難に陥っているということ、これはもう既に全国どこも同じだということと、初年度にしてこの状況であればこれから先どうなるのかという、そういう不安を抱えながら全国の自治体がこれからのことをどのように考えたらいいのかということを非常に悩みを持ちながら新年度を迎えようとしているのではないかなと思います。
なお、この行財政改革の必要性は、ただ単に財政事情の逼迫によって行うだけでなく、新時代における行政サービスのあり方、行政が担うべき役割や受益と負担のあり方など、基本的な観点から見直したいと考えておりますので、市民の皆様には特段に御理解をいただきたいと存じます。
今後、より一層産地間競争の激化が予想され、商品としての米をはじめ農産物に付加価値や特色を加え、他産地との差別化を図り、本町農産物のブランドづくりのため、「農産物付加価値創造研究会」、「おいしい米づくり検討会」を継続して設置し、研究するとともに、「首都圏での本町特産品販売」を行いPRに努めてまいります。
初めに,市川新体制におかれましては,昨年の市長選挙後,空席でありました助役の任に池野新助役を迎え,万全の態勢で,今議会において審議されます予算編成にあたられますことをお喜び申し上げますとともに,昨今の社会情勢を反映した厳しい財政事情の中,市長の就任時の7つの公約のうち,当面の重点的課題であります「広域合併の積極的な推進」「行財政改革への着実な取り組み」を念頭に置き,16年度実施計画の事業見直しなどを
今現在啓発用のパンフレット、リーフレットとかビデオの作成をやりましておりますので、新年度になりましたらその制作に入りたいということで考えてございます。
米の生産調整制度、いわゆる新方式の減反政策についてでありますが、この新制度も米の生産を減らすという基本構造には変わりないようであります。ただし、これまで全国一律だった要件や単価についても見直され、従来までの減反する面積を提示する方式から、米をつくれる面積を示す方式に変わるようであります。
教育委員会といたしましても、体験的な活動を推進する総合的な学習を実施する上で昨年度から新教育課程推進事業を実施しております。地域の人材を活用しながら各学校で特色のある体験活動が実施できるよう支援してまいりました。
新市としてのバス空白地域について検討していく必要がある。 ○委員 バスについては,ニュータウンの問題もある。ニュータウンも視野に入れて検討してほしい。 ○委員 使用するバスについて,高齢者や障害者に優しい低床型バスとするべきではないか。 ○防災安全課長 バス事業者へ要望することを含め,検討したい。 ○企画調整課長 バス事業者からは今あるバスを優先して使いたいと言われている。
新市長に対しまして一番最初の質問の機会をいただきましたこと,新翔会先輩方に感謝申し上げます。また,先の市長選挙において市民の負託を受けられ誕生いたしました市川市長,誠におめでとうございます。選挙中掲げられた公約実現のためにも,公正中立な市政運営をご努力されることをご期待申し上げます。 それでは通告にしたがいまして,順次質問させていただきます。 その市長選挙についてお尋ねいたします。