村山市議会 2020-12-03 12月03日-03号
コロナ廃業」の状況について (3) 失業者・中小企業・農家への支援策について (4) 社会的弱者への支援について 2 感染拡大抑止の取組みについて (1) 感染者確認と対応について (2) PCR検査等の状況について (3) 集団感染リスクの高い施設関係者への定期的な検査の実施について (4) 特定避難所について (5) コロナ禍における医療機関や介護施設の経営状況について (6) コロナ禍のもとでの新年度予算編成
コロナ廃業」の状況について (3) 失業者・中小企業・農家への支援策について (4) 社会的弱者への支援について 2 感染拡大抑止の取組みについて (1) 感染者確認と対応について (2) PCR検査等の状況について (3) 集団感染リスクの高い施設関係者への定期的な検査の実施について (4) 特定避難所について (5) コロナ禍における医療機関や介護施設の経営状況について (6) コロナ禍のもとでの新年度予算編成
2つ目は、6次産業化事業で、新商品の開発への支援やセミナーの開催のほか、重点作物のトマトを使用したブルガリア料理の試作に取り組んでいるところでございます。施設整備や販路拡大につながる支援につきましては一定のニーズがあり、今後も継続して取り組んでいきたいというふうに考えております。
今はまだ楯高跡地のグラウンドを含めた敷地の利活用の計画がないのでしたら、昨日の吉田議員の人工芝の提案と併せて中長期計画で、そこには箱物は取りあえずは建てないで未来の新庁舎建設予定地として用地を確保しておく提案をしたいと思います。 将来に向けた志布市長のご所見をお伺いしたいと思います。 ○議長 志布市長。
高橋卯任 (一問一答)1 冠水・浸水対策について1 冠水や浸水により、被害や危険が生じる箇所は早急な対策が必要ではないか (1) 市内における冠水しやすい場所の把握について (2) 前出の場所への対策状況について市長 教育長 関係課長2 新型コロナウイルス感染症対策について1 経済支援と感染拡大防止(クラスター発生防止)が課題と考えるがどうか (1) 市独自の緊急経済対策について ① 地元応援商品券
まず4月1日ですけれども、新年度組織機構した後の日でございますので、それに合わせて改正した次第でございます。また多方面から評価するということで人事・政策・農業・産業担当課長を配置して改正したところでございます。また募集事務担当事務局長となりますので、それは評価委員から外したところでございます。
さらにはアフターコロナとの言葉も出てきている今、ビフォーコロナとはまるで違った新秩序、産業形態構造を形成する業界も出てくるように思いますが、今後予想される課題にどう取り組まれるか、3課長にお尋ねをいたします。 また、併せて個別にお尋ねいたします。
ところが1週間ぐらいたってから山新に取り上げているんです。これはすごいと。今日の日経にも実は載っているんです。そういうことは、普通ほかにはやっていないことをやっているのが分かる人と分からない人がいるんですよ。そこを議員も心配していると思うんですね。 独り親家庭に5万、7万、9万を差し上げます。
平成31年度の施政方針の中で、居合道発祥の地である居合道振興のため、本物にこだわった居合道体験の観光商品化に取り組んだ結果、侍体験等で多くの観光客が村山市に来ております。これは間違いなくそのとおりです。 また、新年の挨拶の中で大山議長は「本市は居合道の発祥の地として、武士道精神を学ぶことができる居合道体験プログラムを実施、国内外問わず観光客から好評を得ています。
下の段、8款土木費、2項2目道路維持費724万円の増は、新年度実施予定だったものを前倒しして早期発注する市道1路線の側溝整備と12路線の舗装修繕に係る工事請負費です。 2項3目道路新設改良費1,269万3,000円の減は、ページをめくっていただきまして、39ページの説明欄の一番上のほうです。
同じように健康づくりのポイント事業を商品券でございますか、そういった形でやっているところもございましたし、いろんな形態があるかと思います。
について1 楯岡高校跡地の利活用と中心市街地の再生について (1) むらやま健幸ポイント事業について (2) 楯岡高校跡地利活用施設と中心商店街を結ぶ新たな事業について (3) 空店舗の利活用について市長 教育長 関係課長2 観光産業について1 観光は即効性のある経済政策と言われているが今後どの様に進めていくのか (1) 東沢バラ公園について (2) 最上川三難所舟下りとの連携について (3) 新たな商品開発
次に、村山市の6次産業化商品でございますが、市内の代表的な6次産業化商品としましては、議員からありました芋煮コロッケを初め、サクランボ、リンゴ、ラ・フランスのコンフィチュール、天然じゅんさいの水煮、秘伝豆納豆、杵つき餅、バラのフラワーソース、ローズパスタなど、村山ならではの商品が生まれています。また、村山産業高校と地元酒造会社が連携してつくり出した日本酒、花ひかりなどもございます。
あともう一名は居合道の商品化などなどをやっておるということで楯岡に住んでおります。 以上のような形で、いずれも地域の方とのつながり、そういったものを踏まえて、それから発展して定住しているという例でございます。 以上です。 ○議長 12番 大山正弘議員。 ◆(大山正弘議員) わかりました。
きのう、クアハウス碁点で日本女子体育大学新体操演技発表会in村山ということでありまして、私もうちが近くなんで参加させていただきましたけれども、大変すばらしい演技だなと思いました。ああいうものについてはなかなか私も見たことがなかったわけですし、大変いい取り組みだったなというふうに思います。 今議会は、私が議員に当選し3年10か月が過ぎ改選期を迎える議会です。
また、軍事費や米軍への思いやり予算、辺野古米軍新基地建設の費用、政党助成金などの税金の使い方を正すことも大切です。 対案は暮らしの応援です。国内景気について、景気動向指数が3か月連続で悪化し、内閣府は基調判断を下向きに修正しました。中国経済の減速などが要因とされています。世界経済とのかかわりでも、今やるべきは外需頼みではなく、国内需要、とりわけ家計を温めて日本経済の足腰を強くすることです。
◎市長 きょうは、大久保小の方々が見えていますので、子どもの将来という話があったようでありますが、商品券がそこにどう結びつくか、ちょっとわからないところがございますね。商品券は議員も前に言ったかどうか、ちょっとわかりませんが、商品券の総括はもう終わっているんですね。商品券は確かに効果はありますが、今までの結果を見ますとあまりいい結果ではないんですね。
公明党は、認知症施策の国家戦略、新オレンジプランの策定をリードするとともに、認知症の人が尊厳を保ち、本人の意見を尊重した温かな共生社会を築くため、認知症施策推進基本法の早期成立を目指しております。そこでお聞きいたします。 1点目、認知症簡易チェックツール「これって認知症?」
3款民生費、1項1目社会福祉総務費2,241万3,000円の増は、保険基盤安定に係るものなど、国民健康保険事業特別会計への繰出金の増額と、10月からの消費税増税対策として低所得者及び子育て世帯を対象に実施されるプレミアム付商品券事業の今年度分の事務経費を計上するものです。
その中で、「急速に伸びているインターネット市場への市内事業者の参入が少ないが、ICTの活用は本市のような市場規模の小さなまちにとってこそ利用価値と伸びしろがあり、雇用を生む可能性があること」、「ここにしかないという商品力で顧客を獲得し、商店街という発想がもはやなく、小規模事業者にとって生活必需品ではなく嗜好品で勝負することで大規模店と共存できること」、これらについては今後の政策に反映するべき指摘であると
1年前、皇室会議にて天皇陛下の譲位、改元、即位の日程が決定し、平成31年4月30日、天皇陛下は譲位、5月1日、皇太子殿下が新天皇陛下に即位をされ、また同日に改元することとなりました。これにより来年のゴールデンウイークは即位、改元の祝日を含め4月27日から5月6日まで10連休となるようであります。