鶴岡市議会 2007-09-10 09月10日-02号
また、資産の単位と申しますか、この場合は土地の面積というようなことになりましょうか。これが小規模ということになりますと、清算時に直ちに売却して債権回収が可能であるかという点。これがうまくいかないという場合は、不良債権化という、いわゆる塩漬けの土地というような言い方を俗にしておりますが、そういうようなことで、制度そのものが危うくなるというようなおそれも出てくるのであろうと考えられます。
また、資産の単位と申しますか、この場合は土地の面積というようなことになりましょうか。これが小規模ということになりますと、清算時に直ちに売却して債権回収が可能であるかという点。これがうまくいかないという場合は、不良債権化という、いわゆる塩漬けの土地というような言い方を俗にしておりますが、そういうようなことで、制度そのものが危うくなるというようなおそれも出てくるのであろうと考えられます。
これから増員なる過程におきまして、町外の方々がアパートなり、いろんなところに住みついていただくというような効果も期待できるのではないかなというふうに考えておるところでございます。以上でございます。 ◆3番(小野一晴議員) 確かに、新しく誘致した企業、社員の方が来られれば当然この庄内町に住む可能性もないわけではないわけでありますけれど、必ずしもその企業に入社した方が庄内町に住んでくれるのか。
取得した床については今後御指摘もありましたように、いろんな考え方は市民の皆様からも提案されてもおりますし、そういう点も含めてこれから鋭意駅前の中枢機能を担うような可能性も考えながらしっかり対応していきたい。まだ裁判が確定をしないうちに具体的な動きをするのも差し控えるべきであると思いますので、そのようなことで考えておるところでございます。
特例債の活用を後年度に回す、もう既に今年度で合併2年目、この合併特例債を使える年月は8年と限られた年月でございます。後年に回しますと、私は財政が苦しくなる可能性もあると考えます。市長の御所見をお伺いします。 3問目でございます。一体化から発展への力強くかつ丁寧な説明と実行をすべきではないかという問いでございます。 平成18年度に策定された行財政集中改革プランの中で、組織等も動き始めております。
、どうしても割と見えない活動であったのではないかと思います。
農水省は、転作受託組織の特例を使って制度に乗ることは可能だが、4年目以降は集落営農と同等の要件となり、5年目の目標は達成してもらうと説明をしております。 集落営農づくりを困難にしている原因の一つは、農地を集積して一元的な経営を行っても、今の米価水準や今後さらに暴落する可能性すらあるもとで、経営を維持できる展望が持てないことにあります。
こういった全世界的な地球温暖化防止に関する動きの中で、日本でもNPO法人によります環境首都コンテストというものが行われております。こちらは、持続可能な地域社会づくりをテーマに、ドイツの環境首都コンテスト、フライブルクとかハムとか、さまざま環境先進都市ありますけれども、そちらを参考に自治体の環境政策を評価するという目的で行われているコンテストであります。
森林資源の有効利用で持続可能な林業への再生、森林系バイオマスについて伺います。 国内のバイオマス資源として有望なものは、まず森林系バイオマスであると言われております。間伐材や林地残材などを利用する上で重要なことは、あくまで健全な林産業が成立して、初めて間伐材などが持続的に利用することが可能になるということであります。
大げさな話ですが,まちのつくり方によっては,習慣そして文化を変えられるのかもしれません。中心市街地活性化基本計画策定に当たり,コンパクトなまちとは,徒歩と公共交通機関,自転車などで日常生活の大半の用事が済ませられ,環境に負荷をかけず,幾世代にもわたって持続可能なシステムをつくっていくことだと思います。 ところで,現在の移動手段の中心である自家用車は個室とも言えます。
そんなふうにちょっと思うわけでありますが、まずはその基本方針の案によりますと、酒田市山居倉庫の改装の例もあることから具体的な費用の絞り込みは容易に可能であるというふうなことで、今回の事業に係る総事業費でありますけれど、10年間で総額9億7,700万円、謳ってございます。
問題は、安全な通学路、道路を確保するためにどうあるべきなのかということを改めてそういう問題の解決については、PTAはもちろんでありますが地元の皆さんとも十分協議をする必要があるのでないか。 狭い車道に歩道を設けるということも、これは特に沿線住民の理解と協力が不可欠な課題になってくるわけであります。車道と歩道を分離して安全を確保する、それは可能なのかどうか。
市が直接開催をしている地域にあっては、住民主体による開催の可能性というようなものがないのかなどが主要な論点となるものと考えられているところでございますけれども、いずれにいたしましても各地域の敬老会は、それぞれこれまでの経過があるわけでございますので、こうしたものを踏まえながら、また地域の御理解もいただきながら、可能なものから順次調整を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
現在では、市域のほとんどでブロードバンドインターネットが利用可能になっており、他の地域に比べまして基盤整備は着実に進んでいるのではないかと思っております。
次に、議第69号 鶴岡市営住宅設置及び管理条例の一部改正についてでありますが、この議案は平成17年12月2日に公営住宅法施行令の一部を改正する政令が公布され、公営住宅の適正かつ合理的な管理を図る観点から、公募によらず他の公営住宅への入居が可能となる事由及び単身での入居が可能な者の範囲の拡大等の改正が行われたことに合わせ、鶴岡市営住宅設置及び管理条例について一部改正をするものです。
あわせまして、平成19年度にスタートしなくても、平成20年度からの加入も可能でありますので、急ぐ必要もないというところも、やはり現実の問題としてあるのではないかと、そのように考えているところです。
◆16番(齋藤君夫議員) そのような考えだと思いますけれども、やはり十分調査をしたとすれば結構なことでございますけども、今の文言で「今回は」という表現もされておりますので、これからは、そういう区間も通過する可能性はあるというふうに考えてもよろしいんですか。
仮想敵国という点でも,防衛上ではすでに攻撃を受ける可能性は低いとされている。自衛隊とのかかわりも述べられていない。この計画は荒唐無稽だと申し上げておく。 2.山形市経営計画について 企画調整部長から,別紙資料に基づき,次のような報告があった。