村山市議会 2020-03-04 03月04日-02号
次に、成人式、三十路式についてお伺いします。 進学、就職で大都市に行き、そのまま帰らない若者が多いです。大多数の学生は進学先で大手就活運営サイトに運営企業セミナーを受け、サイトに登録をして就活をスタートしています。しかし大手就活サイトユーザーに伝わる地元企業情報はわずかになっております。
次に、成人式、三十路式についてお伺いします。 進学、就職で大都市に行き、そのまま帰らない若者が多いです。大多数の学生は進学先で大手就活運営サイトに運営企業セミナーを受け、サイトに登録をして就活をスタートしています。しかし大手就活サイトユーザーに伝わる地元企業情報はわずかになっております。
それはマジックテープ式の肌着とか寝巻き、あとは食事のエプロン、食べこぼしが受けとめられるエプロンですね、そういったところも買えるように何とかお願いできないのかなというように思います。 市長、これ福祉課からもらったデータですけれども、障がい者福祉の場合、毎年毎年やはり増えているんですね。
保健センターは、乳幼児の健康診査や健康相談、成人の健康診査及び保健指導、食生活改善推進事業などの拠点として利用されており、母子保健事業の中心となっている場所です。昭和54年に建築され、本庁舎裏手に立地するため場所はわかりにくく、駐車場も狭い状況です。
小学生は罹患率が高く、それが家庭で成人や高齢者に感染していきます。国は65歳以上の方、60歳から65歳未満の特定の基礎疾患を持った方にはインフルエンザ予防接種を予防接種法の定期接種に位置づけています。村山市では接種費用を半額助成しています。 しかし、高齢者同様、罹患しやすい子どもたちの助成はありません。予防接種費用は市内あるいは近隣のお医者さんでは、1回当たり2,000円台から3,000円台です。
成人の人が毎日1リットルの水を飲んで、一般の食品を1.9キロ食べるとすると、大体1日10ベクレル摂取するというような計算方法があります。これで計算しますと、内部被曝で年間1ミリシーベルト以内ということになっています。
菊地教育長は、楯岡中学校の入学式での祝辞の中で、それぞれの自己の成長過程で目指すべきこととして、豊かな感性の醸成とコミュニケーション能力を身につけることだと明言されました。さらに、豊かな感性を持つことは真理を見きわめる力になると言われたと記憶をしております。私は、身震える思いで拝聴させていただきました。もちろん私は教育の専門家ではありません。
最後は、大高根農場記念山形県農業賞の表彰式の誘致であります。この賞は4つある農業賞の1つであり、大高根農場記念とあるように村山市にとりましては、深い関係のあるものであります。大正4年、山形県立自治講習所が山形に開講され、加藤完治先生が初代所長になられました。
さらに昨年度は、連発式の花火で追い払いに効果があったと認識をしているわけですが、今年度の取り組みについてお伺いをしたいと思います。 また、特に問題なのは猿の個体数の調整は、届け出をすれば年間捕獲が可能になったわけでありますが、この猟銃での捕獲の際、複数の人数での捕獲の義務付け、サンプルの肉片提示、埋設時の写真添付等々、複雑な作業が必要だと把握をしているわけであります。
その結果、塩分の多い栄養の偏った食生活であったため、若くして高血圧などの成人病の方が少なくなく、従って人生80年には遠く及ばなかったようであります。 しかしながら、近年食生活は大きく変わりました。食生活改善の指導もすすみ、健康のための食生活が定着し、その結果日本人の平均寿命も大きく伸びました。
それから、最後の特別支援学校の楯岡校の道路整備のことでありますが、これは、4月18日に入学式をしたんですが、その前に私、現場に行ってまいりました。校長先生ともお会いしてまいりました。