酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号
また、先ほどの行事等の中止または延期の部分をもう少し詳しくとお伝えしたのは、例を出してしまいますけれども、1月の成人式が11月に延期になった部分で、最初のときは、延期になりました、よろしくお願いいたしますという部分だったのですが、やはりそれだけではなく、出せる範囲で、このような事情を鑑みて延期しましたという、やはりホームページ等では文面、文字数等結構自由な部分がありますので、そういうちょっと一、二行多
また、先ほどの行事等の中止または延期の部分をもう少し詳しくとお伝えしたのは、例を出してしまいますけれども、1月の成人式が11月に延期になった部分で、最初のときは、延期になりました、よろしくお願いいたしますという部分だったのですが、やはりそれだけではなく、出せる範囲で、このような事情を鑑みて延期しましたという、やはりホームページ等では文面、文字数等結構自由な部分がありますので、そういうちょっと一、二行多
(2)今年度の小中学校卒業式に対する教育委員会の考えについてお伺いをします。 前年度の卒業式は、新型コロナウイルス感染を考慮した初めての式でもあり、県の教育委員会の方針も一定せず、それを受けた本市教育委員会の対応も混乱を招きました。マスコミ報道では、保護者の参加については、最終的には学校判断、学校一任になったという報道でした。当然、学校も混乱し、各校の対応も様々だったようです。
また、各選挙時には、初めて選挙を迎える新有権者に投票の仕方が書いてあるはがきを郵送しているほか、成人式での啓発パンフレット配布なども行っております。 進学や就職などで転出される高校生に対しましては、住民異動届の提出が必要であることや不在者投票制度など、学校を通じて周知を図っているところでございます。 それから3点目は、移動投票所についてということでございます。
そこで①、帰省の活用といたしまして、従来からある帰省や成人式、三十路式、W成人式をきっかけとすることも、関係人口の掘り起こしにつながると考えますが、所見をお伺いいたします。 ②として、計画進行中ではありますが、LCC、ローコストキャリア路線の就航も関係人口の往来を向上させるものではないかと期待いたしますが、所見をお伺いいたします。
乳幼児健診時だけでなく、若年者健診結果説明会や特定健診結果相談会、また特定保健指導など、成人の事業においても喫煙者には個別指導を実施しております。今後は、平成30年度に新たに配置された歯科衛生士による地区での講座の中でも、成人に対して子供への受動喫煙の影響について周知していきたいと考えております。
次に、中項目の2点目として、本市の成人式及び三十路式について、以下4点について伺います。 小項目の1点目として、本市の成人式について伺います。 成人式は、国民の祝日に関する法律第2条によれば、大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い励ますことを趣旨としているとのことであります。
2つ目、可動式植栽ポットの評価はどのようであり、ボランティアによる維持管理体制を構築されるとの報告でありましたが、その体制はできたのでしょうか。 以上2点について当局の所見を伺います。 ③、産業振興まちづくりセンターの運営状況について。
また、若い年代に対しては、成人式などの機会を捉えたパンフレットの配布や、酒田看護専門学校の看護の日や酒看祭等で学生活動の一環として啓発活動を行うことなども検討してまいりたいと思います。 県では、やまがた受動喫煙防止宣言を行い、個人、家族、職場、地域、学校などにも宣言を促すとともに、それぞれの宣言の内容をホームページで公表しております。
◎岩堀慎司健康福祉部長 発達障がいに関しましての相談というのは、年間、例えば成人ですと、新規で毎年数十名前後の相談がございます。その中で、医療機関につないで判定をしていただいて、10名前後が発達障がいという診断を受けていきます。それ以外に、知的障がいだったり、精神障がいという診断を受ける方もいらっしゃいます。
セルフネグレクトは、デジタル大辞泉によれば、成人が通常の生活を維持するために必要な行為を行う意欲、能力を喪失し、自己の健康、安全を損なうこと、必要な食事をとらず、医療を拒否し、不衛生な環境で生活を続け、家族や周囲から孤立し、孤独死に至る場合がある。防止するためには、地域社会による見守りなどの取り組みが必要とされる。自己放任とされています。
成人式の冒頭の式辞で、振り袖姿の約1,000人以上の新成人の皆さんに市長が、酒田で暮らそうと熱いメッセージを述べておりますし、本市の地方創生に向けてまち・ひと・しごと創生総合戦略には、5年間で新規就業者を600人創出、移住者数300人の具体的な数値目標を掲げております。
3つ目が、成人式会場においてはしご乗りを披露いたしておりますし、同時に、パンフレットを配布をしているところでございます。 4つ目が、女性団員による火災予防広報時におきまして消防団のPR活動を行っているところでございます。 5つ目が、各分団におきまして、地域で団員確保のため勧誘活動を日ごろ行っているところでございます。
また、補足でございますけれども、こういった建築資材、あるいは木質バイオマス利用以外にも、地元産材の活用例といたしましては、今年度から、実は結婚・誕生記念お祝い事業記念品として酒田産材を使ったフォトフレーム、これを市民課の窓口で市民の皆さんに贈呈をさせていただいておりますし、これからは各種表彰式等で市が使います表彰の額縁、こういったものについても酒田産材でつくって、それを市民の皆さんに提供すると、そういったことで
まず最初に、イカ釣り船団出港式についてでございます。 定期船とびしま発着所側で実施できないかというお尋ねでございました。 本市の初夏の風物詩として定着しておりますイカ釣り船団出港式でございますが、これは日本のイカ釣り船団出港式としては最大の出港式でございまして、ことしは、第10回目という記念開催となります。
文部科学省の調査によりますと、運動不足を感じている20歳以上の成人は、約75%に上ります。高齢者を中心に健康志向は年々高まっており、もっと幅広い人たちがスポーツを楽しむことができれば、健康面でも大きな効果が期待されると思います。また、日常的にスポーツに親しみ汗を流せば、人と人との交流が生まれる機会も必然的にふえてまいります。
現在は、20歳以上であれば誰でも選挙権がありますが、ひもとけば選挙権は、かつて一定程度の直接国税を納める25歳以上の成人男性だけに限られており、1945年にようやく女性が選挙権を獲得し、その際に年齢を20歳以上に引き下げたという歴史があります。今回は、実に70年ぶりの制度変更となります。
一番上のお子さんが成人式、そして、その下3人のお子さんが高校と中学の入学と、同じ年に同時だったという実態であります。家族の方に伺いますと、「貯金は皆使い果たした」ということであり、少子化の解消に御協力いただいているのに、経済的には大変だなという実感をいたしました。 社会福祉協議会では、教育支援資金という制度があります。これは低所得者が対象で、高校の入学からが対象であります。
本市における健康づくりアンケートによると、運動習慣のある成人男性の割合は42.3%であり、成人女性は37%で、ともに増加傾向にあるものの、運動習慣のある人は半数にも満たない状況にあります。 理由としての一番は「時間がない」であり、次いで「きっかけがなくてできない」「運動する気がない」の順になっています。 このことからしても、健康や運動に関心が持てるような工夫が必要であると考えます。
また、市民の機運醸成を図るため、市内NPO法人が主催する酒田みなとカヤックツーリングや毎年6月に行われておりますイカ釣り船団の出港式も海づくり大会の関連イベントとして位置づけたいと考えております。 私の方からは以上でございます。
今後、若い団員を入団させていくことが必要になっておりますけれども、この課題を克服するために、平成26年の成人式でPRを実施しており、今後も継続していく予定でございます。 次に、女性団員の状況でございます。