天童市議会 2016-09-06 09月06日-02号
こういう県の動きを考えますと、県のほうでも全然そういう制度を考えていないという状況ではないのかなというのが我々の今のところの認識でございますので、市長から申し上げたとおり、県のほうにこの制度をいち早く導入していただけるように要望してまいりたいというのが現段階での考えでございます。 ○鈴木照一議長 石垣昭一議員。
こういう県の動きを考えますと、県のほうでも全然そういう制度を考えていないという状況ではないのかなというのが我々の今のところの認識でございますので、市長から申し上げたとおり、県のほうにこの制度をいち早く導入していただけるように要望してまいりたいというのが現段階での考えでございます。 ○鈴木照一議長 石垣昭一議員。
酒田港利用増加に向けたポートセールスにつきましては、これまで山形県と協力し取り組んでまいりましたが、今後も引き続き県と協力して取り組んでまいりたいと考えております。 高橋議員おっしゃったように、地元酒田市の新たな取り組みといたしましては、県とともに酒田港を利用していない荷主へのポートセールスといたしまして、昨年度は宮城県、秋田県への訪問活動を実施しております。
それからしばらく頓挫しまして、やっと13年もたった平成21年に、県では今後10年間の中期計画として、山形県道路中期計画、山形の道しるべ2018を策定いたしました。
2、公立病院の今後の運営を考えたとき、公立置賜総合病院のように県の支援を受けて運営を検討してはどうか。 県に対して、村山市重要事業の中で3市1町の首長の要望として県に要望されているようでありますが、地域運動として盛り上げる必要があると考えるところであります。市長のご所見をお伺いいたします。 次に、指定管理者制度について市長、総務課長にお伺いいたします。
県では、合計特殊出生率を1.50から1.70に引き上げるという数値目標を掲げております。出生数の数値目標を掲げた理由としては、1つ目として、県の取り組み姿勢を県民に伝えること、2つ目は意気込みを示して県職員や関係者の意識を変えること、3つ目は達成度を明確にして評価をしやすくするということでした。 小項目の2つ目として、こうした出生率の数値目標を示すということについて本市の見解を伺います。
まず初めに、県総合交通安全センターと東北中央自動車道の連携による活性化について、3点ほどお伺いをいたします。 1点目でありますが、県総合交通安全センターと東北中央自動車道の現状について。 高擶地内の東北中央自動車道沿いにある県総合交通安全センターでありますが、年間20万人を超える県民が訪れており、年々増加の傾向にあります。
本市といたしましては、山形県において、山形県消費者教育推進計画とともに山形県消費生活条例を定めていることから、推進計画を考えていく上では、条例と推進計画をあわせて考える必要があるものと認識しており、今後、山形県を参考としながら、県内他市の動向も踏まえ研究してまいりたいと考えているところでございます。 次に、消費生活条例の制定につきましてお答えいたします。
この中で、教育の中立性を保つ、普遍性を保つということで答弁いただいたのですが、愛知県新城市では、次のようなことが新聞報道されていましたので、参考のためにこういう取り組みはできないかということで伺いたいと思います。新聞報道によれば、愛知県新城市教育委員会では、2015年度に教育の中立性、普遍性を掲げる市教育憲章を制定する考えを明らかにしたそうです。
オープン時は、あの広い駐車場が連日全て埋まるほどの大盛況で、市内外から、また県外からも大勢の買い物客が来たようでございます。 オープンから1年近くなりますが、平日はさほどではありませんが、土日や祭日は大変多くのお客様が来ているようであります。 平成26年度は、県や市では雇用状況においてよくなっているとの見解を示しております。
[課題] (1)地域を巻き込んだボランティア(健康づくり・介護予防)活動 (2)中長期的展望に立った保健・食育・社会教育分野と連携した健康づくりへの取り組み (3)県との連携(健康マイレージ事業) 以下、静岡県森町、愛知県庁、埼玉県坂戸市などの視察調査報告書は後ろに添付されておりますので、各自で参照していただきたいと思います。以上です。 ○議長 これより委員長報告に対する質疑を行います。
ただいま議員より紹介のありましたまちづくり協議会などの事例ですが、例えば愛知県高浜市の場合は、町内会や各種団体だけでは解決できないような問題への取り組みですとか、まちづくりを進めるために、平成16年度から5つの小学校区においてまちづくり協議会を設立いたしまして、その後、まちづくりを行っておりまして、その後、さらに平成20年度より地域住民と行政との橋渡し役となる、いわば地区担当職員であると思いますけれども
県総合運動公園で山形県高等学校総合体育大会陸上競技大会が開催されたこともありまして、天童温泉の旅館、ホテル、ビジネスホテルは両日ともほぼ満室だったと伺っております。 また、両日の宿泊者のうち、東北六魂祭関係で宿泊された方の割合は、旅館、ホテルが約7割、ビジネスホテルは約3割とのことであり、東北六魂祭は本市にも大きな経済効果をもたらしたものと考えております。
◆14番(上野幸美議員) 私は3月の定例会で愛知県の高浜市の「未来を創る市民会議」の紹介をさせていただき、総合計画の策定に広く町民の参画を求め、様々な経過を経て、参画と協働を推進していくことは今後ますます重要であるということを提言させていただきました。
発行額の内訳を見ると、青森県など8県が総額677億円、大阪など4政令指定都市が1,784億円、全国78市町村で2,367億円でありました。自治体別で最も多かったのは横浜市の1,383億円で、土地開発公社の解散費用に充てられておりました。
滋賀県湖南市、愛知県新城市、飯田市、洲本市などの例を参考に制定を検討したらどうでしょうか。 具体的に数点について、確認させていただきたいと考えます。 みはらしの丘の市有地を貸し出して、次年度にメガソーラー事業を行うことが決定しています。このことは地域のエネルギー政策として大きな一歩であると思います。これからも、市有地や市の建物の貸与を積極的に進めるべきと思いますがいかがでしょうか。
そういった一環の中で県の方での主催で、県と国との連携での研修セミナーなどもありまして、これはトップセミナーということで我々も参加をいたしました。
男女共同参画のことを私も県に出向きまして、県の子育て推進部若者支援・男女共同参画課にお邪魔してお話を伺ったところ、そこでまず最初に言われたことは、天童市は年寄りも大分進んで、いろいろな事業をやっていただいているということでお褒めをいただきました。うれしかったです。
また、県におきましても、JR東日本に対して山形新幹線の即達成向上のために、停車駅見直しや複線化などについて要望しておりますが、JRからは福島県や栃木県などで停車させないことはダイヤ編成上もその利用の多さから困難であり、また、奥羽本線の複線化は整備に見合う需要がないと回答をされております。
聡委員、 │中野信吾委員、斉藤栄治委員、 │ │ │渡辺 元委員、今野誠一委員 │遠藤和典委員、丸子善弘委員 │ ├───┼───────────────┼───────────────┤ │同 行│加藤賢一議長 │石沢秀夫副議長 │ ├───┼───────────────┼───────────────┤ │ │【大阪府八尾市】 │【三重県四日市市