庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号
次に、本年6月から7月にかけて実施したアンケート調査についてですが、町民1,000人、保護者1,221人、教員140人、計2,361人にアンケート調査をお願いし、回答者合計1,455人、回答率61.6%でありました。アンケート調査の結果については、議員の皆さまに配布した結果の概要版のとおりであります。
次に、本年6月から7月にかけて実施したアンケート調査についてですが、町民1,000人、保護者1,221人、教員140人、計2,361人にアンケート調査をお願いし、回答者合計1,455人、回答率61.6%でありました。アンケート調査の結果については、議員の皆さまに配布した結果の概要版のとおりであります。
総務省が平成28年度に行った田園回帰に関する調査研究では、内閣府が過疎関係市町村の窓口で転入届を出した際、本人に行った調査によれば移住希望者の生業として農業を希望する人の割合は21%となっており、5人に1人は農業に従事してみたいと考えているようです。また、趣味として農業を楽しみたいと考えている人は3分の1近くございます。
それが100人になって、現在最新の状況では、外国籍の方の人数は庄内町では132人ということになっており、うち労働者の方は80人でございます。全国で外国人労働者の数が172万人、山形県においては4,744人ということで、山形県の外国籍の人数が7,700人でございますので、半分強が外国人労働者の方ということです。
また、決算特別委員会において、参考人招致を実施し、2人の参考人より意見等を聴取することといたします。 次に、会期日程についてであります。会期は、本日9月7日から9月21日までの15日間といたします。日程については、すでに配付しております会期日程予定表により運営することといたします。 次に、議会広報常任委員会委員長からの申し出があった議会広報の原稿提出についてであります。
審査を付託する前に紹介議員に対して30人、いわゆる少人数学級については理解できるところではありますが、なぜ30人学級なのかということについて、根拠に乏しいのではないかということでやり取りをさせていただきました。
議長は加わらないので定数は13人にすべきであ。 意見 (エ) 議員定数は14人にすべきである。 理由 ① 細長い地形と面積の広い町内をカバーすることや町民の声が拾いにくくなること、議会としてのチェック機能を確保するためにも一定の定数は必要である。 ② 極端な定数の削減は、新人の当選確率が下がり逆に立候補しづらくなる。
一般会計審査 3月9日、10日、12日 特別会計及び企業会計審査 3月12日 一般会計審査においては12人、特別会計及び企業会計審査においては、2人の委員より予算編成方針と予算全般にわたり詳細な質疑があり、町長はじめ関係当局の見解、答弁を求めた。
◆9番(國分浩実議員) これをそのまま900人なり九百何十人なり、予算では940人で見ていましたが、それで計算すると合わないのかなと思いますが、とはいってもそれだけでももちろん足りない、それは分かります。来年度の予算の中でも非常備の方で五千数百万円ほどの予算組みになっておりましたので、足りないのは分かりますが、そうは言ってもやはり白鷹町はこれだけの英断しているわけです。
状況なんですが、貸したいという人があまりいないんです。
人が変わると、「前の人は良かったけれども、あのときは採用されたけれども、今はだめになった」とか、そういうことが多々あるわけです、世の中。だから、それを防ぐのが、この文言による規制なわけですから。足りないところは足りないように、この条例の施行規則をもってその中で、「町長が適当と認めたものとは、これこれとする」というふうに定める場合もあるわけです。他にもそういう法体系がありますから。
目的地を作って、まずは人を呼び寄せようと。人を呼び寄せれば、その呼び寄せた人たちが他にも周っていけるような仕掛けはそれぞれ商工会を中心としながら、またさらに個々の商店なども知恵を絞ってやっていくことができるだろうということでやってきたわけであります。
ただいま指名した方を、選挙管理委員の当選人と定めることにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認め、ただいま指名いたしました、足達ゆみ子さん、舘林由美子さん、佐々木寿春さん、吉泉豊一さん、以上の方が選挙管理委員に当選されました。
こういった関係で、どのような効果があったかということでございますが、平成21年度から平成29年度の5月31日現在までの数字になりますが、町外からの移住は66世帯、そして人口は225人、それから町内での定住、いわゆる町内での移動ということになるわけですが、このことにつきましては63世帯、228人ということでありまして、合計といたしましては、129世帯、453人の方々がこの制度をご利用いただいたということであります
そうしますと、多い年では1年間で減少人口が397人、約400人が1年間で減少しておりました。逆に少ない年でも1年間で221人減少しておりまして、これらを平均しますと、平成17年から平成28年までの平均で、1年間で297人、約300人の人口が毎年減少しているということのようでありました。減少率についても見てみたのであります。
イ 活動内容 (ア) 平成28年度の主な実施活動 a ラーメン課員の募集 期限なしの常時受け付け 平成29年3月末現在の会員数65人 内訳 職員20人 一般45人(うち、東北芸術工科大学生10人) 住所別 県内56人(市内43人(東北芸術工科大学生を含む)、村山地区8人、置賜地区4人、庄内地区(酒田市)1人) 県外9人 b プロジェクトキックオフ
それから、農地利用最適化推進委員の新設ということで、58人を上限としてとありますが、この58人というのはかなりハードな部分になると思うんですが、これに満たなければその担当区域がそれぞれ増えるのか、これが人数を選んでから選ぶのか、その内容を伺いたいと思います。 ○議長 農業委員会事務局長。なお、議案に関する範囲内で答弁をしてください。
そして、候補者が二人の場合、30%、簡単に言えば10人のうち3人が投票に行って、そのうちの1.5人を少し上回ったら、それは当選すると。ところが、その行かない7人の方が、もし選挙に5人でも行って、白票で投じる。いたずら書きでなくまるっきりの白票を入れていくと。そうなれば、その白票を見た場合、「あれ、これだけあるのか」と。支持されていないではないかと。
一般職の職員数、平成31年4月1日で242人、2年後の平成33年4月1日で236人というふうに、具体的に職員の人数が謳われているんです。 ところが、今年3月に策定された第3次の職員定員適正化計画がここにあるのですが、この計画では、平成31年4月1日では240人、それから2年後、平成33年4月1日では234人と定員適正化計画が謳っているんです。
2ページ、 カ 町の取り組み指針 町は、庄内町観光振興計画アクションプラン(平成27年度~平成29年度)の戦略5観光推進体制の強化、アクション8滞在・体験型観光の促進の主な取り組みでは、「本町に宿泊する観光客の増加を図るため、既存の宿泊施設との連携支援や新規宿泊施設の誘致調査を実施する」とし、観光宿泊者数の数値目標を平成26年度6,600人、32年度10,000人、37年度30,000人(第2次総合計画