村山市議会 2020-03-04 03月04日-02号
実態を申し上げますと、今、特老で村山市に5つほどありますが、ここに入っている方は約260人弱います。これがひょっとして家庭にいるんであれば家庭の人は物すごく大変なんですよ。恐らく1人がつきっきりぐらいでないと駄目なところも相当あると思います。260人、正確には257人、定員いっぱいでありますが、この方を特老で預かって家庭の軽減をしているわけです。
実態を申し上げますと、今、特老で村山市に5つほどありますが、ここに入っている方は約260人弱います。これがひょっとして家庭にいるんであれば家庭の人は物すごく大変なんですよ。恐らく1人がつきっきりぐらいでないと駄目なところも相当あると思います。260人、正確には257人、定員いっぱいでありますが、この方を特老で預かって家庭の軽減をしているわけです。
現在、たばこを吸う人は成人の20%程度だそうですが、たばこを吸わない人に比べて吸う人は肺がんで死ぬ危険が男性で4倍以上、女性で3倍前後も高くなるそうです。吸い込んだ煙の通り道、肺や喉にがんができやすいのはもちろんのこと、肺から吸収された発がん性物質は血液に乗って全身に運ばれます。たばこは体中のさまざまな臓器にがんを引き起こす原因となっております。
議員は、私は農業をやっていないと言いましたが、この農業委員に立つ人は、議員はわからないと思いますが、農業委員になっている農業者は隣近所に同じような時期に田畑やるわけですよ。本当に詳しいですよ。あの人はどういう人だかというの詳しいんです。あの人の田はきちんとやっているか、畦畔の草を刈っているか、まじめだか、そうでないか、周りの人がよく知っていますよ。
12人いればまだいいです。1人とか2人とかというふうな可能性が出てきている。10人を切ってきている、そういう状況であるということで、市長が「二十四の瞳」ですばらしいんだという教育は、恐らく葉山学園となった小中一貫校で実現できるものと考えます。 以上で質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長 4番 高橋菜穂子議員、終わります。 この際、暫時休憩いたします。
このときから約30年たった今の人口を比較すると、全体では7,705人、30年で減少しています。 これを地域別に、地域別とはいっても楯岡と楯岡以外という見方をしてみたいと思います。今7,705人減少したと言いましたけれども、このうち楯岡では654人が減少、楯岡以外では実に7,051人が減少しています。減少した人口の91%が楯岡以外で減ってきたということになります。
総合計画に掲げる諸施策を実施し政策の実現を目指すためには、将来にわたって安定した財政運営が必要でありますので、従事する市職員のみならず市政にかかわる全ての人がコスト意識を持つとともに、効率性を念頭に置いて事業に取り組む姿勢が重要であると考えております。
市長は、2013年9月の初当選時に山形新聞より取材を受けているようですが、紙面には、選挙戦で掲げた5つの公約には多額の予算を必要とする公約もあると。財源はどのように確保するのかという記者の質問に対して、市の予算の内容を調査したい。当面、市職員の新規採用者数は定年退職者数の1割としたい。住民1,000人当たりの職員数は10人が基本と考えていると答えております。 その後にも、こうも答えております。
最後になりますが、議員からもございました健康寿命を延ばすためには、何より市民一人一人が自分の健康は自分で守るという意識が大切になってきます。
まず、その理由なんでありますけれども、平日で大体300人から500人、休日で2,000人から多いときで5,000人、6,000人のお客様が東沢公園のほうにおいでいただいております。
会議に先立ち、このたび市長選挙において当選されました志布隆夫市長並びに市議会議員補欠選挙に当選されました犬飼 司議員、矢萩浩次議員に対し、議会を代表いたしまして一言お祝いを申し上げます。 このたびの市長選挙において、はえある再選を果たされました志布市長に対し、心よりお喜びを申し上げます。
が出るのかというような方から、実際に今小学生2人を抱えている人から、ちょっと見た目には本当にそれなりの生活をしている人です。
ただいま議長において指名いたしました議員を当選人と定めることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長 ご異議なしと認めます。ただいま指名いたしました議員が北村山公立病院組合議会議員に当選されました。 ただいま当選されました議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、本席から当選の告知をいたします。
31年をめどにということでありますけれども、利用者を私、調べてみたところが、平成25年、ここ数年でありますけれどもゼロ人。26年20人、27年ゼロ人。これは、道路崩壊で1年中使えなかったということです。28年、今年度もゼロ人ということです。 やはり、あの狭い道路を、山道を登って、そして一番奥のキャンプ場に入るということ。
私が居住している西郷地域にある児童センターでも、2人の担任、1人は正職、1人は嘱託の方ですが、9月と11月に産休に入り、補充をお願いしてもなかなか保育士さんが来ないという状況が続いたとお聞きしました。
市営バスにつきましては、1日12便走ってございまして、平成27年度が7,793人、1便当たり2.7人、乗合タクシーにつきましては27年度5,226人、1便当たり1.7人、買い物バスの実証運行につきましては、28年度、7月4日からでございますけれども、1日4便、1便当たり3.6人の利用がございます。
条例において、農業委員の定数は18人、農地利用最適化推進委員の定数は8人と定めるものでございます。 なお、附則において、村山市農業委員会委員の選挙区及び定数に関する条例を廃止し、あわせて村山市特別職に属する者の給与等に関する条例について、報酬の改正を行います。 施行期日は、平成29年7月20日からとなります。 次、3ページをお願いします。
日本政府観光局発表によりますと、2015年度訪日外国人観光客数が約2,136万人あり、アジアを中心に増え、2014年度と比較すると46%の伸びであります。客の内訳は、中国、韓国、台湾、香港の4か国で全体の70%を占めております。山形県では、2015年の外国人旅行者は、前年対比43%増の9万7,327人と過去最高を記録したようであります。
しかし、国民の中には、オオカミは怖いもの、人を襲う、これは赤頭巾ちゃん症候群と言っているそうですが、何かやっぱりオオカミというのは怖いものだという懸念を持つ人が多くまだおります。オオカミが人を襲うのではとの恐れは、何の根拠もない杞憂であります。昔は、オオカミは日本人と共存していたと文献にもあります。
やはり、特に雪の多い地区では、本当に悲痛とも言えるような、高齢者世帯について雪の話が多かったんですけれども、限界地域と言われているようなところですけれども、やっぱり若い人たちや働いている人、お金のある人たち、余裕のある人たちは雪のないところに出ていかれるけれども、自分たちのようなお金もない、体力もなくなっているような人は、ここに残るしかないんだということですね、そういう声でありました。
2年前の市長選において「私が変えます、新しい村山市へ、夢と希望、元気のある町」をスローガンに、財政再建の一環とした報酬50%削減、保育料半減など5つの決意を市民に訴え、見事当選されました。8人目、16代市長として市政のかじ取りを担っているわけでありますが、公約の実現化をみずからどのように認識されているのか、市長の目指す村山市、どのようにキャンバスに描こうとしているのかお伺いいたします。