357件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2017-12-11 12月11日-04号

また、施設整備のための財源といたしましては、これまで国の消防事業による補助金防災まちづくり事業あるいは農林関係事業による起債、近年では合併特例過疎など、その時々で有利な財源活用してきております。今後の整備につきましてもその時々の補助金起債など精査をいたしまして、最も有利と判断されるものを活用してまいりたいと考えております。

鶴岡市議会 2017-12-08 12月08日-03号

また、土地建物を所有することは資産を所有することと従来考えられてきたわけでありますけれども、一方では固定資産税などのコストや土地建物に対する管理責任が継続して発生するということから、市場価値が一般的に低い地方土地建物を相続した場合には資産ではなく負債や負担といったようなことになることもありまして、そのため法定相続人相続権を放棄されるといったケースも見られるようになっておる状態でございます。  

山形市議会 2017-12-07 平成29年予算委員会(12月 7日)

第21款第1項市につきましては、県が施行している事業に係る負担金に充当するため、土砂災害対策事業及び農業生産基盤整備事業を新たに計上するとともに、都市計画街路事業及び地方道路等整備事業追加計上いたします。また、飲用水等ろ過設備改修に伴う少年自然の家整備事業を新たに計上するほか、臨時財政対策の本年度発行可能額が決定したことに伴う、減額補正を行います。  

村山市議会 2017-12-01 12月01日-01号

22款市700万円の減は、統合保育園整備に係る保育施設整備事業の減及び道路整備事業の増によるものでございます。 前に戻っていただいて、5ページお願いします。 第2表債務負担行為追加になります。 一番上、市報印刷製本費は、平成30年度市報印刷業務委託契約を今年度中に行う必要があるためのものでございます。 

庄内町議会 2017-06-14 06月14日-02号

要するに、規模拡大でいくのか、あるいはそこに従事する人たちをどういうふうにして手当てするのかとか、それから、市場を見に行ったりして、市場方々とも話し合いをしてきました。 その中で、今作っている方々は非常に意欲的です。ですから、新しいハウスを増築するとか、そういった方も増えてはおります。

酒田市議会 2017-03-22 03月22日-06号

本市におきましては、山形労働局平成27年度労働市場年表によれば、学卒を除く有効求人者数年齢比率は、60から64歳が最も多いという数字になっております。この背景には、年金支給開始年齢段階的引き上げ、高年齢者雇用安定法の改正により、希望すれば65歳まで働くことができる環境が整えられてきたことが挙げられると考えます。 

山形市議会 2017-03-15 平成29年予算委員会( 3月15日)

また、待機児童現状はどうか、との質疑があり、当局から、平成29年度木の実保育園が改築を行うとともに、補助なしで施設整備できる事業者公募して、平成30年4月に開所することにより、必要な保育の量を確保していく予定である。また、現在、4月からの保育所の利用が内定していない方は195名となっている。

鶴岡市議会 2017-03-07 03月07日-04号

次に、合併特例について伺いたいと思います。今般議会で大変話題になっております文化会館建設、これも合併特例活用が可能である、こういうことから、市長建設にかじを切ったんだというふうに思います。本市合併特例発行可能額は、地域振興基金造成分を含めて498億、約500億であります。27年度の決算では、発行された合併特例は約17億であります。

村山市議会 2017-03-02 03月02日-02号

1 保険料軽減特例」廃止について (1) 対象者数割合負担増額について814番 海老名幸司 (一問一答)1 地域経済再構築に向けた産業振興職員採用制度について1 6次産業化農工商連携を含む)の現状と課題について 2 スキル人材採用・任用・登用について市長市長 関係課長2 指定管理者制度について1 現在の検討状況について 2 新たな公社の設立について 3 導入予定施設について 4 公募

鶴岡市議会 2017-03-01 03月01日-01号

そのため、将来負担軽減や将来の公債費償還に備え、市繰上償還や減基金公共施設整備基金などへの積み立てのほか、積極的な国、県の補助金活用、加えて自主財源の涵養をする観点からふるさと寄附金拡大各種施設へのネーミングライツなどの活用も積極的に取り組んでいく必要があると考えております。  続いて、合併特例についてでありますが、まずこれまでの活用実績についてお答えします。

酒田市議会 2016-12-15 12月15日-05号

市民への周知なんですけれども、さきの質問駅前ライブラリー総合案内所を設けるというお話が出たのですけれども、私としては市民への周知一つとして、見えるような形で市民に見せるコーナーというよりももっと広いような、例えば飛島関係を海鮮市場のあたりにサテライト、何ていうかちょっとイメージがまだつかないんですけれども、サテライトコーナーというかそういうブースがあり、あるいはもう一つ、鳥海山のほうは八幡のほうにどこかそういった

酒田市議会 2016-12-13 12月13日-03号

その後、市民公募のワークショップや高校生アンケートも行われております。10月には市民説明会を土日も含めて3回開催しております。 そこでお尋ねですが、市民から数多くの意見が膨大に寄せられているわけですけれども、今後どの程度まで計画に反映できるか。飲食、アニメ、学習スペースなど高校生からの要望はどこまで実現できるのか。

庄内町議会 2016-12-13 12月13日-01号

21款町は、小さな拠点整備事業等、総額7,880万円の補正となっております。 最後に、4ページ、5ページをお開き願います。 第2表 繰越明許費は、小さな拠点立谷沢地区整備事業で7,636万円、臨時福祉給付金事業経済対策分)で7,020万円を設定するものでございます。第3表 債務負担行為補正は、3事項を追加、第4表 地方補正は、追加事業、変更2事業としております。 

鶴岡市議会 2016-12-02 12月02日-03号

また、平成24年度と25年度には加茂水族館リニューアルに当たりまして、住民参加市場公募発行し、多くの方々から購入していただくとともに、マスコミにも取り上げられ、1回目の発行では販売後わずか20分で完売するなど、全国的にも話題になりました。この事例などは加茂水族館リニューアルオープンに向けて大変大きなPR効果があったものと自負をしております。