鶴岡市議会 2001-03-05 03月05日-02号
いずれも国の補助事業を活用することから、事業用地は5ヘクタール以上の団地化が想定をされているようでございます。そこでの営農の条件的な話でありますけども、主に生産組織でありますとか、担い手農家で行われていること等の採択条件ということになっているようでございます。
いずれも国の補助事業を活用することから、事業用地は5ヘクタール以上の団地化が想定をされているようでございます。そこでの営農の条件的な話でありますけども、主に生産組織でありますとか、担い手農家で行われていること等の採択条件ということになっているようでございます。
第16款繰越金は,前年度繰越金の計上であり,第17款諸収入は,持家住宅建設及び農業,商工業に対する諸制度融資資金の元利収入の計上が主なものであります。 第18款市債は,各種プロジェクトを推進するため,適債事業についてその活用を計画し,所要の予算措置を行ったものであります。
それに対する団地の奨励なども今後十分考えていかないと,これだけのそばがうまいということで,植付けさせたところの結果的にそういう後の始末で収入減にならないのかなあと,こんなことも考えますので,合わせてその辺のところもお願いしておきたいと。そして,また,このことについての消費拡大であります。
工業につきましては、大山工業団地を中心として、積極的な企業誘致活動を展開するとともに、高専地域協力教育研究センターとの連携を密にして、新技術の開発や地域企業との共同研究の支援などに取り組んでまいります。 また、中小企業のさまざまな資金ニーズに対応するため、新分野への進出・新技術開発への支援をするとともに、新規創業に対する支援を強化してまいります。
それに山形市がこれから実施しようとしている田園定住区住宅地供給事業によって開発される宅地や,すでに民間や県住宅供給公社によって造成されたA団地(11ha),B団地(5ha),C団地(3ha)等は,このままですと,市街化区域には編入されず,都市計画税課税対象外となっており,大きな問題をはらむものと考えられます。今後の課題であろうと思われます。
次に,第7款商工費についての主な質疑を申し上げますと,委員から,西部工業団地の案内板設置事業の総額はいくらなのか,との質疑があり,当局から,約450万円となっている,との答弁がありました。 また,委員から,案内板の所有権はどこにあるのか,との質疑があり,当局から,実施主体が団地連合会ということで,そちらで管理を行っていくことになる,との答弁がありました。
(産業部・農業委員会関係) 1.議第118号 平成12年度山形市一般会計補正予算 〇一般会計歳出 ・第6款農林水産業費 ・第1項農業費(第3目(農業振興費),第7目(中央卸売市場費)を除く) ・第2項林業費 ・第7款商工費 ・第1項商工費(第2目(商工業振興費)を除く) 産業部・農業委員会における人件費補正について,商工課長の説明を了承した。
工業団地環境再整備事業に要する経費でございますが,西部工業団地協同組合連合会が団地内に設置する案内板に対しまして,要綱に基づき支援しようとするもので,所要の経費をお願いするものでございます。 続きまして,議第126号平成12年度山形市中央卸売市場事業会計補正予算についてご説明申し上げます。 議案書は24・25ページ,事項別明細書は165ページからでございます。
次に,西部工業団地,鋳物工業団地にある産業歴史資料館の在り方についてご質問いたします。 産業歴史資料館は,昭和56年に開設されて以来20年が経過いたしました。この資料館の利用について調べたところ,入館者数は年々減少し,平成11年度はわずかに年間3,390名まで落ち込み,その大半が市内の小学校児童で占められ,市外からの来館者は極端に低いのであります。
2.そ の 他 ① 委員から,先日の西部工業団地から須川に流出した油の原因,処理方法についての質疑があり,環境部長から,その経過について説明があった。 ② 委員から,大正生命の経営破綻に伴う相談や状況等についての質疑があり,市民生活部長から,「3件ほどの相談があったという報告を受けている。また,山形市の状況については把握していない。」との答弁があった。...
次に広域的観点からの候補地は,④立谷川(立谷川清掃工場隣接地),⑤成安(中央高速道山形ジャンクション内),⑥高木(山形西部工業団地西側隣接地),⑦本沢の隔間場(採石場跡地)の4カ所である。 なお,各候補地の個別の位置を示した地図を添付しているが,概ねの場所を示したおおざっぱな地図であることを了解してほしい。
(3)そ の 他 商工課長から,西部工業団地内の鋳物廃砂について,次のような報告があった。 [報告概要] 西部工業団地内の鋳物廃砂については,平成12年3月に安全性が確認されたことから,4月から8月まで地元で説明会を開催し,中央自動車道の盛土材としてリサイクルすることで理解をいただいた。
第17款繰越金は,前年度剰余金の見込計上であり,第18款諸収入は,産業振興対策における融資あっせん事業貸付金の歳出予算措置にかかる元利収入の追加計上,及び住宅団地買い戻し違約金の新たな計上であります。 第19款市債については,東口駅前広場人工地盤整備事業の起債許可見込額について,所要の補正措置を講ずるものであります。
山形市には現在10の高度化団地があります。昭和38年の山形機械工業団地の設立に始まり,昭和50年の山形印刷団地建設まで,次々と市内の中小企業の集約化がなされました。
これは,20世紀の世界において長い間支配的であった工業化社会からの転換の始まりであります。欧米先進国だけでなく,シンガポールなど一部アジアの国も含め,今や数多くの国が産業構造を製造業中心から知識産業中心へとシフトしようとしております。
の締結について」の一部変更について(山形勤労 者総合福祉センター(B型)建築工事) 第26 議第72号 「工事請負契約の締結について」の一部変更について(山形勤労 者総合福祉センター(B型)電気設備工事) 第27 議第73号 特例市の指定の申出について 第28 議第74号 山形市行政手続条例の一部改正について 第29 議第75号 山形市低開発地域工業開発地区固定資産税免除条例
工業団地環境再整備事業に要する経費でありますが,山形建設工業団地協同組合が実施する組合案内板設置等の環境再整備について支援しようとするものであり,新製品開発に要する経費につきましては,ニットメーカーが連携を取り,新たな需要に対応するための新製品を開発するとともに,流通の分野も含めての研究に対し,支援しようとするもので,それぞれ所要の経費の計上をお願いするものでございます。
年度山形市交通災害共済事業会計予算 第16 議第17号 平成12年度山形市駐車場事業会計予算 第17 議第18号 平成12年度山形市中央卸売市場事業会計予算 第18 議第19号 平成12年度山形市農業集落排水事業会計予算 第19 議第20号 市道路線の認定について 第20 議第21号 市道路線の廃止について 第21 議第22号 市道路線の変更について 第22 議第23号 工事請負契約の締結について(公営住宅(大森団地
次に,委員から,田園定住区の排水の観点から,ひところ進むような話があった仮称西部工業団地反田線の事業化の見通しはどうか,との質疑があり,当局から,3カ年計画ではCランクにとどまっている。
2.議第8号 平成12年度山形市水道事業会計予算 3.議第13号 平成12年度山形市区画整理事業会計予算 4.議第15号 平成12年度山形市公共下水道事業会計予算 5.議第17号 平成12年度山形市駐車場事業会計予算 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 建設部長から,平成10年3月,児童2人が菅沢住宅団地調整池