山形市議会 2013-09-11 平成25年 9月定例会(第3号 9月11日)
市長は平成23年9月に3期目の当選を果たされ、子育て環境、介護施設の充実、子ども医療費の段階的無料化、新産業団地の造成、企業誘致、エネルギー回収施設地の決定など、市長公約の実現と第7次総合計画第二期経営計画の実践について邁進をされておられますが、中間年としての所感、思いはいかがでしょうか。お願いしたいと思います。
市長は平成23年9月に3期目の当選を果たされ、子育て環境、介護施設の充実、子ども医療費の段階的無料化、新産業団地の造成、企業誘致、エネルギー回収施設地の決定など、市長公約の実現と第7次総合計画第二期経営計画の実践について邁進をされておられますが、中間年としての所感、思いはいかがでしょうか。お願いしたいと思います。
今回は、工業団地を造成しなくとも、通信環境と電気さえあれば、誘致が可能なIT関連産業について取り上げたいと思います。 先ほど説明したように、IT関連は今後成長が見込まれる産業であります。アプリケーションの開発には、プログラム、シナリオ、ストーリー、グラフィックデザインなどの人材が必要です。
新しい産業用地の創設による企業誘致や雇用機会の創出を推進するため、新産業団地の開発に向けた基本計画を策定するとともに、市内の工業団地に立地した企業に対し、立地促進資金融資制度あっせん事業を継続して実施しました。 また、国の緊急雇用対策を活用し、市の各種事務事業における雇用機会の創出・拡大に取り組みました。
それでは、次に、地下水を守るための立谷川の環境保全、さきに述べたように、高擶地区流域付近が最悪の評価を受けたわけですけれども、工業団地の排水の影響が一因と考えるわけですけれども、どのように考えますか、お尋ねいたします。 ○水戸保議長 山本市長。 ◎山本信治市長 不確かなことを、これまでなかなか申し上げづらい。
そして、民間建築の誘導を図るための住宅リフォーム総合支援事業等の支援制度を継続して実施することによって、大きな経済効果もあったというふうに認識しておりますし、京田西工業団地への500人を超える規模の企業誘致が決定したことなども、多様な企業ニーズに応える施策の効果があらわれた結果ではないかというふうに思っております。
件名は「共栄工業株式会社及び共栄電子株式会社山形事業所の破産に対する対応について」でございます。 状況につきましては、9月2日、昨日でございますが、午前、雇用産業活性化支援員が共栄工業及び共栄電子株式会社の破産に関する情報を入手いたしました。 山形事業所、これは余目新田にございますが、山形事業所に確認をしたところ、従業員も出勤をして初めて事実を知った状況であったようでございます。
また、財産収入については、松山工業団地の土地売払収入を計上しております。 債務負担行為補正については、大雨被害対策支援資金利子補給金について追加するものです。 議第75号については、交通災害共済事業特別会計予算の歳入予算の一部を補正し、予算総額を補正前と同額とするものであります。 このたびの補正は、前年度繰越金の確定に伴うもので、歳入で繰越金を増額し、基金繰入金を減額しております。
10 認第3号 平成24年度天童市用地買収特別会計決算 第11 認第4号 平成24年度天童市財産区特別会計決算 第12 認第5号 平成24年度天童市鍬ノ町土地区画整理事業特別会計決算 第13 認第6号 平成24年度天童市介護保険特別会計決算 第14 認第7号 平成24年度天童市市民墓地特別会計決算 第15 認第8号 平成24年度天童市後期高齢者医療特別会計決算 第16 認第9号 平成24年度天童市工業団地整備事業特別会計決算
本市の企業立地の優遇制度につきましては、これまでも工業団地への企業誘致、工業立地企業の生産活動を促進するための優遇制度として、生産設備の新設、増設に係る税相当額の4分の1を3年間助成する制度を設けており、ルネサス山形鶴岡工場におきましても、この助成制度を活用していただいているところであります。
また、その区域での開発行為の制限に係る建築等の用途について、従前の土地利用状況等により、工業専用地域、工業地域等に準じた用途の建築の用に供する開発行為が可能な区域に区分し指定しております。 今回の改正は、新たな市街化調整区域において指定された区域のうち、従前より工業的土地利用が行われ、今後も工業的な土地利用を図る地域を工業地域に準じた建築制限となる地域に加えるものです。
○商工課長 7つある工業団地において、既にある会社の用地不足の話も年数件ある。また、誘致活動において、今後の分譲計画や土地開発公社が民間から土地を購入し、それを買い戻す従来の手法とは違う価格設定もできることから、なるべく大きい区画で基本計画を策定している。 ○委員 どこの自治体でも企業誘致を行っており、定期借地権制度や税の優遇制度に取り組んでいる。
このため、今年度に検討作業を進め、障害者基本法、工業標準化法及び行政情報電子的提供に関する基本的考えという指針等に基づきまして、平成26年度中にウエブアクセシビリティ方針を策定する、このことを目指してまいります。
将来、金谷工業団地までにつながるような道路にしたいということで、中心地・村山市の商店街、楯岡と言ってもいいと思います。そして、金谷工業団地、その真ん中には農協があり、新産業高がある。そういう農工商と一体となった産業高スタートに合うような、そういう道路。中心地を言えば商工会、商店街、金谷工業団地、そして真ん中は農協、そういうつなぐ道路。
チャレンジデーの実施に当たっての市民の皆さんへの周知、PR、関係者への働きかけにつきましては、主に市内のスポーツ団体や自治組織、商工業団体、農業団体、福祉団体、学校、幼稚園、保育園など各界各層の代表者から成ります実行委員会の皆さんに御協力をいただきました。
私は、新たなサッカースタジアム建設地は、ことしの3月議会で突然出てきた天童インターチェンジ周辺の工業団地にしようとしている11ヘクタールの田園地帯が最適地と考えますが、市長の戦略はどのようなものがあるのかをお願いいたします。 モンテディオの2点目、応援のぼり旗無料配布について質問いたします。
それで、商店街の方々がみずからそういうプラザを利用してそういうところを呼び込むということもこれから推進してまいりたいなということが1点、具体的に今回ちょっといい例がありますのでご紹介をさせていただきますと、村山菓子工業組合、村山市観光物産協会、村山市共催で、村山市スイーツ祭りが計画されております、9月28日。
そして、天童のインター周辺の工業団地整備事業、これが平成28年度分譲予定というふうな計画がなっております。こういうふうな計画の中で、この道路は非常に大事かなというふうに思う次第であります。物流の地域間の交流、この動脈、非常に大事な48号線。これは、やはり天童市としても、今後はそのあり方を考えるべき問題ではないかなというふうに思っております。 これについて、市長の考えをお願いしたいと思います。
次に、雇用の拡大を目的とした工業団地の新たな造成並びに荒谷西工業団地への企業の誘致などは、地域経済の活性化と市民生活の安定化にとって欠かすことのできない重要プロジェクトであります。今回の天童インターチェンジ周辺の工業団地造成は、県内はもちろん、隣接する他県との利便性の観点からも早急に着手し、既に引き合いのある企業が他市や他県に流れないようにアプローチをすることが大切であると考えます。
24年度の産地資金の活用状況については12月議会のときに議員からも質問があって説明しておりますが、当初予定していた大豆の作付けから飼料用米、それから加工用米への作付け転換が多かったために団地加算が落ち込みまして、結果、1,500万円ほどの残額を生じたところです。