酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号
本市の普通財産のここ3年間の売却収入は、平成29年度は7件で6,222万5,000円ほど、平成30年度は5件で1,056万円ほど、令和元年度は京田西工業団地の用地が3件、それから旧上田倉庫の1件の売却収入が大半を占めておりますけれども、合計で12件で1億694万5,000円ほどとなっております。
本市の普通財産のここ3年間の売却収入は、平成29年度は7件で6,222万5,000円ほど、平成30年度は5件で1,056万円ほど、令和元年度は京田西工業団地の用地が3件、それから旧上田倉庫の1件の売却収入が大半を占めておりますけれども、合計で12件で1億694万5,000円ほどとなっております。
万一、休廃止の対象となれば、約500名の雇用が失われるとも言われておりますが、発電技術、メンテナンス技術を含めて、高度な工業技術力を持つ人材を失うのは本市の大きな損失と思います。技術力の喪失も含めて、雇用対策についての御所見を伺います。 以上、1問目を終わります。 (丸山 至市長 登壇) ◎丸山至市長 おはようございます。
これは歳入が伸びたことによるもので、再生可能エネルギー関連企業の償却資産が増加したことにより固定資産税が増えた、あるいは京田西工業団地等の売却による財産収入が増えた、さらにはふるさと納税が好調だったことにより寄附金が増えた、こういったことがそれぞれ増の要因となっているところでございます。 それで、実質単年度収支、これは4年ぶりにプラスに転じたところでございます。
からもあったんですけれども、そういったようなイベントなんかを計画するときに、やはり感染予防、3密の回避、それからある市ではチケットを販売して渋滞を起こしたというようなこともあって、その感染予防と渋滞回避、これができなければ、ちょっとドライブスルー方式も開催も難しいんだと思うんですけれども、私もいろいろグーグルで地図を見ましたり、いろいろ考えたんですけれども、今日の朝、ちょっと近所なものですから臨海工業団地
今現在は3名から4名程度、10校で1名という人数を考えているんですが、様々な業種の方にお声がけをするとともに、例えば高校の工業であるとか、商業であるとか、情報を担当した先生の退職なされた方であるとか、そういった方が該当するんじゃないかなということで今検討を進めているところでございます。
その間、仕事で東根市の大森工業団地のすぐ近くにあるわけなんですけれども、そこをしょっちゅう通っていたんですよ。
議第18号については、旧割烹小幡改修工事において、入札の結果、株式会社斉藤工業所と2億5,960万円で請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものであります。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○小松原俊議長 休憩いたします。 午前10時20分再開いたします。
企業誘致に当たりましては、本市の特徴でもある酒田港の活用や京田西工業団地の立地環境のよさを積極的にPRしてまいりました。これまでは市内企業と取引のある企業、山形県出身者が役員を務めるなど縁故のある企業への立地意向調査や酒田にゆかりのある方の人脈などを通じて企業誘致に取り組んできたところでございます。
1番、乗合バスの活性化と発展を目指して、(1)乗合バスの現状と課題でございますが、利用者が増加傾向にあるという現状の上での課題という御質問と受けとめましたが、その課題といたしましては、酒田駅大学線のかんぽの宿発7便、夕方の5時5分発ですけれども、この便が工業団地や大学からの帰宅者で常時混雑しておりまして、今年度は、大学前で3回満車で乗れなくなった人がいることを確認しております。
ここ酒田において、理系、いわゆる工業系を含む学術機関との連携、これまで余りなかったのではないかと認識しておりますが、当局の考えと過去取り組まれてきた実績等につきまして御答弁をいただきたく、質問をいたします。 次に、大きい項目の2番、本市の公共交通について質問をさせていただきます。 (1)路線バスと福祉乗合バスについてです。
本案は、立地企業の事業用地として、酒田市京田西工業団地の土地の一部を売り払うため、議会の議決を求めるものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第138号物品取得契約の変更について(除雪ドーザ)。令和元年10月10日。原案可決であります。
議第137号については、株式会社エス・アイ・シーの事業用地として、酒田京田西工業団地の土地の一部を5,890万円で売り払うため、議会の議決を求めるものであります。 議第138号については、日本キャタピラー合同会社酒田営業所と物品の取得契約を締結した除雪ドーザについて、消費税率の引き上げに伴い契約金額を変更するため、議会の議決を求めるものであります。
市長はこのような情勢のもとで、総合計画におきまして、また、今回の施政方針におきまして、夢があり儲かる農業で豊かなまちとして、効率的かつ安定的な農業経営を図るため経営体の法人化を推進するとともに新規就農者の拡大を図るとし、また、激化する産地間競争に勝ち抜くため売れる米づくりの推進や、複合経営への転換の促進として大規模園芸団地の形成に向けた取り組みへの支援などを打ち出しております。
市で担当している団地がありますが、公営団地といいますか、市での団地です。その団地の中の樹木とか、雑草、花壇、そういうものの管理はどのようにというか、そこに住んでいる住民の方の管理なのでしょうか。それとも、市で管理するのでしょうか。 ◎村上清明建設部長 市営住宅の敷地の中については、建築課というところで管理しております。 ◆7番(冨樫覚議員) すみません、細かい話で。雑草とかもですか。
酒田臨海工業団地においては、サミット酒田パワー株式会社酒田バイオマス発電所が営業運転を開始しており、燃料輸入等による港湾利用の拡大にあわせ、大型ダンプの往来も多く、観光客や釣り客などの一般通行車両の交通安全を考えると、交差点へのカーブミラーの設置や道路上の白線の補修箇所、立ち入り禁止の看板の大型化などが必要ではないかと見受けられる箇所もあるようです。
本案は、立地企業に対し、酒田京田西工業団地の土地の一部を無償貸付け及び減額貸付けするため、議会の議決を求めるものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第100号湯の台温泉鳥海山荘、八森温泉ゆりんこ、鳥海高原家族旅行村及び八森自然公園内体育施設の指定管理者の指定について。平成30年12月12日。原案可決であります。
報第19号については、平成30年9月4日に酒田市砂越字粕町地内で発生した市営住宅砂越粕町団地の防風フェンスが台風21号の強風で飛ばされたことによる物損事故に関する損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。
(3)工業用水について。 ことしは豪雨災害もありましたが、その前は例年になく長期間にわたり雨が降らず最上川の水量も少なく、工業用水の利用に影響が出ました。このような最上川塩水遡上の頻度はどのくらいあるのか、また工業用水を利用している会社は何社なのか、あわせてお尋ねをします。 続いて、2、観光について。 (1)旧市内の神社仏閣、旧家、公共施設について。
特に核となる産業力強化と交流促進の基盤づくりでは、京田西工業団地への新規立地企業や既存企業の設備投資、臨海工業団地へのバイオマス発電所整備に対し、助成金や貸付金による積極的な支援を行ったことにより、市内産業の基盤強化と新たな雇用創出に大きく貢献し、創生総合戦略で掲げた5年間で新規就業者600人創出目標を既に上回る680人余りの新規雇用創出ができたことは非常に大きな成果であります。