鶴岡市議会 2018-12-06 12月06日-02号
質問としては、中高一貫校の問題ですけれども、まず懸念される問題ですが、小学生段階での受験競争の導入、これについてどう考えるのかということです。
質問としては、中高一貫校の問題ですけれども、まず懸念される問題ですが、小学生段階での受験競争の導入、これについてどう考えるのかということです。
また、指定管理者制度導入については、施設改善を優先させるものと思いますが、導入に積極的に取り組む考えを市は持っているのか。仮に導入した場合、市側、事業者側、双方にどのようなメリットが想定されるのか、さらには導入により施設使用料が軽減する可能性はあるのか伺いたいと思います。 最後に、教育長にお伺いします。
介護保険は、29年度から介護予防・日常生活支援総合事業が導入され、30年度からの介護保険料の負担増が決定されました。国は、後期高齢者の保険料の軽減措置を29年4月から段階的に縮減、保険料の負担増を迫り、大きな影響を与えました。75歳以上の高齢者、65歳以上の障害者を対象にした後期高齢者医療制度が発足してことし4月で10年です。高齢者を年齢で差別する制度は問題です。
世界で導入したところでは、成功した例より問題があって見直ししているところが多いようである。 ○委員 継続して研究したい。国で審議している内容と相違があると考える。これまでの民営化と違い、各市町村で導入を判断できるものであるため、問題ないと思っているが、もう少し勉強したい。
この鳥海山麓のイヌワシのことについてもいろいろと御答弁がありまして、認識としてはそれも同じわけなんですけれども、イヌワシが6年間も繁殖に失敗しているという状況で、本当に、自然界に生きるイヌワシというのは、大体20年から25年が寿命と言われている中で、6年間も繁殖に失敗しているということは、そのうちの成鳥になってからの大部分のもう一番若いときというか、今鳥海山麓にいるイヌワシが何歳なのかはちょっとわからないのですが
○都市政策課長 これまでも大規模建築物には届け出制度を導入し審査してきたが、法に基づく景観条例でなかったため、強い権限で改善を指導できなかった。法に基づき条例化するため、今後対応できるようになる。 ○委員 教職員に対する環境研修は実際にできるのか、現在、教職員にその余裕はあるのか。 ○都市政策課長 現在、教育委員会とどのようなことができるのかについて協議し始めたところである。
教育施設にPFIを導入する必要があるのか疑問に思う。また、従来手法とは違い、民間事業者が金融機関等から借り入れるなどして資金調達し建設することになると思うが、下請業者に対して金利負担を求めることも考えられる。資金調達に関しては、ほかにもさまざまな問題も考えられる。今後、PFIが導入される事業のためにも、さまざまな危惧の念を持ちながら取り組まなければならない。
最近、東京の公立小学校で、イタリアの高級ブランド「アルマーニ」の制服が導入され、一式で8万円になるということで話題になりましたが、さすがに、ここまで高い制服はまれであっても、随分と高い制服や体操服を購入しなければならない実態が広くあります。このような中で、給食費負担がなくなれば、ほかの徴収も見直しを迫られることになり、実質的な義務教育無償に大きく一歩近づくことが期待されます。
本市では、平成27年度よりゼロ歳児の9カ月健康診断にブックスタート事業を導入しており、絵本引換券と図書袋の交付や絵本の読み聞かせ体験など充実した内容に、多くの保護者の方に好評をいただいております。 赤ちゃんと保護者が絵本を介して触れ合うことで幸福感を与え、心安らぐ時間をもたらすことができます。
先進地の事例としては、地域がボランティア活動など市民公益活動中に亡くなったり負傷をしたり、また人や財産物に損害を与えた場合に補填する市民活動保険を導入した例もございます。 市民にボランティア活動が広がっていく中、本市のお考えをお尋ねいたします。 次に、大きな項目の2つ目、公営住宅入居に際しての連帯保証の取り扱いについて、以下3点伺います。
松江市では、介護保険制度導入時から取り組んでおりましたが、できるだけ高齢者の身近な会場と町内会の集会所や町内の事業所、空き家などの活用で、自治組織の6、7割が実施されていました。
今後予定しておりますバス路線の再編・統合に向けた検討の際には、バス停にも、議員御指摘のように、例えば屋台村前とか旧本間家本邸前というようなネーミングライツの手法導入の可能性や、わかりやすく楽しくなるような名称の検討につきまして、バス交通ファンクラブの意見も参考にしながら、柔軟に検討していきたいと考えております。 私からは以上であります。 ◆14番(松本国博議員) 答弁いただきました。
ここで失敗すれば、今後の流動人口の取り込みは期待薄となることは必定であると思います。そのような覚悟を持って取り組んでいかなければなりません。 新年度は、外国籍や国内最大のクルーズ船の入港が予定されております。
障害者差別解消法や県条例施行に伴う、県内各市町村における状況及び本市の取組状況について市長 副市長 関係課長2 豪雪対策について1 今冬の豪雪で生活に影響が出ているが、その対策について伺う (1) 市内の積雪及び被害状況について (2) 今冬の除雪費の支出状況と今後の見込み及び小型除雪機購入補助金の状況について (3) 豪雪対策本部の設置基準等について3 弱者への緊急情報発信について1 村山市では防災無線を導入
私からは、大規模災害団員の導入について質問させていただきます。
なお、椹沢コミュニティセンターの外構工事にあわせ、再生可能エネルギー導入事業として、身体障がい者用など駐車場5台分程度に、地下水熱を利用した融雪設備の設置を予定しております。 次に、70ページから73ページをお願いいたします。
こういう場合、大体の場合は抜てきはしました、でもやっぱりだめだったという失敗の事例もいっぱいあるわけでありまして、若いということは。そういうときにもう一回もとに戻して、またさらに活躍する場というものを設けていくような複線型の形をつくり上げていくということも人事制度の運用においては非常に重要な点ではないかと思いますので、そういった点も検討してもらいたいと思います。
ということで、1点目に伺いたいのは、これまでにも文科省では災害対応型トイレや自家発電設備などの導入に係る費用の一部を市町村に補助する制度を設けているということでしたが、本市における断水時でも使える避難所指定の公立学校のトイレ機能や停電時の電力確保、または食料備蓄など、対策状況をお伺いいたします。
これまで類のない大規模事業、管理運営まで失敗は許されない。これ以上市民の血税投入は避けるべきであります。そのためにも十分な再度の検証が必要であります。あわせてその見解もお伺いいたします。 利活用会議で十分検討されたと思いますけども、これからもあわせて十分私は後で失敗のないように時間をかけても検討されるべきと思いますので、これもよろしくお願いしたいと思います。