天童市議会 2015-06-08 06月08日-03号
高擶地内の東北中央自動車道沿いにある県総合交通安全センターでありますが、年間20万人を超える県民が訪れており、年々増加の傾向にあります。
高擶地内の東北中央自動車道沿いにある県総合交通安全センターでありますが、年間20万人を超える県民が訪れており、年々増加の傾向にあります。
友達同士のもめごとから始まる暴力行為、家庭内での暴力やネグレクトと言われる育児放棄、外に出れば不審者、携帯電話やスマートフォンによるネットを通しての犯罪、危険な薬物、性犯罪などがあります。自分の身の安全を守ることについて、それぞれについて逐一指導はできないかもしれませんが、ある程度の指導がなされていることと思います。
女性が家庭内で夫に暴力を振るわれる、出産のために退職を余儀なくされる、復帰するときはもとの立場で戻れない、40代、ホルモンバランスの崩れによる体調不良、心身の不調を理解していただけない、男性にはそういった話ができない。
平成19年6月19日、閣議決定において、社会保障改革の一環として公立病院改革に取り組むことが明記され、総務省は平成19年内に各自治体に対しガイドラインを示し、経営指標に関する数値目標を設定した改革プランを策定するよう促すこととされました。 これを受けて、病院事業を設置する地方公共団体は、平成20年度内に公立病院改革プランを策定し、病院事業経営の改革に総合的に取り組むものとなりました。
また、DVなど、暴力被害に対しては関係機関等と情報交換を行うなど、支援内容の情報共有に努め、支援体制を整えることとあります。
この点では、いわゆる本来であれば家庭における水切り、これが減量には相当の効果をもたらすということもあろうかと思います。
本市の土砂災害警戒区域に老人福祉施設などの災害時要配慮者関連施設はありませんが、斎場と旧東村山郡役所資料館がその警戒区域内にありますので、施設と周辺の管理には十分な注意を払っているところであります。 また、多くの住宅や一部の自治公民館、寺社などの建物が土砂災害警戒区域内にありますので、再度、危険箇所の周知、避難場所への避難経路等について確認を徹底してまいります。
なお、報道関係者から議場内でのテレビカメラ等による撮影の願いが出ており、議長においてこれを許可しておりますので御了承願います。 また、議場内が暑い場合、上着を脱いでも結構ですので申し添えます。 それでは、本日の議事は、議事日程第3号によって進めます。 △日程第1 一般質問 ○議長(渋谷耕一議員) 日程第1 一般質問を行います。
初めに、議第39号山形市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の設定について、主な質疑を申し上げます。 まず、委員から、保育士の配置や自園調理などについて、国の基準に市が上乗せしているが、これまでの認可保育所の基準と比べてどうなっているのか、との質疑があり、当局から、保育室などの面積は、認可保育所と同様となっている。
○委員 配偶者からの暴力による被害者の児童が新たに支給対象となるとのことだが、どのような家庭が対象となるのか。 ○こども福祉課長 裁判所からの保護命令を受けた家庭が支給対象となる。平成25年度に保護命令を受けた方は5名いたが、義務教育である小中学生の子供が支給対象となるため、1名を想定している。 大要以上の後、議第44号については、全員異議なく可決すべきものと決定した。
議第39号及び議第40号の議案は、子ども・子育て支援法に基づく、子ども・子育て支援新制度が開始されることに伴い、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準、並びに特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定めようとするものです。
地域内にたくさんある小さなニーズに関しては、できる範囲内で自治組織に管理を委託して、自分たちの地域は自分たちで工夫して守っていくという機運を持っていただくことも、地域活性化の観点から大事なことと考えますが、市長の考え方をお伺いいたします。
第6款農林水産業費第1項農業費の6次産業化促進支援事業につきましては、県の補助事業の採択決定が大幅におくれたため、年度内の事業完了が困難となったものであります。 続きまして、第2項林業費の民有林林道整備事業及び民有林林道管理補修事業につきましては、今年度の3月補正予算にお願いして実施することから、年度内の事業完了が困難となったものであります。
また、それに関連した市役所内の取り組みに対しお伺いします。 1つ目に、女性が仕事と家庭を両立するための対策について。 1点目、仕事と家庭のバランスに配慮した柔軟な働き方ができる制度、例えば短時間勤務制度、フレックスタイム制度などを整備、利用してはいかがかということ。 2点目、仕事と子育ての両立しやすい職場づくりのため、管理職の研修等を実施しているのか、今後どうするのかという点をお伺いします。
しかしながら、保育園の増設や定員拡充は待機児童解消のため、それは、市の義務であるにしろ、保育園がふえればそれに伴い子供を保育園に通わせる家庭もふえ、イタチごっこに思えてまいります。働きたいから保育園に入れるという会話もあれば、保育園に入れたいから働きたいという家庭も多数いるように感じます。 先日市役所で行われました、山形市子ども・子育て会議の資料の中で、ニーズ調査の結果について記載がありました。
この教育に関してですが、教育には学校教育、家庭教育、社会教育などさまざまな教育があります。市政方針を読む限りでは、市長は学校教育に重点を置かれ施策を推進されるようですが、私は家庭教育や地域教育力も大事ではないかと常々考えております。市長も十分に理解されておいでだと思いますが、本日の質問の趣旨も人づくりです。
市街化調整区域は、原則として開発行為を制限している区域となっておりますが、本市の市街化調整区域内の既存集落につきましては、市条例により、指定された区域内では一定要件を満たす開発や新たな住宅等の建設が可能となっており、また地区計画を定めることにより、市街化調整区域であっても条例を超えた土地利用が可能となります。
この損害賠償は、市が所有し貸し付けている鶴岡市馬場町11番1地内に所在する昭和36年建築の物産大店でがんすにおいて、平成25年6月15日、建物正面、3階ひさし下部の一部からコンクリート片が剥離、落下したことにより、損害賠償請求者の蛸井 勤氏に被害はなかったものの、直下に駐車した同氏所有の乗用車に多数の傷や陥没などの被害を生じさせたものであります。
あまりこの学校内での暴力関係もないというように聞いておりますので、教育環境がすごくいいんだろうと思っています。これを私はもうちょっと手を加えて教育委員会の皆様ともお話をしなければなりませんが、低所得者層をターゲットにしたような教育を進めてまいりたいと。それで、底上げを図ってまいりたいと、こういうふうに考えております。
学校では、交通安全だけでなく、毎年、学区内の点検を行い、安全マップにあらわして活用しており、これからも子供や保護者の視点も大事にしながら、安全対策に取り組んでまいりたいと考えております。