鶴岡市議会 2003-09-09 09月09日-03号
一言に保育と申しましても、その範疇は広く、保護者との連携を密にしながら幼児を危険から守り、かつ健全な育成を図りつつも幼児の多様な個性を見きわめ、全体の融合も図らねばならない、非常に難しく、しかも重要な業務であります。
一言に保育と申しましても、その範疇は広く、保護者との連携を密にしながら幼児を危険から守り、かつ健全な育成を図りつつも幼児の多様な個性を見きわめ、全体の融合も図らねばならない、非常に難しく、しかも重要な業務であります。
そして、御質問の海浜地区の観光協会、観光施設等のネットワーク化、連携強化についてでありますが、これまでは海水浴シーズン前に海水浴場の開設に関することや防犯関係等について協議をしてまいりましたが、御指摘のように海浜地区には四つの観光協会や加茂水族館、スパール、由良の釣り堀等多くの観光施設があり、これらの関係団体、観光施設等を運営されている方々が連携をし、お互いの施設の特徴、料金、利用方法等の情報を収集
また、枝豆につきましても、中晩生種を中心にやはり育成が平年より三、四日程度おくれているとのことであり、さらにこれから収穫期を迎える果樹につきましても、小玉化、糖度不足が心配されているところであり、今後関係機関と連携しながら状況の把握と適正管理の啓発に努めてまいりたいと存じます。
また、業務の委託先である民間事業所に対しましても、国、県等の関係機関でありますとか庁内健康福祉部とも連携をとりながら、できるだけの就労機会の創出につきまして、理解、御協力いただくようにお願いをしてまいりたいと思っておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◎健康福祉部長(白井宗雄) 3番の鶴岡市障害者計画の策定についての考え方についてお答えします。
しかしながら、堆肥センターの施設整備につきましては、事業実施主体や建設場所、甲種農家との連携など多くの課題があり、引き続き関係団体や畜産農家とも十分協議を行い、計画を策定したいと考えておりますので、よろしく御指導、御協力をお願い申し上げます。 ○青柳仁士議長 5番小松善雄議員。 ◆5番(小松善雄議員) いろいろ答弁をいただきましてありがとうございます。 再質問をさせていただきたいと思います。
教育委員会といたしましては、地域の方々や団体の活動と連携しつつ調査や研究活動を進め、各地区に伝わる文化資源の由来や価値に関する情報などをさまざまなチャンネルを通じて地域や学校に提供していきたいと考えております。
さらに注目すべきは、温泉評価制度の導入の動きも高まり、各地で再生を目指して集客に腐心する動きも広がり、温泉地再生に向けた集客のまちづくりは、当事者と行政が一体となり連携しての集客の対応も見られるところでありまして、このようなことについてのお考えがあればお示しをいただきたいと思います。
道の駅は24時間対応でということになるわけですが、森林情報館の西側にありますトイレとの連携も必要でありますが、その辺はどのように考えているのかお聞きしておきたいと思います。
また,北欧2カ国においては,医療と福祉は常に連動・連携するシステムになっておりました。介護を要する高齢者は,また医療の提供を日常的に必要としており,言うまでもなく医療と福祉の連携は極めて重要であると言えます。しかしながら,わが国においても,医療と福祉は密接につながりを持つとして,連携が叫ばれておりますが,縦割り行政が大きな壁を作っているのが実態であります。
例えば、天童地区公民館で実施しました高齢者IT講習会、津山小学校での高齢者との世代間交流事業、長岡小学校でのパソコン教室、料理教室といった学社連携・融合としての取り組みが数多く活発に展開されております。
議員御紹介の大洋村の継続的な筋力トレーニングは、大学の研究機関と連携をして寝たきりとか転倒予防のため上半身と下半身を結ぶ大腰筋を鍛えるというトレーニングプログラムで、相当成果を上げているという研究報告もお聞きしております。
本市は、以前から在宅福祉重視の立場で施策を進めてまいりましたので、グループホームの整備推進は当然の流れであると考えますし、何よりもまず障害者の方々のニーズを十分に把握し、しっかりした支援体制を持つ運営主体と連携して計画的に整備を支援してまいりたいと考えております。
そこで,中心市街地のワンコインバスと関連させ,新たな東西南北縦横に幹線路線バスの運行を,官民一体となって計画され,幹線路線バスは民間業者によって取り組み,それに連結するためのコミュニティーバス事業を本市が行うなどとし,官民一体となった公共交通網を実施してみてはどうかと思うのであります。
3.官民挙げての安全な産地イメージの回復に努め,市場及び消費者への効果的なアピールを積極的,継続的に行うこと。 4.農薬取扱業者並びに使用する農家に対し,適正な業務を行うよう管理・指導を徹底し,再発防止を図るとともに,特産園芸作物の防除基準を早期に制定すること。
観光行政につきましては、行政区域を超えた広域的な対応が求められており、既に県や村山地域などを単位とした観光協議会などを組織し、広域的な連携を図りながら観光事業を展開しているところであります。今後とも、より積極的な広域連携を図っていく必要があると考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
そこで、三井病院跡地の構想と連携しての元気居住の提言の実現の見通しについてどのように考えておられますかについてお尋ねをいたしたいと思います。
学校、家庭と地域の協力、連携による受け皿としての取り組みも重要なことと思うのであります。そのようなときに年間を通じて毎月第3日曜日を使用できない状況は緩和すべきと考えますが、いかがでしょうか。お尋ねをいたします。 次に、枝豆サミット開催についてであります。
学校週5日制の完全実施を機会に、学校・家庭・地域社会が連携して、大人全体が責任を持って子供を見詰め、育てていこうとする機運の醸成に努めていきたいと考えております。よろしく御理解を賜りますようお願いいたします。 ○青柳仁士議長 伊藤護國議員。
そんなことでこの制度については、積極的に進めてまいりたい、そして、これは天童市ばかりでなくて、コンベンションビューロー関係というのも関連いたしますので、そちらと連携を取りながら積極的にこの制度を活用してまいりたいということでございます。
3つ目には,幼稚園の保育所への転用など,両方連携を積極的に推進することなどを基本にしながら,このたび当該計画の一部見直しを行ったところでございます。 当該計画の実施にあたりましては,民間立保育所ならびに幼稚園側の意向を確認しながら,年次計画を定め整備していきたいと考えております。 続いて,高齢者保健福祉計画の策定作業の進捗状況についてお答え申し上げます。