27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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村山市議会 2019-12-03 12月03日-02号

次に、農業観光連携推進事業、むらやまアグリランドについてお聞きいたします。 本市は、農業観光のコラボレーションが可能な自治体との認識から、グリーンツーリズムを初め、農場での栽培と収穫体験伝承館周辺で実施している事業と捉えております。大変夢のある事業であります。 しかし、農家との連携、交渉を初め、全体的な運営組織が曖昧と感じます。

村山市議会 2019-09-02 09月02日-01号

1項14目地方創生交付金事業費241万1,000円の増は、13ページ、説明欄の3番、稼げる「ひと」づくり事業ですが、官民連携による市民健康づくり事業として、市民を対象とした日常の活動状況などをデータとして記録するモニター実証事業を行い、楯岡高校跡地利活用基本構想に掲げるフィットネス機能の導入を推進するため、業務委託料備品購入費を補正するものです。 続きまして、14、15ページをお願いします。 

村山市議会 2018-12-04 12月04日-02号

人口減少に伴う民間との連携する構築が今必要ではないでしょうか。 さらに、本年は十年に一度行われる東京台東区、浅草寺への大わらじ奉納の年に当たり、8回目となる奉納に向け、これまでの伝統を引き継ぐべく、浅草寺奉納わらじ製作実行委員会を組織し、市は実行委員会への支援テレビ番組などの事業に取り組み、市の魅力発信に努めました。

村山市議会 2017-09-28 09月28日-03号

このつながりを生かして何ができるかといったところ、教育分野に関しては、今、相当の交流があったというご答弁があったところですが、こちらに関して、経済分野とかで何かできないかというふうに考えたときに、これ単に、例えばブルガリア産の商品を仕入れて売るということだけではなくて、ブルガリアと例えば連携して、何かバラに関する新商品をつくるだとか、何がしかのサービスを提供するだとか、そういったことでローズキャンプ

村山市議会 2016-06-14 06月14日-02号

予測、要因と分析 (2) 当該地区UIJターンの実績や事例市長 関係課長2 子育て世帯支援について1 住民の要望である子ども遊び場づくりを進めるべきだと考える (1) 公園の整備計画進捗状況 (2) 室内遊戯場クアハウス碁点旧浴場に整備してはどうか 2 保育料半額助成を仕事を理由とした一時保育に拡充してはどうか (1) 現在の一時保育受け入れ可能数利用状況・料金について3 農業観光連携

村山市議会 2015-12-02 12月02日-02号

体験できる観光、外国からの誘客に力を入れる、デザイナーをかけ宣伝用ポスター、パンフレットを斬新にするなど、民間企業感覚での広報活動民間の活力を生かし官民一体となった営業戦略が重要と考えます。観光も見方によっては新しい産業であり、観光客誘致によるお客の増加は、元気をなくしている村山市にとり望むところであります。市長のご所見をお伺いいたします。 最後に、社会体育施設についてお伺いいたします。 

村山市議会 2015-06-02 06月02日-02号

官民一体となった宣伝活動村山市観光になってもらわなければならない事業であると考えるのであります。 最上川三難所舟下り村山市観光としての位置づけ、点から線、面へと広げた観光誘客について市長のご所見をお伺いいたします。 次に、健康づくり事業医療費増加抑制対策について、予防医療の面から保健課長にお伺いいたします。 

村山市議会 2014-12-03 12月03日-03号

PRが不足していると感じる 宣伝が下手、不足と言う声も聞こえる 何が不足しているのかを分析しているのだろうか 2 改善策について、質問と提言をする (1) ブランド戦略について ① 全国に向けての情報発信考え方を問う ② 市民が誇れるブランド構築を急げ ③ 街のデザインを如何に創るのか (2) シティアイデンティティ(CI)について ① 第五次総合計画に盛り込むのか (3) 東北芸術工科大学との連携

村山市議会 2014-03-04 03月04日-02号

現状課題は31番 井澤秋雄1 楯岡商店街再生秘策について1 楯岡商店街再生は、時期の限界に近く、チャンスと考えるが、次の事項について、その秘策を問う (1) 国の制度活用による意欲的なリーダーの育成、空き地、空き店舗活用推進及び条例化による支援 (2) 商店街のイメージアップと流雪溝整備市長 関係課長2 学童保育現状と今後について1 放課後児童健全育成事業認識とその課題 2 学校との連携

村山市議会 2013-12-04 12月04日-03号

逆に市道を県にお願いしているのが、江迎湯沢線の新高田から湯沢口については、市道ですけれども県にお願いをしているというふうな形で、相互の連携をとっているところです。 以上です。 ○議長 1番 井澤議員。 ◆(井澤秋雄議員) 今、産業高校に通う道路として、歩道の拡幅工事、盛んに進められて、間もなく完成に近いと思われます。

村山市議会 2011-09-07 09月07日-03号

特に、やっぱり環境都市村山市を標榜しながらいろいろな施策をやっているわけですから、そのためには地域皆さんからも環境に対する関心を高めてほしい、そういう意味でこれまで若干燃やしたり、あるいはそのまま畑地に放置をしたり、そういう剪定枝、これはやまがたグリーンパワーで活用していただこう、こういうことで果樹農家皆さん農協とも連携をとりながら、もちろん県とも連携をとりながら進めてきたというのがこれまでの

村山市議会 2011-06-03 06月03日-03号

次に、風評被害についての考え方でありますが、これは演壇であったように国の指針が出ておりますから、やっぱり市としてはいろいろな事業者あるいは団体とのもちろんいろいろな意見交換事情聴取などをやりながら、県と連携をとりながら、風評被害についてどの程度請求などできるのかどうか、まずは国の指針が出てまいりましたから、それを参考にしながら県と連携をとりながら、そういう具体的な被害が出た場合には連携をとって対応

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