村山市議会 2019-12-06 12月06日-05号
しかしながら、対策の多くが災害発生後に状況に応じて実施せざるを得ない状況ではありますが、今からできる対策としてビニールハウスの構造の補強や果樹共済、収入保険への加入、あと災害関係の制度資金の周知などがございますので、農協や共済組合などと連携してこれらに取り組んでまいりたいと考えます。
しかしながら、対策の多くが災害発生後に状況に応じて実施せざるを得ない状況ではありますが、今からできる対策としてビニールハウスの構造の補強や果樹共済、収入保険への加入、あと災害関係の制度資金の周知などがございますので、農協や共済組合などと連携してこれらに取り組んでまいりたいと考えます。
次に、農業と観光の連携推進事業、むらやまアグリランドについてお聞きいたします。 本市は、農業と観光のコラボレーションが可能な自治体との認識から、グリーンツーリズムを初め、農場での栽培と収穫体験を伝承館周辺で実施している事業と捉えております。大変夢のある事業であります。 しかし、農家との連携、交渉を初め、全体的な運営組織が曖昧と感じます。
1項14目地方創生交付金事業費241万1,000円の増は、13ページ、説明欄の3番、稼げる「ひと」づくり事業ですが、官民連携による市民の健康づくり事業として、市民を対象とした日常の活動状況などをデータとして記録するモニター実証事業を行い、楯岡高校跡地利活用基本構想に掲げるフィットネス機能の導入を推進するため、業務委託料や備品購入費を補正するものです。 続きまして、14、15ページをお願いします。
また、ご承知のとおり1年前、平成30年の2月でしたけれども、村山市も参加した認知症の地域づくりの連携協定を関係5団体、7者で締結いたしました。それ以降、村山市としても認知症対策として具体的に取り組める事業ということで、連携した方々と一緒に具体的な取り組みについて検討を重ねてまいりました。
人口減少に伴う民間との連携する構築が今必要ではないでしょうか。 さらに、本年は十年に一度行われる東京台東区、浅草寺への大わらじ奉納の年に当たり、8回目となる奉納に向け、これまでの伝統を引き継ぐべく、浅草寺奉納大わらじ製作実行委員会を組織し、市は実行委員会への支援やテレビ番組などの事業に取り組み、市の魅力発信に努めました。
このつながりを生かして何ができるかといったところ、教育分野に関しては、今、相当の交流があったというご答弁があったところですが、こちらに関して、経済分野とかで何かできないかというふうに考えたときに、これ単に、例えばブルガリア産の商品を仕入れて売るということだけではなくて、ブルガリアと例えば連携して、何かバラに関する新商品をつくるだとか、何がしかのサービスを提供するだとか、そういったことでローズキャンプ
予測、要因と分析 (2) 当該地区のUIJターンの実績や事例市長 関係課長2 子育て世帯の支援について1 住民の要望である子どもの遊び場づくりを進めるべきだと考える (1) 公園の整備計画と進捗状況 (2) 室内遊戯場をクアハウス碁点旧浴場に整備してはどうか 2 保育料半額助成を仕事を理由とした一時保育に拡充してはどうか (1) 現在の一時保育の受け入れ可能数と利用状況・料金について3 農業と観光の連携
まずは、税、社会保障、災害の分野での利用から始まり、官民のさまざまな分野に利用を拡大することが狙われています。安倍政権はマイナンバー制度の積極活用を成長戦略や骨太の方針に位置づけ、法律の検討規定を前倒しして、利用範囲のさらなる拡大に向けた方針を打ち出し、具体化を進めています。
体験できる観光、外国からの誘客に力を入れる、デザイナーをかけ宣伝用ポスター、パンフレットを斬新にするなど、民間企業感覚での広報活動、民間の活力を生かし官民一体となった営業戦略が重要と考えます。観光も見方によっては新しい産業であり、観光客誘致によるお客の増加は、元気をなくしている村山市にとり望むところであります。市長のご所見をお伺いいたします。 最後に、社会体育施設についてお伺いいたします。
山形県では健康長寿日本一プロジェクト事業の一環として市町村と連携し、ことしの8月山形健康マイレージ事業が県内10市町でスタートしたと発表いたしました。参加者は健康診断の受診や健康講座、スポーツ教室、地域活動への参加など各市町村が設定したメニューを達成することでポイントを得ることができる。
官民が一体となった宣伝活動で村山市観光になってもらわなければならない事業であると考えるのであります。 最上川三難所舟下りの村山市観光としての位置づけ、点から線、面へと広げた観光誘客について市長のご所見をお伺いいたします。 次に、健康づくり事業、医療費増加の抑制対策について、予防医療の面から保健課長にお伺いいたします。
PRが不足していると感じる 宣伝が下手、不足と言う声も聞こえる 何が不足しているのかを分析しているのだろうか 2 改善策について、質問と提言をする (1) ブランド戦略について ① 全国に向けての情報発信の考え方を問う ② 市民が誇れるブランドの構築を急げ ③ 街のデザインを如何に創るのか (2) シティアイデンティティ(CI)について ① 第五次総合計画に盛り込むのか (3) 東北芸術工科大学との連携
これまで取り組まれた官民挙げての各種パッケージ事業での勉強会、講習会、大変に好評でありました。企業の悩み相談、新たな技術習得、今の環境問題に対応できる機械への対応、後継者の育成、新たなものづくり事業に対する振興策、お考えあればお聞きしたいというふうに思います。 観光施策についてお伺いいたします。
第1は、学校教育課と教頭会の連携による体験活動充実プロジェクト。これは教育委員会が主体に行っている、ふるさと教育の森などを含め、各学校で多様に展開されている体験的な活動を子どもにとって、さらに魅力的な活動にするための実践研究であります。 第2は、いい授業づくりプロジェクト。
現状と課題は31番 井澤秋雄1 楯岡商店街再生の秘策について1 楯岡商店街の再生は、時期の限界に近く、チャンスと考えるが、次の事項について、その秘策を問う (1) 国の制度活用による意欲的なリーダーの育成、空き地、空き店舗の活用推進及び条例化による支援 (2) 商店街のイメージアップと流雪溝の整備市長 関係課長2 学童保育の現状と今後について1 放課後児童健全育成事業の認識とその課題 2 学校との連携
そういう中にあって、この村山市、工業関係、それから商工会との連携も大変密なるものがあるというふうに聞いています。やはり農商工の連携によりまして、村山市らしい農産加工に力を入れていただきたい。これは市長が言っていることと同じだと思いますけれども、ぜひお願いしたいと思います。
逆に市道を県にお願いしているのが、江迎湯沢線の新高田から湯沢口については、市道ですけれども県にお願いをしているというふうな形で、相互の連携をとっているところです。 以上です。 ○議長 1番 井澤議員。 ◆(井澤秋雄議員) 今、産業高校に通う道路として、歩道の拡幅工事、盛んに進められて、間もなく完成に近いと思われます。
そして、あらゆるこれから事業が基盤整備という形で、土地改良区との連携をとりながら、そして面的集積並びに集落営農を基本とした、この経営拡大に向けた町のまとまりをぜひ必要とする事業なのであります。
特に、やっぱり環境都市村山市を標榜しながらいろいろな施策をやっているわけですから、そのためには地域の皆さんからも環境に対する関心を高めてほしい、そういう意味でこれまで若干燃やしたり、あるいはそのまま畑地に放置をしたり、そういう剪定枝、これはやまがたグリーンパワーで活用していただこう、こういうことで果樹農家の皆さん、農協とも連携をとりながら、もちろん県とも連携をとりながら進めてきたというのがこれまでの
次に、風評被害についての考え方でありますが、これは演壇であったように国の指針が出ておりますから、やっぱり市としてはいろいろな事業者あるいは団体とのもちろんいろいろな意見交換、事情聴取などをやりながら、県と連携をとりながら、風評被害についてどの程度請求などできるのかどうか、まずは国の指針が出てまいりましたから、それを参考にしながら県と連携をとりながら、そういう具体的な被害が出た場合には連携をとって対応