酒田市議会 2020-06-09 06月09日-02号
56号 令和2年度酒田市風力発電事業特別会計補正予算(第1号)第9.議第57号 酒田市税条例等の一部改正について第10.議第58号 酒田市都市計画税条例の一部改正について第11.議第59号 酒田市地方活力向上地域等における固定資産税の課税免除又は不均一課税に関する条例の一部改正について第12.議第60号 (仮称)酒田市コミュニケーションポート設置管理条例の一部改正について第13.議第61号 酒田市保育所設置条例
56号 令和2年度酒田市風力発電事業特別会計補正予算(第1号)第9.議第57号 酒田市税条例等の一部改正について第10.議第58号 酒田市都市計画税条例の一部改正について第11.議第59号 酒田市地方活力向上地域等における固定資産税の課税免除又は不均一課税に関する条例の一部改正について第12.議第60号 (仮称)酒田市コミュニケーションポート設置管理条例の一部改正について第13.議第61号 酒田市保育所設置条例
次に、学童保育との連携についてお尋ねをしたいと思います。 学童保育は、3月2日から急に学校が長期休業に入って、いつまで続くか分からないという突然の休校に対応して開所していただいたと把握しております。当会派におきましても学童保育の現状を視察した際には、3密を容易に避けられない状況であること、そして長い開所時間による職員の疲れ等が見られました。
2目保育所費で、25ページ、10節事業用消耗品146万2,000円は、国の補正予算で新型コロナウイルス感染症対策として、保育所等に配布する子どもたちのマスク、消毒液等の購入費用について1施設あたり50万円を、余目・すくすく・狩川保育園の3施設へそれぞれ補助するもので、既決予算との差額分を追加するものでございます。
の一部改正について第16.議第62号 酒田市学童保育所設置管理条例の一部改正について第17.議第63号 酒田市介護保険条例の一部改正について第18.議第64号 酒田市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について第19.議第65号 酒田市国民健康保険税条例の一部改正について第20.議第66号 和解をすることについて第21.議第67号 請負契約の変更について(酒田市風力発電事業発電所建設工事)第22.議第
次に、議第31号 鶴岡市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について審査を行いました。
実際学童保育や幼稚園・保育園ではマスクも十分に行き渡っていない状況ですし、子どもたちや先生方は頑張っておられる。また、サプライチェーンの問題では本町の中小企業や商店などでは影響を受けて困っておられる方々もおられるのではないでしょうか。緊急対策として、町として緊急融資や利子補給などの対策を実施する必要があるのではないでしょうか。
具体的には、駅周辺整備事業、仮称でありますが、酒田コミュニケーションポート整備事業や新産業会館整備支援事業、浜田・若竹統合保育園整備事業、2か所の学童保育所整備事業、旧割烹小幡を改築する観光物産施設改修事業、市民会館の音響設備等を改修する文化施設長寿命化対策事業などなど、いずれも長年にわたって懸案となっていた事業がいよいよ本格的にスタートし、形となって完成に向け始動するものであります。
初めに、第五学区学童保育所の現状について申し上げますと、議員御紹介のとおり、他の学童保育所と同様、年々登録児童が増加し、年度初めの登録児童数は平成27年度が90名、令和元年度が180名になり、学童保育施設は2施設から4施設に増え、分散し、開所しております。施設の中には老朽化施設もあることから、運営主体である第五学区学童保育所運営委員会からも学童保育施設整備の要望を受けております。
◆6番(齋藤秀紀議員) 全員協議会でいただいた資料から質問させていただきたいのですが、4の保育・教育等に係る対応についてのところですが、全国から要請があって、学校ですね。校長会の決定事項並びに県教委の要請により、最終的に3月2日から春休み最数日までの休校とすることに決定したと。最初国が要請して県が受けて町に要請が来たというふうに思っておりますが、休校するにあたって現場の声ありますよね。
そのリーフレットにつきましては各保育園や幼稚園のご家庭に配付するほか、学校での入学式や卒業式、あとPTAの総会など、様々な機会を通してPRしていきたいというふうに考えています。 そのほかでは、フェイスブックなどを利用したSNSの活用、あと子育て情報支援の掲載なども現在検討しておりまして、今後も積極的にPRを進めていきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長 9番 高橋菜穂子議員。
家根合の開所当時はこの学童保育ということについては、払田から移られてきた子どもたちが多かったわけでありますし、平成29年度に学童保育所の検討委員会で施設改修の判断基準などをまとめております。その判断基準としては現在の施設の安全性というものを考えながら、その安全性が確保できないという状況になった場合、どういう順番で整備をしていくかということを考えたわけであります。
また県内でも天童給食の東根工場が学童保育向けの弁当を9日からスタートさせるというような発表もあります。企業も支援に乗り出しているところでありますけれども、一刻も早い収束を願うばかりであります。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。 ただいま政府で推し進めております国土強靭化地域計画策定についてであります。
の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正 について第34 議第31号 鶴岡市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定め る条例の一部改正について第35 議第32号 鶴岡市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について第36 議第33号 鶴岡市立荘内看護専門学校設置条例の一部改正について第37 議第34号 鶴岡市基金の設置、
次に、浜田・若竹統合保育園の運用とメリットについての御質問がございました。 浜田・若竹統合保育園は、市街地にある2つの公立保育園を統合して令和3年4月の開設を目指し整備を進めております。これまで保護者ニーズが高いにもかかわらず実施できていなかった事業を、保育士等の人員を効率的に活用して実施していきたいと考えております。
本当にこれから学校に来ても開いているんだよというのを聞いて安心しましたが、後ろには学童朝から続々という記事も載っております。学校が休校になれば、学童がその分大変になるのかなというのが想像できます。休校になるとき、先ほど号外等々を出して連絡したということですが、学童保育園の協会とのお話というのはございましたんでしょうか。教育長にお伺いします。 ○山崎諭議長 桃園健康福祉部長。
この交差点については地元、学童いろいろやっていて、前から第三学区における事故の発生状況マップということも警察の協力をいただいて、チラシを配って、その中のここだということを出して、そういう広報活動というのは行っているわけです。それを全体で受けて庄内町の交通発生、大きい図面も作るようになっていますが、ここは事故が多いところだということ、そして多いとはどのくらいか。
社会増の要因ということになるかと思いますが、まず一つ目としましては、子どもの医療費の無料化、あるいは第3子の保育料無料化、さらには、げんキッズの整備など、先駆的かつ特徴的な子育て支援策に取り組んできたというのが一つあるかと思います。 二つ目としましては、良好な住宅地等を提供してきました芳賀の土地区画整理事業の推進などが挙げられるかと思います。
仕事を休めない親の方もいらっしゃるかと思うんですけれども、親戚とか祖父母に預けるか、あるいは一人で家に置くか、学童保育に預けるかということになるかと思いますけれども、そういった点に対する不安について各学校や教育委員会に問合せなどが来ているかもしれませんけれども、どれぐらい来ているものだか教えていただきたいということと、あと学童保育ですが、学校の先生も対応するというような政府の方針でもありますし、先ほどの
民間保育園などの施設改修や保育士などの処遇改善を引き続き支援するとともに、浜田・若竹統合保育園については、令和3年4月の開園を目指し、酒田産木材をふんだんに使い建築を進めます。
増大する保育需要に対応するため、七つの認可保育所、小規模保育事業所等の整備を支援してまいりました。 成生児童館の後継施設については、民設民営による認定こども園として、他の施設と同様に今年4月利用開始に向け準備が進んでおります。