酒田市議会 2020-12-08 12月08日-02号
指定管理者の指定について第20.議第146号 酒田市眺海の森天体観測館の指定管理者の指定について第21.議第147号 酒田市松山歴史公園の指定管理者の指定について第22.議第148号 酒田市松山スキー場、酒田市平田スキー場及び眺海の森外山ロッジの指定管理者の指定について第23.議第149号 酒田市身体障害者福祉センターの指定管理者の指定について第24.議第150号 請負契約の変更について(浜田・若竹統合保育園
指定管理者の指定について第20.議第146号 酒田市眺海の森天体観測館の指定管理者の指定について第21.議第147号 酒田市松山歴史公園の指定管理者の指定について第22.議第148号 酒田市松山スキー場、酒田市平田スキー場及び眺海の森外山ロッジの指定管理者の指定について第23.議第149号 酒田市身体障害者福祉センターの指定管理者の指定について第24.議第150号 請負契約の変更について(浜田・若竹統合保育園
(ア) 児童発達支援センターの設置 (イ) 保育所等訪問支援を利用できる体制の構築 (ウ) 重症心身障がい児を支援する児童発達支援及び放課後等デイサービスの確保 (エ) 医療的ケア児に対する協議の場の設置 図・表などはお目通しください。
それから、学校や学童保育所の避難場所はマリカになるようですが、毎年の何回かの避難訓練が1.2キロメートルぐらい離れた場所への移動を前提とすることに対して適切だと考えているのか、お聞きしたいと思います。 次に、第三学区学童保育所の改築に向けての進捗状況と課題についてお聞きします。 9月の厚生常任委員会でもお聞きしましたが、その後、話は進んでいるのでしょうか。
指定管理者の指定について第22.議第146号 酒田市眺海の森天体観測館の指定管理者の指定について第23.議第147号 酒田市松山歴史公園の指定管理者の指定について第24.議第148号 酒田市松山スキー場、酒田市平田スキー場及び眺海の森外山ロッジの指定管理者の指定について第25.議第149号 酒田市身体障害者福祉センターの指定管理者の指定について第26.議第150号 請負契約の変更について(浜田・若竹統合保育園
○保育育成課長 予算書のひな型については、放課後児童クラブの各施設に渡しているが、現状では各クラブで科目を設定しているため、施設の意見も聞きながら考えていきたい。 ○武田聡委員 保育士トライアル雇用支援事業での実績が1名から8名に増え、宿舎借り上げなどにより保育士の確保につながったとの見方をしているが、この事業を継続することで保育士の県外流出などが解消できるのか。
民有林が森林総面積の37.6%を占め、人工林面積も1万434ヘクタールと高く、伐期齢を迎えた51年生以上の人工林7,603ヘクタールのうち、保安林999ヘクタールを除く6,604ヘクタールは人工林面積全体の63.3%と半数以上を占めるようになってきた状況から、森林の育成、保育、間伐中心の整備から伐採や木材等の資源利活用への転換が必要とされてきております。
さらに、学童と学校の連携を図り、学校から学童まで児童の様子を教員と学童の職員で見届けるということもやっております。 さらには、学校によっては昇降口にミストシャワー、霧状の水を実際にシャワーとして設置するような、そういった施設ありますけれども、設置して登下校における熱中症を予防している学校もございます。
1番目、7月の大雨の際、学校から学童保育所への児童の引渡しについて、認識のずれがあった事例もあるように聞いております。災害など有事に備えて、全部の学校におきまして学童保育など子供の居場所との連携に関するルールを明確にしておくべきではないかと考えます。現状と課題はいかがでしょうか。 そして、2番目、学校の統廃合によって廃校となった地区において子供たちの声が聞こえなくなったというようなお声を伺います。
3つ目に、学童保育所の施設や運営主体について伺います。 現在、第三学区学童保育所では4つの支援単位で運営を行っていますが、生活を伴う学童施設としては狭く、新型コロナウイルス感染症の予防の観点からも、子供たちの3密を避けることは不可能に近い状態です。 以前、市長も第三学区の学童保育所を視察され、そのように感じていたのではないかと思われます。
その要望事項といたしまして、まずは地域の避難所として水害に係る浸水対策でありますとか学童保育に係る子供の居場所の確保など、多岐にわたるものがございました。また、具体的にはピロティーの要望がございましたが、このピロティーにつきましては、中学校では教育課程に部活動がありますので、雨天時や冬期間の練習のために取り入れておりますが、小学校には部活動がないことから設置しておらないところでございます。
教育委員会の父母に対する調査では、家庭環境で受信できるかできないかというのを調べたようでありますが、1割回答が返ってこない中で、1割ぐらいがそういった機材整備ができていない家庭があって、その子どもたちは学校に来ていただいてやってもらうなどで解決していきたいという話もお聞きしましたが、実際、子どもたちが、放課後、みんな家へ帰るわけでもなく、学童保育に通われているお子さんもおりまして、4割近くが学童に行
小学校・学童保育等、現状と今後の対応についてお伺いします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 それでは、上野幸美議員の方にお答えをいたしたいと思います。 まずは1点目の新産業創造館クラッセレストラン等のご質問であります。
令和元年10月からの保育料等が無償化されたことなどから、分担金及び負担金が2,747万4,000円の減、使用料及び手数料が1億2,816万1,000円の減となっております。 寄附金は、ふるさと寄附金の増や山形県沖地震の復興支援でお受けした寄附などで1億1,368万円の増となっております。
次に、(2)として、学校と学童保育所との連携についてお聞きします。 学校休業要請が表明されてから、全国的に注目されたのが学童保育所と思っています。共働き世帯の増加により、本市の学童保育所は年々利用者は増加傾向であり、特に小学校低学年の利用率は高くなっております。また、4月1日からは新1年生の受入れもあり、新年度がスタートしたことと聞いております。
学童保育所で3密を防ぐことが難しい現状を踏まえて、防犯・防災の安全性は断然学童保育所だったが、新型コロナウイルス感染症では、学童保育所が安全・安心なのか、自宅で1人で過ごさせることが安全・安心なのか分からないと保護者の不安は広がっています。
の一部改正について第10.議第62号 酒田市学童保育所設置管理条例の一部改正について第11.議第63号 酒田市介護保険条例の一部改正について第12.議第64号 酒田市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について第13.議第65号 酒田市国民健康保険税条例の一部改正について第14.議第70号 請負契約の変更について(浜田・若竹統合保育園(仮称)建設工事(建築工事))第15.議第73号 地方独立行政法人山形県
保護者の勤務をはじめ、学童保育や放課後子ども教室等の下校後の受入れ機関、兄弟姉妹がいる場合であれば、保育園や高等学校にも影響を及ぼすとともに、例えば登校時刻を1時間ずらすことで、下校時刻はより気温が高い時間帯になる可能性があること。児童・生徒の生活リズムをはじめとする心身への影響等の課題があります。
審議会委員の皆様からは、ニーズに対応する保育や学童保育等の内容充実、質の確保とともに施設の充実に対する意見や森の保育など鶴岡市らしい特色ある施策の推進等について御意見を頂戴し、計画に反映しております。 続きまして、2つ目の放課後児童の居場所づくりの現状についてお答え申し上げます。 まず最初に、学童保育の状況についてお答えいたします。
2、町内学童保育所・保育園・子育て支援センター・幼稚園・小中学校の再開について。 (1)文部科学省3月24日「学校再開ガイドライン」の実施状況はどうなっているのか。 (2)医療的ケアが日常的に必要な児童生徒、基礎疾患等のある児童生徒は何人いるのか。 (3)毎日の間違いのない登校判断と十分な配慮はどうなっているのか。 1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 おはようございます。
子ども、保護者、学校、学童保育、給食、学校関係、大混乱に陥りました。とりわけ突然学校生活に別れを告げなければならなくなかった卒業生たちのことを思うと、本当に胸が痛みます。 初めてのことでもあり、未知の感染症でもあり、また新型コロナへの科学的知見を持たない市の教育委員会が政府の要請に振り回されるのも大変気の毒ではあります。しかし教育委員会は政府の下請機関ではありません。