庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
日程第9、議案第20号「庄内町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第20号「庄内町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」でございます。
日程第9、議案第20号「庄内町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第20号「庄内町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」でございます。
また、森林の環境保全支援事業として、森林の下刈りや枝打ち、除伐等の森林の保育事業や作業道の整備に対して支援をしていきます。 [重点2]「子育て・教育日本一のまちづくり構想」 学校給食費をはじめとする子育て世帯の経済的負担の軽減や保育・教育現場での人的支援強化など、子育て・教育支援策を拡充します。 小・中学生の給食費の半年分を無償化し、保護者の負担軽減を図ります。
日程第6、議案第91号「庄内町学童保育所設置及び管理条例の設定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第91号「庄内町学童保育所設置及び管理条例の設定について」でございます。 庄内町立川複合拠点施設内に学童保育所を設置することに伴い、設置及び管理について所要の規定の整備を図るため、本条例を制定するものでございます。
酒田市の方ではシルバー人材センターが学童のスタッフとして働けるように事前に研修を何度か行い、人材育成に繋げています。庄内町でもぜひ不可能ではないと思っていますので、次の計画の準備のためにも、これをニーズ調査と兼ねて試験的に取り組んでみるという可能性はないのかなと思っていますが、もう一度検討をお聞きします。
一般的に「保育の質」とは、子どもが得られる経験の豊かさと、それを支える保育の実践や人的・物的環境など、多層的で多様な要素により成り立つというように言われております。保育の実践においては、子どもの成長・発達に合わせ、適切な保育が実践され、個々の特性やニーズに合わせ、きめ細やかな保育の提供が求められます。
2目保育所費で、庄内町認定こども園施設等整備交付金600万円は、資料No.17の子育て施設安全・安心確保事業になりますが、こちらは認定こども園の遊戯室の空調設備設置費用の補助として補正、保育対策総合支援事業費補助金225万円は、社会福祉法人和心を対象とした保育所等におけるICT化推進事業について、令和3年度に前倒しして対応したため、皆減するものです。 23・24ページをお開きください。
この間、常任委員会の調査事件や聞き取り調査では、学童保育所、子育て支援センター、また健康寿命の延伸、がん検診、障害福祉など実に多くのご提案・ご意見をいただき、これまで町の施策にも反映できたことが多くあります。 在職中、私にとって忘れられない最も大きな変革を伴う事業は大きくは三つでした。
また、立川地域においては、現在の狩川幼稚園、狩川保育園から民間認定こども園「からふる」に移行し幼児教育・保育のさらなる充実を図ります。少子化、人口減少が避けられない中、未来を見据え教育、福祉制度の環境整備を進めます。 大型事業につきましては、図書館整備事業の1期工事が令和4年11月竣工予定、令和5年11月全館オープンのスケジュールで工事が進んでいます。
(2) 学童保育について 一人ひとりの特性が学童保育という大きな集団の中でどのような形になって表面化するかは、実際に学童保育での生活が始まらなければ見えてこない部分もある。そのような状況を把握したうえでの加配職員数となっているが、個別に支援が必要な児童だけではなく、新1年生の利用が始まる年度当初については、環境の変化などさまざまな要因によって、保育運営における困難さがある。
急に臨時休校になることで、家庭で対応できないことも予想されたため、子育て応援課に学童保育所の開所をお願いし、午後4時30分、子育て応援課より対象保護者宛に翌日学童保育所を午前中より開所する旨の一斉メールを配信してもらっています。 12月3日、金曜日、午後0時10分には学校から保護者宛に、復旧作業が完了し月曜日より通常どおり学校を再開する旨の一斉メールを配信してもらっています。
◆2番(工藤範子議員) 家根合の学童保育に向かう場合も、あそこにも押しボタン式の信号機が設置されましたし、臨空工業団地あまるめの十字路のところでは交通事故、死亡事故があってから信号機がつきましたので、そういう重大事故になってからそういう動きをするのが通例なようですから、そういう重大事故にならないうちにそういう歯止めをかける必要があるのではないかなと思いますので、十分それは警察の方とのまだいろいろそういう
不特定多数の人が出入りするところの先程言いました環境濃度を測り、密を避けるというのは理に適っているし、新聞紙上でも政府の方でもしておりますが、このCO2測定器を求める理由を考えたとき、私は夏を迎える前に一番必要だと思うのは学童保育施設のことなのです。この商工観光課の交流のところと観点は違うのですが、夏休み、同じスペースでずっと過ごすわけです。
基本的な考え方でございますが、保育園や学童保育所などにつきましては保護者が働いており、家に一人でいることができない年齢の子どもが利用する施設でありますので、国からも開所の要請が来ております。そのため、感染防止対策を徹底し、コロナ禍以前と同じような運営をしていきたいと思っております。
未就学児については、幼児教育と保育の一元化を図り、民間活力を活用した質の高い保育を実施するため、狩川幼稚園及び狩川保育園を令和4年4月1日から民営認定こども園に移行いたします。令和3年度は円滑に移行するための準備期間として移管先となる社会福祉法人からの職員派遣により、引き継ぎ保育を1年間実施いたします。
この度の改正は、放課後児童健全育成事業、いわゆる学童保育所の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令が令和2年4月1日から施行され、これにより、本条例においても放課後児童支援員の資格要件の一部を改正する必要が生じたため、改正を行うものであります。本来であれば先の議会において提出すべきところでしたが、失念し今回の提出になりました。お詫び申し上げます。 それでは改正の具体的内容について説明します。
(ア) 児童発達支援センターの設置 (イ) 保育所等訪問支援を利用できる体制の構築 (ウ) 重症心身障がい児を支援する児童発達支援及び放課後等デイサービスの確保 (エ) 医療的ケア児に対する協議の場の設置 図・表などはお目通しください。
小学校・学童保育等、現状と今後の対応についてお伺いします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 それでは、上野幸美議員の方にお答えをいたしたいと思います。 まずは1点目の新産業創造館クラッセレストラン等のご質問であります。
2、町内学童保育所・保育園・子育て支援センター・幼稚園・小中学校の再開について。 (1)文部科学省3月24日「学校再開ガイドライン」の実施状況はどうなっているのか。 (2)医療的ケアが日常的に必要な児童生徒、基礎疾患等のある児童生徒は何人いるのか。 (3)毎日の間違いのない登校判断と十分な配慮はどうなっているのか。 1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 おはようございます。
2目保育所費で、25ページ、10節事業用消耗品146万2,000円は、国の補正予算で新型コロナウイルス感染症対策として、保育所等に配布する子どもたちのマスク、消毒液等の購入費用について1施設あたり50万円を、余目・すくすく・狩川保育園の3施設へそれぞれ補助するもので、既決予算との差額分を追加するものでございます。
実際学童保育や幼稚園・保育園ではマスクも十分に行き渡っていない状況ですし、子どもたちや先生方は頑張っておられる。また、サプライチェーンの問題では本町の中小企業や商店などでは影響を受けて困っておられる方々もおられるのではないでしょうか。緊急対策として、町として緊急融資や利子補給などの対策を実施する必要があるのではないでしょうか。