天童市議会 2018-09-05 09月05日-02号
また、中学3年生とか小学6年生とか、特定学年の助成という市町村もあります。また、ご飯や牛乳分の費用、あるいは食材費の上昇分、あるいは消費税引き上げの部分の助成、さまざまな助成の方法があるわけでありまして、これら自治体の事例を参考に、どのような形態が本市に適しているのか、財源の課題も含めて検討していく必要があるというふうに考えておりますので、御了解いただければと思います。
また、中学3年生とか小学6年生とか、特定学年の助成という市町村もあります。また、ご飯や牛乳分の費用、あるいは食材費の上昇分、あるいは消費税引き上げの部分の助成、さまざまな助成の方法があるわけでありまして、これら自治体の事例を参考に、どのような形態が本市に適しているのか、財源の課題も含めて検討していく必要があるというふうに考えておりますので、御了解いただければと思います。
平成27年度から中学3年生までの医療費を無料といたしました。それから、保育所等の保育料については、平成28年度から第1子と数える兄弟姉妹の範囲を小学6年生までに拡大をして、さらに第2子は3分の1の軽減、第3子以降は無料とするといった措置を展開してきわけでございます。
おたふくかぜは、平成26年4月より1歳から就学前年長児までを対象に1人1回5,100円を助成、ロタウィルスについては、平成27年7月より1価ワクチンは生後6週から24週、5価ワクチンについては生後6週から32週までを対象に1人当たり2万6,760円を助成、また、こどもインフルエンザについては、平成28年10月より生後12カ月から15歳中学3年生までを対象に接種1回につき2,500円を助成しているとのことです
本市における子育て支援医療給付につきましては、全国一律の中学前2割負担から、段階的に対象範囲を拡大してきた結果、平成26年7月からは中学生までの入院、外来に係る医療費を無料化しているところでございます。
本市では、市内に宿泊していただく、その必然性を高めるために、例えば鳥海山、飛島等の自然環境ですとか、酒田の北前船寄港地を含めた、そういった歴史、さらには伝統文化、料亭文化あるいは酒田フレンチというフランス料理の伝統、さらには酒田の酒といったことについてしっかりと発信をしてまいりましたし、夜間景観の形成、これは玉簾の滝ですとか、山居倉庫でもやったわけでありますけれども、夜間景観の魅力、さらにはスポーツイベント
今、中学3年生と伺いました。とすると、今年度で卒業し、来年から残念ながらまた休校にならざるを得ない状況。皆さん御存じのように、今現在、小学校は休校状態です。来年から中学校も休校にならざるを得ないという部分がありますので、やはりこれから移住定住を促進する場合、家族連れということも可能性があります。なかなか厳しい状況だとは思います。
ただ、これ中学がぐっと増えて8.5%になる。前から中学校は、部活の関係もあって、非常に加重になっているから、部活指導員とかでやっと目に見える形で今納得しているわけですから、一歩進んでいっております。そういうところから見て、ただ簡単に、庄内町の先生方はこれに当てはまらないと思うけれども、庄内町の先生方は、この辺、勤務時間の実態はどうなっているか。分かる範囲で結構です。
今のお話で、やはりそういった緑環境フェアと中学生に対しての内容としても育成・保全事業が主となっていまして、やはり荒廃整備などというのにはまだまだいろいろな活用方法が見出せるのではないかと思います。 過去に、そういった荒廃したところに対しての何かしらの事業というのは、天童市としてはやっていないのでしょうか。 ○赤塚幸一郎議長 阿部経済部長。
その括弧について説明がありまして、事業の実施状況によっては土日、祝日、夜間、早朝の勤務あり、勤務日、勤務時間の振りかえによることとするとあるわけですけれども、残業扱いなんかはないような形で振りかえをし、その日、その日で勤務時間が変更になるというふうな考え方なのかどうか。
第4款衛生費第1項保健衛生費でありますが、保健衛生総務に要する経費は、休日夜間診療所及び休日救急歯科診療所における、市医師会、市歯科医師会及び市薬剤師会に対する補助金のほか、各種団体補助金等を計上したものでございます。 132・133ページをお願いいたします。
中学の学び直しについてお聞きします。先日の市報に中学校段階の学び直しのために就学相談窓口を設置していますという小さなお知らせ記事がありました。平成28年12月の義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会確保等に関する法律の成立に伴うものだと思いますが、実際に相談が寄せられたかどうか、お聞きします。 公立夜間中学についてお聞きします。
続いて、無料対象を高校生まで拡大した場合の市の持ち出し額の試算はとのことでございますが、中学3年生までを対象としている今年度の子育て支援医療給付事業の一般財源負担分の試算は2億3,000万円程度であり、これを高校卒業まで拡大したといたしますと、件数及び1件当たりの給付額を現在の中学1年から3年生の数値を使用して計算した場合、保険補助はないわけですので、扶助費として約5,500万円、役務費等として約300
本市内の事業者からは、離職者の補充や夜間における介護者などの求人就職説明会を開催しても、参加者が少ない状況であること、また、特に近年は新規学卒者の応募も少ないということを伺っております。本市におきましても、十分な確保はできていない現状と捉えております。 続いて、介護従事者の処遇の推移の御質問でございました。
新わらべプランに休日及び夜間保育の実施が新規事業として掲載されていたので、担当課に問い合わせたところ、今のところ休日保育は予定されていないとの回答でした。これは、地域で子どもを育てるというよい面の現れだと思いますが、子どもを育てながら働く中で365日24時間開いている施設が1軒もないというのは、私のようなひとり親にとっては大きな問題です。
本市の中学卒業までの支給対象人員は、国保、社保、合わせて1万5,352人ですが、18歳まで引き上げた場合の支給対象人員と費用を伺います。 次に、公共施設の管理について伺います。1つは、市有地の除草についてであります。日枝小真木原地内では、近年農地から宅地となりましたが、その間を水路が流れております。この水路は、高畑地内から日枝の住宅地、さらには小真木原運動公園を通り、内川に注ぐ水路であります。
現在、文化会館の管理面では施設設備管理、舞台管理運営、清掃、夜間警備などについて業務委託を行っているところであります。また、運営面では貸し館の受け付け、開館記念事業などを進めているところであり、直営期間を延ばして対応することで滞りなく業務が推進できるというふうに考えてございます。
生徒の多くいる中で、20名だけということでありますが、向こうのデンプシー中学、そしてデラウェア市の状況もいろいろあるのかと思いますけれども、こちらのほうにお招きすれば、もっとたくさんの生徒との、デンプシー中学生とのかかわりが持てるということで、ぜひ、多くの生徒と触れ合う機会を持つという意味でも進めていただきたいと思いますが、再度御所見をお伺いしたいと思います。
キャンプ場の整備につきましては、現在、特に夜間の管理方法や防犯体制などの課題の整理を行っており、地域の方々と十分に協議を行いながら検討してまいります。 また、池周辺の日陰や休憩場所につきましては、日陰となるべき樹木が樹種によっては生育が思わしくないため、今後、成長を促進する措置などを行うほか、パーゴラなどの休憩施設の増設も検討してまいります。
公立中学校夜間学級、いわゆる夜間中学の必要性についてです。 夜間中学は、戦後間もない1947年に始まりました。最初は戦争で学校に行けなかった子供が働きながら学ぶ場でしたが、70年代以降は韓国や中国からの引き揚げ者、インドシナ難民など時代によって多様になり、2000年以降は仕事や結婚で来日した外国人やその家族が急激にふえています。
同じ箇所では、過去にも同様の事故が発生しているとのことでありまして、現場周辺は照明灯も少なく、夜間の見通しが悪いとの指摘もあり、地元住民からは照明灯の増設を要望する声もあるようでございます。また、現場の近くには歩道が未整備の地点がございまして、歩行者や自転車等が車道を通行せざるを得ない箇所が存在をしております。