酒田市議会 2020-06-09 06月09日-02号
現状からして、生徒及び保護者にとっては、今後の学校生活に不安を抱いており、夏休みを短縮し授業日数を確保するなど、学力の維持向上、生徒指導の充実が図られるものと思っておりますが、小学6年生、中学3年生それぞれの最終学年の生徒にとっては、友達、クラス、部活動といった仲間と過ごす時間も少なく、勉強以外で活躍できる運動会、学習発表会、合唱コンクール、部活動における大会のほぼ全てが中止といった状況下で生徒たちの
現状からして、生徒及び保護者にとっては、今後の学校生活に不安を抱いており、夏休みを短縮し授業日数を確保するなど、学力の維持向上、生徒指導の充実が図られるものと思っておりますが、小学6年生、中学3年生それぞれの最終学年の生徒にとっては、友達、クラス、部活動といった仲間と過ごす時間も少なく、勉強以外で活躍できる運動会、学習発表会、合唱コンクール、部活動における大会のほぼ全てが中止といった状況下で生徒たちの
観光客数そのものを増やすことにつきましては、引き続き情報発信、それから旅行エージェントへの働きかけなどに取り組んでいくということでございますけれども、酒田市中長期観光戦略にもございますとおり、制作体験、グリーンツーリズム、酒田のおいしい食べ物、日本酒を楽しむ体験、また、日本遺産ジオパークのテーマに沿ったまち歩き、八幡、松山、平田地域の魅力的な観光素材への周遊、夜の魅力づくりによる夜間消費の機会の創出
酒田市の風力発電事業も同様なんですが、交通安全に関しましては、十分な地元配慮を計画の中に盛り込んでおりまして、基本的には通路がバッティングしないように夜間・早朝の作業ですとか、安全誘導員の配置なども徹底する計画になるのではないかなと思っているところです。
兵庫県の播磨町というところに住んでいる中学1年生の男の子がいるんですが、知的障がいと聴覚障がいがあって、車椅子の生活だということなんです。お父さんが仕事で家にいないときには、お母さんがこの子の車椅子を押しながら、そしてまた、弟2人と妹がいるので、これらの子供たちも全部避難をさせなきゃならないという大変なことになるわけです。
しかしながら、現状としては、夜間や休日に予約がない場合には閉館としているコミュニティセンターもあります。そういったことから不公平感が生じているということで、このことについてはコミ振の方からも不満の声が出ているという状況にございます。
要約して申し上げますと、2014年からの5年間、交通事故犠牲者218人のうち歩行者が71人で、日没後の夜間にはねられて命を落としたのが51名、その全ての方が夜光反射材を身につけていなかったということであります。
それから、課題といたしましては、現在夜間延長診療、それから土曜日の診療なども行っているんですけれども、こういったところの受診患者数が伸び悩んでいるといったこともございます。ですので、病院機構とも連携して、こういったことにつきましては周知を図っていきたいと思っております。
イとして、夜間、早朝、休日などの施設利用についてお尋ねをいたします。 6日の避難勧告は早朝であったために、避難したくても鍵があいていなかったという声も聞きました。また指定避難所ではないが津波避難ビルに指定されているので避難していったら断られたという声もあり、その間、避難所を求めて市民があちらこちら移動するという混乱も見られました。この状況について把握をされておりますでしょうか。
ライトアップを実施するに当たっては、照明器具の設置や撤去、それから、期間中の照明器具の点検や調整のための人員に加えまして、増加する観光客に対応するための駐車場や夜間であることによる安全確保のための係員、こういったものも当然必要になってくると考えております。また、ことしは経年劣化によりまして、4基ある照明器具のうち2基が故障してしまったと、このようにも伺っております。
平成27年度から中学3年生までの医療費を無料といたしました。それから、保育所等の保育料については、平成28年度から第1子と数える兄弟姉妹の範囲を小学6年生までに拡大をして、さらに第2子は3分の1の軽減、第3子以降は無料とするといった措置を展開してきわけでございます。
本市では、市内に宿泊していただく、その必然性を高めるために、例えば鳥海山、飛島等の自然環境ですとか、酒田の北前船寄港地を含めた、そういった歴史、さらには伝統文化、料亭文化あるいは酒田フレンチというフランス料理の伝統、さらには酒田の酒といったことについてしっかりと発信をしてまいりましたし、夜間景観の形成、これは玉簾の滝ですとか、山居倉庫でもやったわけでありますけれども、夜間景観の魅力、さらにはスポーツイベント
今、中学3年生と伺いました。とすると、今年度で卒業し、来年から残念ながらまた休校にならざるを得ない状況。皆さん御存じのように、今現在、小学校は休校状態です。来年から中学校も休校にならざるを得ないという部分がありますので、やはりこれから移住定住を促進する場合、家族連れということも可能性があります。なかなか厳しい状況だとは思います。
続いて、無料対象を高校生まで拡大した場合の市の持ち出し額の試算はとのことでございますが、中学3年生までを対象としている今年度の子育て支援医療給付事業の一般財源負担分の試算は2億3,000万円程度であり、これを高校卒業まで拡大したといたしますと、件数及び1件当たりの給付額を現在の中学1年から3年生の数値を使用して計算した場合、保険補助はないわけですので、扶助費として約5,500万円、役務費等として約300
本市内の事業者からは、離職者の補充や夜間における介護者などの求人就職説明会を開催しても、参加者が少ない状況であること、また、特に近年は新規学卒者の応募も少ないということを伺っております。本市におきましても、十分な確保はできていない現状と捉えております。 続いて、介護従事者の処遇の推移の御質問でございました。
生徒の多くいる中で、20名だけということでありますが、向こうのデンプシー中学、そしてデラウェア市の状況もいろいろあるのかと思いますけれども、こちらのほうにお招きすれば、もっとたくさんの生徒との、デンプシー中学生とのかかわりが持てるということで、ぜひ、多くの生徒と触れ合う機会を持つという意味でも進めていただきたいと思いますが、再度御所見をお伺いしたいと思います。
次に、(2)夜間景観の演出についてお聞きします。 平成27年度に酒田テラス推進事業として新規事業が立案されました。事業概要の一部抜粋では、中心市街地、飯森山周辺の夜間景観形成の基本計画を策定するものであると表記しています。昨年夏から山居倉庫のライトアップが始まり、昼間に見る景観とは一味違った演出があり、山居倉庫の魅力が一層引き出されたことと思います。
また、山居倉庫につきましても本市の代表的な観光施設として集客数を伸ばしておりまして、加えまして、平成28年度に整備した全棟ライトアップによりまして夜間景観の魅力が一層向上して、酒田への宿泊の動機づけですとか、中心市街地の飲食店への経済波及効果などがこれからも期待をされると、このように考えております。
課題でございました50m走については、中学女子で全国平均を上回り、中学校の男子も全国平均に近づく改善が見られております。 次に、体力向上に向けた取り組みについてお尋ねがございました。 酒田市の学校は、小学校も中学校もそれぞれ1学校1取り組みを掲げておりまして、さまざまな取り組みがございます。
羽後交通と横手警察署と協定して防犯情報、夜間反射板の活用、安全啓発ポスターの掲示等バス車内で発信することとなっています。 本市で運行している福祉バスは、比較的高齢者の方が利用が多く、予防啓発に活用できるのではないかと考えました。また、民間のバス、タクシー業界にも協力していただけないものかと考えております。私は、この防犯情報バスの検討と交通事業者との連携を進めるべきと思います。
その助成の内容は、生後6カ月から中学3年生までの年齢に応じた回数の半額助成、あるいは中学3年生に限定した助成というようになっております。 本市でも、子供のインフルエンザ予防接種への助成というのは子育て支援策の一つと捉えておりますけれども、優先して取り組む施策か、また仮に助成する場合の助成額、あるいは対象とする年齢など、その財源確保も含めまして検討してまいりたいと考えております。