天童市議会 2021-03-18 03月18日-04号
執行部からは、山口西工業団地について、立地を希望する企業1者と土地売買の合意が整ったため、分譲地を処分しようとするものとの説明がありました。 委員からは、議案参考資料の区画割りが売却できる最小面積であるのかとの質疑がありました。
執行部からは、山口西工業団地について、立地を希望する企業1者と土地売買の合意が整ったため、分譲地を処分しようとするものとの説明がありました。 委員からは、議案参考資料の区画割りが売却できる最小面積であるのかとの質疑がありました。
だからその辺で、地籍調査までいかなくても、そういう不明な土地を、やはり測量するなり調査するなりというようなことをやっていかないと、なかなか地元でやれ、地元の醸成が必要だなんて言っても、結局自分たちで手が出せないようなところは誰も手は出さないわけですね。だからどんどん耕作放棄地、放任もありますね。
また、令和元年度までの調査済み面積は、土地区画整理事業や土地改良事業の施行により、地籍調査と同等以上の正確さを有するとして、指定を受けた箇所を含め1,107ヘクタールとなっており、今後、指定を受ける芳賀土地区画整理事業と、更生堰地区土地改良事業の区域を含めますと、現在の進捗率は約12%となります。 なお、全国での進捗率は52%、山形県での進捗率は49%となっております。
このうち、県営土地改良事業につきましては、国の補正予算に伴う前倒しにより繰り越すものであります。 予算第3条の債務負担行為の補正については、第3表のとおり、令和2年7月豪雨被害対策資金利子補給及びスマートインターチェンジ整備事業を追加するとともに、天災対策資金利子補給については、令和2年中に借入れ実績がなかったことから、廃止するものであります。
寺津地区の魅力ある土地柄を知っていただくためにも、早急に道路交通網を整備する必要があると考えます。 (仮称)芳賀寺津線の整備促進によって、県総合運動公園から県野球場が結ばれます。県全体のスポーツ交通道路にもなり、寺津地区と市街地が短時間で結ばれる道路にもなります。寺津地区の活性化にもつながり、活気のある、夢の持てる住みよいまちづくりに発展する突破口であると考えます。
7月豪雨による被害を受けた農業者を支援するための強い農業・担い手づくり総合支援事業費補助金の増額及び同じく7月豪雨による揚水機場等に多大な被害を受けた土地改良区を支援するための災害復旧事業費補助金の計上が主なものであります。 次に、商工費の増額であります。
また、土地区画整理事業により3か所の雨水調整池を整備し、新市街地における雨水の河川流出抑制対策を実施しております。 天童地区を流れる倉津川は、大雨により河川水位が急激に上昇することから、倉津川流域における降雨量を把握することが重要と考えており、今後、雨量計の設置について、河川管理者である県と協議してまいりたいと考えております。
異常気象がもたらす災害は、新たな土地の開発により地形などの変化が生じ、水の流れ方にも以前とは違ったかに思われる。そのためなのか、想定外の水害の危険性が増しております。
資本的収入に関しては、固定資産売却代金について、芳賀土地区画整理事業地内に所在する水道事業用地の換地処分による減換地に伴う清算金に係る土地売却代金を増額するものであります。 なお、これらの補正予算のうち、政策的判断を要した事業の概要については、後ほど副市長が御説明申し上げます。 次に、議第55号天童市市税条例等の一部改正について申し上げます。
全国市議会議長会会長の表彰状の伝達議事日程第1号 令和2年6月8日(月曜日)午前10時開会第1 会期の決定第2 会議録署名議員の指名第3 諸般の報告 ア 議会事務処理状況報告 イ その他第4 報第3号 令和2年度天童市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて第5 報第4号 令和元年度天童市一般会計予算繰越明許費の報告について第6 報第5号 天童市土地開発公社
芳賀土地区画整理事業等の宅地分譲が進む中、天童南部小学校の児童数が増加傾向にあることから、平成29年度に普通教室を確保するため、教室改造工事を行いました。 現在の天童南部小学校の児童数は625人で、令和2年度には約600人となり、20人程度は減少すると見込んでおります。
さらに、本市の事業として、土地改良区の施設見学や親子農業体験教室等を実施しており、自分たちが生活している地域の農業の姿を学ぶ機会を設けております。 「食」を支える農業を体験的に学び、地域への愛着をより一層高めていくことは、児童・生徒の望ましい勤労観、職業観の形成とともに、持続可能な地域社会の担い手として、地域の課題に主体的に参画できる力を高めていく上で極めて重要なことと考えております。
また、土地改良事業については、事業費の精査及び国の補正予算による前倒しに伴い増額し、並びに学校教育施設等整備事業については、国の交付金の追加内示に伴い増額するものであります。 次に、議第67号令和元年度天童市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。
執行部からは、字の区域及び名称の変更について地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであり、議第57号では山口西工業団地の整備区域内について変更するもので、令和2年度の分譲開始に向けて整備区域内の土地を合筆した後、道路などの公共施設や分譲区域に応じた土地に分筆していくために、区域内で混在している大字及び字の名称を大字山口字大石に統一するものである。
若干お話しますけれども、都川については土地改良区との排水路との併用という形になっております。そういう意味では、U字管がありまして、大分深いU字管で、大きい構造になっているわけであります。そういう点から、これまでも冬期間での路面凍結の場合なんかは落下する車が、幾度となく事故が発生しているというところでもあるわけであります。
本市では、土地区画整理事業などにより芳賀調整池、鍬ノ町調整池、天童中調整池の3カ所の雨水調整池を整備し、倉津川の中流域である市街地の雨水対策を実施しております。 また、市街地の雨水対策として、平成17年8月豪雨により長岡鳥居道踏切付近で発生した床上、床下浸水を受け、現在、新たな雨水管渠の整備や既存側溝の大型化などの雨水対策を行っております。
山口西工業団地において、令和2年度の分譲開始に向け、整備区域内の土地を合筆の上、道路等の公共施設や分譲区画に応じた分筆作業を進めるため、字の区域及び名称を大字山口字大石に統一するものであります。 次に、議第58号字の区域及び名称の変更について申し上げます。
また、それぞれの自治体に編入される土地に隣接、または介在する水路及び道路の公有財産については、互いに相手方が所有する公有財産とする旨の協議を河北町と行うため、地方自治法第7条第5項の規定により議会の議決を必要とするものとの説明がありました。 委員からは、お互いに編入される土地は、それぞれ全く同じ面積となる等積交換によって行われているが、どのような経緯で同じ面積になったのかとの質疑がありました。
まずは、空き家の土地を活用した宅地分譲を進め、その推移を見極めながら、住宅団地の整備の内容について検討していきたいというように考えているところであります。 ○赤塚幸一郎議長 石垣昭一議員。 ◆17番(石垣昭一議員) それでは、再質問をさせていただきます。
給水戸数は、芳賀土地区画整理事業地内の戸数の増加などにより前年度よりも増加しておりますが、近年、給水量は減少傾向にあることから、委託事業者との協業により、安全・安心で効率的な水道事業を行っております。 業務状況について申し上げます。 給水人口は6万1,637人で、前年度に比べ60人の増加となり、給水区域内人口における水道普及率は99.8%となり、前年度に比べ0.1%減少となりました。