酒田市議会 2016-12-02 12月02日-01号
教育費では、国の2次補正に伴い学校グラウンド改修事業費を、耐震診断の実施に伴い史跡旧鐙屋修復事業費を、また、国体記念体育館のトイレ改修に伴い体育施設整備事業費をそれぞれ増額しております。 災害復旧費では、市道黒沢線の国の補助採択に伴い公共土木施設災害復旧事業費を増額しております。
教育費では、国の2次補正に伴い学校グラウンド改修事業費を、耐震診断の実施に伴い史跡旧鐙屋修復事業費を、また、国体記念体育館のトイレ改修に伴い体育施設整備事業費をそれぞれ増額しております。 災害復旧費では、市道黒沢線の国の補助採択に伴い公共土木施設災害復旧事業費を増額しております。
特に、ネーミングライツだとスポーツ施設や文化施設が多いようですけれども、これ、ことし総務常任委員会でもらった資料ですけれども、いろんな体育施設があるわけですけれども、その中でも光ケ丘プールは年間17万人、18万人ほどの利用者もいらっしゃいますし、また国体記念でも17万人いらっしゃいます。テニスコートや光ケ丘陸上競技場、または野球場、たくさんの市民の方たちがここで利用しています。
市民の元気があふれるまちづくりでは、国体記念体育館の照明をLED照明に更新して、スポーツを通して交流とにぎわいのある快適な環境整備を整えました。 教育環境の整備についても、鳥海八幡中学校の武道館整備や地見興屋小学校の屋内運動場の天井改修を整えました。
選手の皆さんが競技に集中して、オリンピック・パラリンピック、また国体や全国大会に一人でも多く出場することができる要因として、負担軽減策などが考えられますが、オリンピック強化指定選手もしくは期待が持てる選手に対して、本市独自の助成や取り組みをどのように行うのか、市長の考えを伺いたいと思います。 以上をもって最初の質問とさせていただきます。 ○鈴木照一議長 山本市長。
国体記念体育館を使うということも含めて今後のイベントには生かせる、このように考えているところでございます。 それから、4番目として、市民の評価をこれから、平成27年度の施政方針、あるいは決算について得るような仕組みはということでございました。
市民の元気があふれるまちづくりについては、本市のスポーツ施設の拠点である国体記念体育館の照明をLED照明に更新し、安全で快適な環境整備に努めました。また、中町の遊休施設を活用して、市民の健康づくりとまちのにぎわいづくりの融合を目指す中町にぎわい健康プラザの改修設計に着手し、平成29年度のオープンを目指しております。
まず、本市開催スポーツイベントのPRにつきましては、参加を呼びかける工夫としては、一例ですが、トライアスロンおしんレースにおいては、日本選手権東北ブロック男子代表選考会や国体山形県代表選考大会を兼ねた大会として位置づけられることで、県内外の人を多く呼び込んでおります。
次に、山形県における天皇皇后両陛下の三大行幸啓というのがあるんですけれども、最初がべにばな国体開催の1992年、このときは山形新幹線も山形まで開業していました。新庄駅の開業は1999年で、3年後には2回目の行幸啓であります第53回全国植樹祭が金山町で開催されました。この2回の来県は新幹線を利用されたと聞いております。
次に、国体記念体育館の利用状況と設備利用について申し上げます。 平成3年、山形県を会場に第47回国民体育大会、通称べにばな国体が開催されました。この年、庄内空港が開港し、山形新幹線も開業、また山形自動車道も山形北インターチェンジまで開通と、一気に交通インフラが整備されました。 我が酒田市もラグビー、テニス、バレーボールなどの会場となり、それに合わせ新しい体育施設が整備されました。
さて、本市には、国体記念体育館や市営体育館を初め、親子スポーツ体育館など多くの体育施設があり、健康増進や競技のための練習など、非常に多くの皆さんが利用されております。 そこで、この体育施設の空きスペースをスポーツクライミングに活用できないものかということで、以下2点についてお伺いをいたします。 まずは、キッズクライミングについてであります。
以前、議会の中で、冬期、悪天候時、ウオーキングをしたいという声があるということで、国体記念体育館などの開放が他者からも言われておりました。このときは、施設利用者という考え方で使用料をお支払いいただいて御利用いただきたいという答弁でありました。 さて、ことしから光ケ丘陸上競技場屋内走路が開設されました。さらに冬期間競技場もトラックを除雪し、利用が可能になるということになりました。
また、女子バレーボールチームは、以前天童市を拠点とした東北パイオニアのパイオニアレッドウィングスがプレミアリーグで14年間活躍しており、この間2度のVリーグ制覇や国体優勝を初め、数々の輝かしい成績をおさめ、私たちに夢と感動を与えてくれました。しかしながら、2014年9月をもって廃部となり、企業スポーツとしての運営の難しさを知りました。
田川地区中学校総体におきましては、6月の総体と9月の新人大会ともに、体操及び新体操競技を酒田市の国体記念体育館で開催しております。その要因としましては、田川地区及び飽海地区の大会参加者数が少人数であることや、体育施設における競技用備品の整備状況によるものであり、毎年会場を同体育館に固定して飽海地区中体連との共同で開催しているということでございます。
山形県総合運動公園は、広域公園として平成4年に開催されたべにばな国体を契機に、県民のスポーツ活動やレクリエーション活動の場として整備され、平成8年から全面供用されました。その中には、県内44全部の市町村の木や77品種、412本の桜などが植栽されており、スポーツを始め様々な利用が可能な公園となっております。
例えば、平成4年に本県で開催されたべにばな国体の際のべにばな国体賛歌あるいはべにばな国体炬火賛歌、これはいずれも吉野弘さんが作詞をしております。こういったことで県民の皆様にも親しまれているところもありますので、引き続き詩人吉野弘さんの業績の理解を深める活動に取り組んでまいりたいと思います。 以上です。
なお、本市スポーツ施設の現状について申し上げますと、ほとんどの施設が平成4年のべにばな国体を契機として整備されたものであります。建設されてから既に20年以上経過している施設が全体の8割を占めており、そのため経年による老朽化も顕著で、早急な対応が必要な施設も出てきております。
現在のスタジアムは、べにばな67国体のときに建設したもので、開会式、閉会式も行い、陸上競技を中心とした競技場で、サッカー専用スタジアムではありません。 サッカー専用スタジアムの利点ですが、何といっても会場が一つになる、あの臨場感です。この体験を一度経験するとくせになるのがサッカー観戦であると思います。観客動員数を上げるのに、専用スタジアムはよい材料であることは間違いありません。
また、スポーツ施設の拠点である国体記念体育館の照明を低電力・長寿命のLED照明に更新するなど、安全で快適なスポーツ環境の整備に努めてまいります。 芸術文化振興については、各種団体への支援を継続するとともに、没後25年を迎える土門拳氏の企画展示及び写真フィルム劣化対策、写真を生かしたまちづくりなどにも取り組んでまいります。 大きな5番目。 安心が実感できる生活基盤整備。
そのときにブルーインパルスの、例えば誘致の方法とか聞いてきたんですけれども、今後、そういう大きいイベント、特に国でやっている国体や航空祭とかで年間22回ほど飛んでいるらしいんですけれども、もし酒田ではなかなかそのとき10月は忙しいんだということであれば、次の何かのイベントのときにでも呼んでもらえればなと思っております。 2問目終わります。
その理由としては、国体に向けたジャンプ台整備や除雪車購入など、近年、本市が受けてきた助成実績が多かったことに加え、県内他団体等からの申請もあったことなどが考えられる、との答弁がありました。 次に、委員から、ふるさと納税は、お礼の品などの工夫で多くの寄附を集めることができ、また、地元の物産の宣伝にもつながる。