酒田市議会 2017-12-18 12月18日-03号
酒田市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について第5.議第126号 附属機関の委員構成の変更に係る関係条例の整備に関する条例の制定について第6.議第127号 酒田市都市計画税条例の一部改正について第7.議第128号 酒田市過疎地域固定資産税課税免除条例の一部改正について第8.議第129号 酒田市農村地域工業等導入地区固定資産税課税免除条例の廃止について第9.議第132号 酒田市体育館、酒田市国体記念体育館及
酒田市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について第5.議第126号 附属機関の委員構成の変更に係る関係条例の整備に関する条例の制定について第6.議第127号 酒田市都市計画税条例の一部改正について第7.議第128号 酒田市過疎地域固定資産税課税免除条例の一部改正について第8.議第129号 酒田市農村地域工業等導入地区固定資産税課税免除条例の廃止について第9.議第132号 酒田市体育館、酒田市国体記念体育館及
条例の制定について第10.議第127号 酒田市都市計画税条例の一部改正について第11.議第128号 酒田市過疎地域固定資産税課税免除条例の一部改正について第12.議第129号 酒田市農村地域工業等導入地区固定資産税課税免除条例の廃止について第13.議第130号 酒田市斎場設置管理条例の一部改正について第14.議第131号 酒田市営住宅条例の一部改正について第15.議第132号 酒田市体育館、酒田市国体記念体育館及
広大なグラウンドや、べにばな国体でもあのグラウンドはサブグラウンドとして整備された広さがあります。体育館、それから教室棟も結構今大きいのが残っていますし、前のほうには広い駐車場もあるみたいです。宿泊施設もあるようですので、どうかななんていうふうに思っております。旧温海高校のようになる前に県立のスポーツ施設、スポーツ研修所として残していただけたらなというふうに思います。
条例の制定について第12.議第127号 酒田市都市計画税条例の一部改正について第13.議第128号 酒田市過疎地域固定資産税課税免除条例の一部改正について第14.議第129号 酒田市農村地域工業等導入地区固定資産税課税免除条例の廃止について第15.議第130号 酒田市斎場設置管理条例の一部改正について第16.議第131号 酒田市営住宅条例の一部改正について第17.議第132号 酒田市体育館、酒田市国体記念体育館及
そのうち、青森県は、平成37年の国体に向けて屋内プール建設はほぼ決まっています。一時は水泳王国として全国に名をはせ、東北ナンバーワンの地位を長年守ってきた山形県の競技力の低下が否めません。さらには、障がい者を含めた普及活動にも陰りが生じることは明らかです。
上程された平成28年度決算の認定の施策の中には、備蓄食料や自治会長への防災ラジオ貸与など、昨年行った地域防災体制の強化を図る防災対策強化事業2,100万円、それと自主防災組織等活動支援事業に325万円との成果報告があり、それ以外にも、県の防災行政通信ネットワーク再整備に2,000万円、八幡地区の防災行政無線デジタル化事業に1億4,000万円、緊急時に複数手段で情報を伝達するための公衆無線LANを、国体記念体育館
しかし、国体や主要な大会を開催する陸上競技場が県庁所在都市としては、山形市を初め数県しかないと聞いております。 県のあかねヶ丘陸上競技場を、市有地の山形一中南側の土地と等価交換し、山形市単独で整備をするとか、県と話し合いをして共同で進める、あるいは、あかねヶ丘以外の場所も含めて、1種、2種の陸上競技場はどうしても必要だと私は思いますので、市長の考えをお伺いしたいと思います。
教育費は、鳥海八幡中学校改修事業費、国体記念体育館アリーナ照明LED化整備事業費等が皆減となったものの、総合文化センター耐震改修事業費、教育支援員充実事業費、松山小学校改修事業費等の増額により2.1%の増加となっています。 災害復旧費は、公共土木施設災害復旧事業費等の減額により33.7%の減少となっています。
また、成立廃止を求める野党は、戦前の治安維持法と同視するような滑稽な主張を繰り返しておりますが、そもそも、旧憲法下の治安維持法は、国体を変革することを目的とした結社に、拷問や拘束などの処罰を加えた悪法であり、成立した法案の比較対象として根本的に内容が異なる上、成熟した民主主義と司法手続、マスコミ等により監視が行き届いている現在、治安維持法と同様の問題が生じる可能性は皆無であり、不見識きわまりない主張
国体を変革、私有財産制度を否認することを目的とする結社の組織加入、扇動、財政援助を罰するといたしました。国体とは、天皇が絶対的な権力を持つ戦前の政治体制で、私有財産制度の否認とは、社会主義思想や運動をねじ曲げて描いた政府の表現です。この法律は、結社そのものを罰する点でも、思想や研究までも弾圧をする点でも前例のないものです。
山形市あるいは山形県の多くの体育施設は、平成4年開催のべにばな国体時に建設されたものが多く、現在の大会水準や最新の競技ルールに見合った整備改修が求められております。プロスポーツが盛んになり、市民県民の日常のスポーツ活動や大会運営等に支障が出てくるのではないかと私は懸念しております。また、本議会でも多くの議員が取り上げております、霞城公園内の県体育館の撤去もいよいよという感を私は強くしております。
本市は、平成4年のべにばな国体でサッカー競技の開催会場となったことや、プロサッカーチーム、モンテディオ山形の発祥の地であることなどから、市民のサッカーに対する関心が非常に高い地域でございます。また、サッカー競技人口も多く、本市のみならず、庄内地域の関係者を初め、多くの方からサッカー専用競技場の設置及びJリーグ等国内トップチームのキャンプ誘致が望まれております。
本県では総合開会式を行うほか、陸上競技などの10種目が開催され、本市においては7月30日から8月4日まで国体記念体育館において体操競技が開催されます。これまで施設や用具の整備として、体育館照明のLED化や床マットの更新のほか、プレ大会として昨年は東日本学生インカレの体操競技を開催し準備を進めてきました。
○スポーツ保健課長 平成4年のべにばな国体の成功に向けて設置された基金であり、その利子分を体育・スポーツ推進本部の財源という形で、スポーツ振興のために利用している。今後の使途等については検討していない。 ○委員 新しいスポーツ振興計画の策定に当たり、スポーツ振興基金の使途についても念頭に入れて考える必要があるのではないか。
それから、スポーツ振興基金につきましては、平成4年に開催したべにばな国体を契機に、県内の多くの市町村において基金が造成されたもので、旧余目町においても寄附の申し出を受け、昭和62年12月に基金条例が制定されました。
また、平成4年のべにばな国体の開催以来、全国規模の各種大会を本市で開催するなど、にぎわい創造や交流人口の拡大を図ってまいりました。 市制施行当時は、人口が約3万4,000人でありましたが、その後、順調に増加し、現在は約6万2,000人となっております。
山形市のスポーツ施設については、総合スポーツセンターが国体やインターハイの会場として利用されるなど、県都の施設として大きな役割を果たしております。多くの施設は、平成4年に開催されたべにばな国体を契機に建設または大規模改修されたものであり、建設または改修後20年以上経過していることから、施設の老朽化や市民ニーズの多様化への対応など、課題が多くあると認識しております。
うちの方でも今自治会、町内会、部落会といろいろ使っておりますが、国体を境にして部落という名前はやめましょうということをもやって、一部のって、いろいろやっているところもあるわけですが、その辺において、またその名称にいくと、自治会で、町内会あたりでどう使おうとそれはそこに住む人たちが決める問題ですので、それは敢えてしようがないのですが、公的機関としてばらばらにそういう名称を使っているというのはやはりいかがなものかなと
主要な施設で武道館、出羽遊心館、希望ホール、国体記念体育館、市営体育館の使用料体系はどうなっているのでしょうか。管轄が違うので難しいかもしれませんが、市民側から見れば盛んに言われるワンストップ、いわゆる窓口の一本化はできないものでしょうか、伺います。 3番目に、八森パークゴルフ場の拡張はということでお伺いいたします。
計上、国の2次補正に伴う森林病害虫等対策事業費、緊急性の高い観光施設の修繕のための観光物産施設管理運営事業費、国の2次補正に伴う市道大規模改修事業費及び橋りょう延命化事業費の増額、社会資本整備総合交付金の減額に伴う市道錦町坂野辺新田線外道路改良事業費、防災・安全交付金の減額に伴う公園施設長寿命化等整備事業費の減額、国の2次補正に伴う学校グラウンド改修事業費、耐震診断の実施に伴う史跡旧鐙屋修復事業費、国体記念体育館