庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号
2款1項3目財政管理費で、財政調整基金積立金1,695万3,000円は、財源調整により追加、財政調整基金利子等積立金108万8,000円は、定期預金や債券に係る利息等の見込みにより追加するものです。また減債基金積立金7,905万8,000円は、普通交付税の再算定により措置されました「臨時財政対策債償還基金費」分を補正するものでございます。
2款1項3目財政管理費で、財政調整基金積立金1,695万3,000円は、財源調整により追加、財政調整基金利子等積立金108万8,000円は、定期預金や債券に係る利息等の見込みにより追加するものです。また減債基金積立金7,905万8,000円は、普通交付税の再算定により措置されました「臨時財政対策債償還基金費」分を補正するものでございます。
これまで当協議会の行ってきた陸羽西線の利便性の向上と利用促進に向けた活動については、別にある陸羽東西線の利用促進協議会等の広域的な組織で対応することとします。町としても利用促進と合わせて山形新幹線の庄内延伸の県要望を酒田市等と協調して活動していくと考えています。今までもそうだったわけですが、特に羽越という部分ではなかなか鶴岡市と足並みが揃っていなかったという部分もあったやに思っております。
ただ、全体の福祉制度、介護予防の制度の中でまずは行ってみようかということで今調整をしている段階ですので、またその辺りはご理解いただければと思います。
現在事務機構についていろいろ調整をさせていただいております。
本町余目駅前には、庄内町新産業創造館「クラッセ」があり、6次産業化の里づくりを推進する拠点として、施設内には6次産業化工房(貸工房と共同利用加工場)が整備され、町内外の多くの利用者が新商品の開発や製造に取り組んでいる。 エ 新規食品のブランド化 食材や食を生業とするためには、この地域でなければ得ることができない食材や料理が必要で、これらをブランド化することが重要である。
日程第13、議案第78号「庄内町個人情報保護条例及び庄内町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の設定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。
こうした誘導策もあり本町では今年度は生産の目安に対して31haの深掘りになる見込みで、農業関係者の皆さまがしっかりと需給調整された結果が表れているのかなというように思っております。 また、令和4年産につきましては、本町で備蓄米、加工米、飼料米による需給調整が多くなっておりますが、加工用米は主食用米の価格下落と連動し価格が大幅に下落しております。
延べで言うと40人ぐらいの人数の方が利用されているというようなことでもございます。
2.工事、(1)建設改良工事の概況でございますが、構築物計で、工事費1,761万5,400円、機械装置計で工事費1,100万円、建設仮勘定計で費用3,876万4,000円、施設利用権計で費用4,041万2,484円、事務費636万5,932円、合計で1億1,415万7,816円となりました。
2款1項総務管理費は3目財政管理費で、財政調整基金積立金1億8,215万4,000円は、財源調整のため補正するものであります。また、6目企画費では、広告料150万7,000円は、ふるさと応援寄附金事業で今後の広告料として追加するものであります。
説明会の意見は一般質問の中でも出たかなということでいろいろ申し上げておりますが、余目についてはデマンドの部分での話が多かったのかなと、利用方法も含めて、というように考えております。狩川の方はもっともっと利便性が良くなるようなことを考えていただきたいということでのご意見はいただいたところでございます。
逆に酒田市、鶴岡市の方が庄内町の施設も利用されているということでは、同じ地域の方で相互の利用がされているということで、その辺はお互いの施設を上手く使い合うということは大切なことだと思いますので、その辺も考慮しながら今後のことを検討していくということで考えております。
一つアイデアとしては新しい考え方として、この不動産関係の業者の方々がその物件を活用できるかどうか、この1点で少し調整できないかというように見ています。
なお、全員協議会の前に町長部局と調整した結果、令和4年度の新年度予算編成に反映させるためにも6月定例会に結果を報告する必要があることを確認した。 全員協議会では、審議経過で記載したとおり多くの意見が出された。
また、同施設を山口地域交流活性化センターとして位置づけ、その設置及び使用時間、使用料など管理における必要な事項を定め、地域内外及び多世代間の交流推進と地域の活性化に資する利用を促進するとの説明がありました。 委員からは、市立公民館と天童市地域交流活性化センターとの条例2本立てにした理由と、使用料等の違いについて質疑がありました。
それから、普通財産になった公園などの利用については引き続き地元の方でも草刈りなどには協力をしていきたいという声をいただいております。
まずはこれまで地域の代表として行政との連絡調整を図っていただいたことにつきましては、行政区長の役割に敬意を表し、またご苦労に感謝したいと思います。
町民利用者をはじめ、町湯の利用拡大をではどうするのかということでありまして、まずは町民向けの温泉施設の誘客促進事業補助金などを活用していただいて、頑張っていただいたわけでありますが、その効果もあって、前年度と比較して、平成30年との比較ですから令和元年には利用者が6,000人も増えたということであり、一定の効果があったものとは考えております。
第一に、財政調整基金につきましては、年度間の財源の不均衡を調整するために設けられたものであり、経済の不況等による税収減や災害の発生による不意の支出等に対応するものであります。以下、基金残高当初予算編成後のものとなりますが、約19億2,000万円となります。
同時に子育て支援センターも新設いたしましたが、多くの子育て世代の方々からご利用いただき大変好評のようでございます。今後は、庁舎のすぐ目の前にある図書館も新しくなることから、本庁舎周辺は八幡スポーツ公園との相互活用を図り、老若男女が幅広く利用できる一体型のスポーツ・教育連携エリアとして楽しんでいただきたいと考えております。