酒田市議会 2018-03-05 03月05日-03号
本市の平成30年度予算案におきましては、例えば多様な保育の受け皿整備として病児・病後児保育の定員拡充と施設整備のための改修費支援や、保育園等で体調不良になった児童を看護師が日本海総合病院へ送迎する支援ですとか、統合保育園の充実を図り子育て支援の機能を充実させるため、老朽化した保育園を統合して新たに保育園を整備するなどの少子化対策として活用してまいりたいと考えております。
本市の平成30年度予算案におきましては、例えば多様な保育の受け皿整備として病児・病後児保育の定員拡充と施設整備のための改修費支援や、保育園等で体調不良になった児童を看護師が日本海総合病院へ送迎する支援ですとか、統合保育園の充実を図り子育て支援の機能を充実させるため、老朽化した保育園を統合して新たに保育園を整備するなどの少子化対策として活用してまいりたいと考えております。
それでは、それぞれの担当現場での不都合についてですが、6月定例会で質問したときに主にピックアップして伺ったのが、保育園の保育士、看護師、公民館主事についてでございました。 一定見解は伺っておりますが、まずは保育園の保育士と看護師について。勤務時間を削減し給与が15%減ったことによって、なかなか必要な人材が確保できないということは認めていただいたと思っております。
そのところで、「現在の2人体制に建築士等を増員配置すべきである。」
次に、病後児保育について伺います。 天童市では、平成21年6月から健康センター内に病後児保育施設きらきらを設置して、病気の回復期にある子どもを小学校・保育園・幼稚園などの集団での保育や家庭での保育が困難なときに、専任の看護士・保育士が預かってくくれています。 仕事と子育てとの両立を支援し、児童の健全な育成を図ることを目的として設置されております。
あと、保育に関しても、児童センターですね。児童センターは、御存じのように、これは法定外の施設でありまして、補助金とか、今まではほとんどありませんでした。それを、市で雇って、多くの保育士を雇って経営をしてきました。これは多大のお金が必要でありました。法定外ですから補助金はほとんど来ません。最近は若干来ていましたが、こういうのはやっぱり、ある程度国の方針に沿ってやっていく。
具体的には、長岡市が全国初の保育士や子育てコンシェルジュのいる屋根つき公園設置の取り組みであります。 政策目的は、雨や雪の日でも子供を伸び伸びと遊ばせることのできる子育て支援施設が必要だとの、雪国長岡のお父さんお母さんたちの要望から生まれた取り組みでありましたが、その実現に向けては、公園は国土交通省、子育て支援は厚生労働省、公園担当か、子育て支援担当か、一体誰が担当するのか。
まず最初に、放課後児童クラブ運営指針に照らして、本市の放課後児童クラブの改善を図ることについて質問いたします。 昭和51年4月に最初の学童保育所が開設されて以来、41年目を迎えております。今年度は市内全小学校に23カ所の児童クラブが開設され、1,000人を超える児童が安心して放課後を過ごしております。
次に、市立保育園や児童館の保育士も非正規保育士の割合が高くなっております。正規保育士と同じ資格を持って同じ仕事をしていますが、処遇面では格段の差があります。こちらも臨時、正規保育士の割合が全国平均で43%になっているとの調査があり、非正規保育士の年収は200万円にも満たない実態があります。 同一労働同一賃金を目指すことに反する働かせ方と思いますが、改善策を考えているのか伺います。
3款1項1目社会福祉総務費の19節384万円は、社会福祉協議会が購入する福祉バスの代金の2分の1を町が補助するものでございます。 2項1目児童福祉総務費は、子育て応援係に配置するパート、臨時職員1名分の経費について、各節に合計で154万4,000円を追加するものでございます。 次に、26ページをお開き願います。
◎保健福祉課主幹 おはようございます。非常勤職員保育士について、私の方から町長に補足してお答えいたします。 平成29年度の保育士の募集に際しましては、今年度と同様の保育体制が組めるよう、15名の一般職非常勤職員を必要と見込みまして、広報元旦号並びにハローワークにおいて保育士15名程度を募集しました。この締め切りについては1月20日ということで、その時点では8名でありました。
保育士です。新旧対照表の1ページ、下から2行目、保育士の関係ですが、昨年行われた説明会の資料によりますと、保育士は今回の対応で20万5,500円から14万9,600円に改正になるというふうに伺っております。間違っていれば訂正いただきたいんですが。
◎山本信治市長 ちょっと先ほど言い忘れましたけれども、三宅議員のほうには、応急手当普及員、あと防災士の部分でも、資格を取って協力をいただいておりますことを感謝申し上げます。
特に、要望の強い保育の受け皿整備に係る財源については、地方負担分も含めて国の責任において適切に財源措置を講じること。 一.人材確保が喫緊の課題になっている保育士・介護職員などの処遇改善など「一億総活躍プラン」関連施策の実施についても、地方負担分も含めて国の責任において適切に財源措置を講じること。
◎岩堀慎司健康福祉部長 産後鬱につきましては、国のほうで来年度から産後鬱健診を2回実施するというような検討もしておるようでございます。
勇 情報発信課課長補佐兼地域振興係長 加藤 淳 保健福祉課課長補佐兼健康推進係長 高山正子 建設課課長補佐兼都市計画係長 佐藤秀樹 農林課課長補佐 佐藤直樹 総務課主査兼総務係長 高田 謙 情報発信課主査兼企画調整係長 樋渡真樹 保健福祉課主査兼福祉係長 加藤美子 保健福祉課主査兼介護保険係長
私が居住している西郷地域にある児童センターでも、2人の担任、1人は正職、1人は嘱託の方ですが、9月と11月に産休に入り、補充をお願いしてもなかなか保育士さんが来ないという状況が続いたとお聞きしました。
また、学校での授業や給食の時間に生産者との交流を図ったり、栄養士やセンター職員が児童生徒とともに給食を食べ、配膳や欠食の状況を視察しながら、給食にかかわる人たちの顔が見えるよう、できるだけ配慮しているところでございます。 このように、本市では50年にわたり、センター方式による学校給食が実施されてまいりました。
副町長 奥山賢一 総務課長 樋渡 満 情報発信課長 小林裕之 税務町民課長 門脇 有 保健福祉課長 池田博史 建設課長 松澤 伸 農林課長 上野英一 商工観光課長 阿部金彦 企業課長 石川善勝 会計管理者 佐藤美枝 総務課主幹 齋藤 渉 保健福祉課主幹 石川 仲 総務課課長補佐 鶴巻 勇 保健福祉課課長補佐兼健康推進係長 高山正子
バイオマスボイラーで沸かしたお湯を、町立病院、健康センター、高齢者総合福祉センター、介護老人保健施設などの施設に供給して、冷暖房や給湯、それから融雪に使うというもので、最上町から出る間伐材を燃料に使うことで森林の整備が進み、林業の活性化にもつながっているとのことでした。
◎総務部長(川畑仁) それでは、退職者と採用者の状況についてでありますが、平成28年3月末の退職者は行政職及び技術職が31人、技能職8人、保育士5人に消防職10人を加えた合計で54人となっております。これに対しまして、28年4月採用者は行政職及び技術職24人と消防職10人を加えました合計34人であります。