村山市議会 2014-03-05 03月05日－03号
◆（能登淳一議員） まず、今消雪道路の長寿命化というふうなことでお伺いさせていただきましたけれども、これについては、県道については平成20年３月議会の県議会で、我が村山市の児玉県議が長寿命化について質問されておったようであります。
◆（能登淳一議員） まず、今消雪道路の長寿命化というふうなことでお伺いさせていただきましたけれども、これについては、県道については平成20年３月議会の県議会で、我が村山市の児玉県議が長寿命化について質問されておったようであります。
去年の７月、衆議院の厚生労働委員会に参考人として招致された児玉龍彦さんという東大のアイソトープ総合センター長、人体に放射能を打ち込んでがんを治療するという、そういう研究をなさっている方なんですけれども、要約するとこういうことを言っていました。一番怖いのはアルファ線の内部被曝だと。内部被曝は何ミリシーベルトという数値で議論するのはまったく意味がないというふうに言っているのです。
同窓生である高橋啓介議員、児玉 太議員の２人に紹介等してもらっております。これまで面会した県の教育長さんはこの８年間で４名、日野雅夫氏、佐藤敏彦氏、山口常夫氏、今の相馬現教育長さんというような形で、そのたびに歴代の県の議長さんにもお会いできたらお会いさせていただいておりますし、去年の秋には吉村現知事さんにもお会いしております。
その後、県議会において児玉県会議員が同様の内容の質問をしていただき、その可能性について議論をしていただきました。しかしその後、要件が変わってきて、平成22年度で県代行における林道工事が終了するとのお話がありました。いよいよ残る可能性としては、市単独もあるわけでありますけれども、県の代行工事で一般道の代行工事という形でその可能性を見出していけないかと思っているところであります。
◆（能登淳一議員） 今の激変緩和の部分ですけれども、先月下旬の段階では激変緩和側の調整枠というふうなことで集落営農等というようなことで一定の金額がついていたものがなくなっているという状況で、３月３日の県議会においても本市選出の児玉県会議員の方からその辺の議論があったようです。
楯岡高校では、平成16年と18年、２年にわたり、児玉県議と私も同行させていただいて当時の日野教育長と佐藤敏彦教育長に陳情しております。私は、小関同窓会長さんの要望の後に、立場的に市の教育委員長もさせてもらっているというようなことで、村山市には楯岡のほかに村山農業という大事な学校を抱えているということで、両方とも大事にしていきたいと。
さらに、今県議会本会議において、その一般質問で小野幸作県議会議員、本市選出の児玉 太県議会議員の２人から、高校再編に関わる議論があり、児玉 太県議会議員からは、農業振興のためには齋藤 弘知事が目指す日本一の農業大学校のためにも農業高校教育と一貫した教育をしてこそ、農業県である山形県農業を支える農業のスペシャリストを育成することができるのであって、そのために内陸の拠点校として県立村山農業高校の充実発展