山形市議会 2020-09-25 令和 2年厚生委員会( 9月25日 厚生分科会・予算)
令和 2年厚生委員会( 9月25日 厚生分科会・予算) 厚生委員会 厚生分科会(予算) 日 時 9月25日(金) 10時00分〜11時29分 場 所 第3委員会室 出席委員 高橋公夫、浅野弥史、松井 愛、鈴木 進、佐藤亜希子、 武田 聡、伊藤香織、折原政信 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長、健康医療部長、福祉推進部長、 こども
令和 2年厚生委員会( 9月25日 厚生分科会・予算) 厚生委員会 厚生分科会(予算) 日 時 9月25日(金) 10時00分〜11時29分 場 所 第3委員会室 出席委員 高橋公夫、浅野弥史、松井 愛、鈴木 進、佐藤亜希子、 武田 聡、伊藤香織、折原政信 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長、健康医療部長、福祉推進部長、 こども
令和 2年厚生委員会( 9月23日 厚生分科会・決算) 厚生委員会 厚生分科会(決算) 日 時 9月23日(水) 10時00分〜16時01分 場 所 第3委員会室 出席委員 高橋公夫、浅野弥史、松井 愛、鈴木 進、佐藤亜希子、 武田 聡、伊藤香織、折原政信 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長、健康医療部長、福祉推進部長、 こども
目標値については山形市発展計画において健康寿命の0.5歳延伸を目指している。 ○武田聡委員 フレイルの内容について詳しく教えてほしい。 ○保健総務課長 介護状態になる前の段階と位置づけられている。身体的脆弱性のみならず、精神・心理的脆弱性、社会的脆弱性など多方面の問題を抱えやすい状態であり、自立障がいや健康障がいを招きやすいハイリスクな状態を意味している。
繁忙期の残業も極力短時間に抑えるなど、健康に配慮した分業に取り組むべきと考えており、不採択としたい。 ○荒井拓也委員 教員に求められているものが多くなる中、授業だけが仕事ではないと考えている。夏休み期間中の教師の業務の現状など、調査研究が必要であり、継続審査としたい。
○委員 学校での健康診断は、病気の早期発見につながる大事な事業だと思うが、受診や治療が必要と診断され、未受診となっている児童生徒はどのくらいいるのか。 ○スポーツ保健課長 手元に資料がないため、後ほど回答する。 ○委員 スキージャンプワールドカップウィメン蔵王大会開催事業について、さまざまな経過があったが、無事ことしの大会を成功させたことを評価したい。
○委員 健康医療先進都市の確立に向けた医療ツーリズムの取り組みについて、どのように考えているのか。 ○観光戦略課長 山形大学の次世代医療用重粒子線照射装置施設の活用などを考えているが、地域医療と医療ツーリズムでの外国人患者等のどちらを優先するかという課題もあるため、医師会などとの協議も進めているところである。また、医療ツーリズムが盛んなタイとのパイプも活用していければと考えている。
今年度から森林経営管理法が施行され、手入れが行き届かない民有林は、所有者の意向を聞きながら、市町村が手入れできるようになり、その財源として今年度は約1,600万円の森林環境譲与税の交付を受けている。また、昨年の台風第19号の甚大な大雨被害を受け、令和2年度は約3,400万円の森林環境譲与税が交付される予定であり、その財源を活用しながら市が民有林の整備を進め、災害防止に努めていきたい。
委員から、健康課が霞城セントラルに移るが、母子手帳の交付等の窓口を市役所に一部残すことは考えているのか、との質疑があり、当局から、現在の健康課の業務は、おおむね霞城セントラルに移して行われる、との答弁がありました。
6 議第87号 指定管理者の指定について(斎場及び霊柩車) 健康課長からの説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○委員 今回選定された事業者の得点比率は66.9%だが、前回の現指定管理者が選定された際の審査結果はどうだったのか。 ○健康課長 前回の結果については持ち合わせていない。
外部委員も含めて評価を実施し、事業展開や利用者数の推移、経営の工夫などが生かされており、一定の効果があると認識している。 ○委員 山寺の日本遺産の認定もあり、今までの運営のままでよいのかという疑問もある。利用者からの苦情への対応も審査ポイントとなっているが、どのように対応しているのか。 ○文化振興課長 利用者からの意見等は、施設で集約され毎月報告をもらっている。
第14款国庫支出金第1項国庫負担金につきましては、国民健康保険に係る保険基盤安定費負担金や、扶助費に係る障がい児通所給付費負担金などについて、本年度執行見込みにより、それぞれ所要の額を計上するとともに、生活保護費負担金は、平成29年度の精算に伴い、追加交付分を計上するものでございます。
現在、山形市においては、国が定める妊婦に対する健康診断の望ましい基準に従い、妊娠が確定し妊娠届並びに母子健康手帳交付を受ける方に対して健康診査の補助券を交付し、定期的に健康診査を受けていただいております。妊娠の判定や診察については、原則的には医療保険適用外となっており妊娠確定には一般に二、三回の受診を要します。
特養老人ホームの入居は原則要介護3以上に制限、介護事業者の経営は困難の度合いを高めています。こうしたもとで、介護事業所で働く職員の実態も厳しく、介護職の不足は待ったなしの深刻な実態になっています。団塊世代が75歳以上になる2025年から2030年は目前であり、介護職の確保と事業所経営の安定対策を強く進める必要があります。
市では健康医療先進都市を掲げており、健康な人がふえて病院にかかる人が減ることが理想だが、今後、医療福祉が拡大していく中で、次期済生館3ヵ年計画を策定するにあたり、経費削減や経営改善の視点から働き方改革についても考えるべきではないか。
また、諸収入につきましては、第3項の貸付金元利収入が主なものでございますが、経営支援に係る貸付金額の減などによるものであります。 続きまして、一般会計の歳出について御説明申し上げます。 8・9ページからとなりますが、合計につきましては、飛びまして12・13ページをお願いいたします。
今回、健康遊具を提案する理由といたしまして、公園利用者の減少と、本市が掲げる健康医療先進都市に向けて、気軽に行える場所を提供というところがございます。地域によっては、集会所がない町内会などが、公園でいきいきサロンを行った例もございます。
○教育長(荒澤賢雄) ことしの夏は異常に記録的な猛暑が続き、児童生徒の安全・健康を守る観点からも早急な冷房設備が必要であると認識しております。
農林関係では、農業戦略本部を核として、後継者・担い手の育成、新規就農者・研修生の受け入れに対する支援を行うとともに、効果的な農業経営を行うため、農地の集積化や、セルリー等の戦略農産物の大規模な生産団地の整備を推進しました。また、認定農業者の経営基盤を強化するため、農業生産施設の整備や農業用機械の導入への補助を行い、農業生産性の向上及び園芸作物の産地拡大などに引き続き取り組みました。
び運営に関する基準を定 める条例の一部改正について 第14 報第1号 専決処分の承認について(平成29年度山形市一般会計補正予算) 第15 報第2号 専決処分の承認について(平成29年度山形市駐車場事業会計補正 予算) 第16 報第3号 専決処分の承認について(山形市市税条例の一部改正について) 第17 報第4号 専決処分の承認について(山形市国民健康保険税条例
平成30年全員協議会( 6月27日) 全員協議会 日 時 6月27日(水) 13時18分〜13時31分 場 所 第7委員会室 欠席議員 なし 当局出席者 市長、副市長、上下水道事業管理者、病院事業管理者、教育長、 各部長等、各行政委員会の事務局長 座長席 渡邊 元 報告事項 1 山形市が出資している法人等の経営状況について 2 山形市土地開発公社