酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号
そのときに、スーパーシティについての問題点だとか、いろんなものを全国的なところで聞かせていただいたときには、個人情報の問題だとか、あとは今、市長また部長が言った住民との参画、住民との連携が必要だというところがあったものですから、なかなか期間的なもので結構時間がかかりますよということを聞いたところでありました。
そのときに、スーパーシティについての問題点だとか、いろんなものを全国的なところで聞かせていただいたときには、個人情報の問題だとか、あとは今、市長また部長が言った住民との参画、住民との連携が必要だというところがあったものですから、なかなか期間的なもので結構時間がかかりますよということを聞いたところでありました。
コロナ差別」なんていう情報は、この辺で私初めて見ました。この中身が酒田市民が守る3つの宣言ということで、感染者とその家族を非難しませんと。不確実な情報は信じませんと。健康と暮らしを支える方々を応援します。
そのための具体的方法として、地元出身作家の作品や業績を紹介する展覧会や、ミュージアムコンサート等の関連企画も含め、市民の鑑賞の機会を増やし、情報発信を強化することによって、市民に文化芸術活動に関する情報がきちんと届くような働きかけを行う必要があると考えているところでございます。
そこで、(1)ICTを利用した森林情報の効率化についてお伺いいたします。 今まで人力に頼ってきた情報収集、情報処理がICTの導入、活用により省力化と情報の共有化が見込まれます。
そのため、先月の上旬、酒田共同火力発電の千葉社長と私どもの副市長が面談をいたしまして、現時点では何も決定された事項はなく、まずは互いに情報収集しながら国の動向を注視していくことを確認をしたところでございます。
危険なエリアには、確実に災害情報を伝達するということが最重要でございます。防災ラジオを含め、情報伝達手段の多重化が必要と考えますが、いかがでしょうか。 防災ラジオについてでございます。 個人単位で買うのではなく、自治会などで地域単位で購入を検討している地域もあるように私は聞いております。市として、どのようにお考えでしょうか。 防災ラジオの販売店が酒田市内に集中しております。
本案は、情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴い、個人番号等が記載された通知カードの再発行に係る手数料を廃止するなど、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。
このことによりまして、登録した本市企業の情報が全国に発信されることになり、今後の成果として現れてくるのではないかなと、このように考えております。また、就職相談会などでメールアドレスを登録してもらった学生向けに、地元求人情報やイベント情報の発信も行っております。
議第82号については、情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴い、個人番号等が記載された通知カードの再発行に係る手数料を廃止するなど、所要の改正を行うものであります。
そういう状況を見るにつけ、私はこの新型コロナウイルスという情報、膨大なマスコミ情報もありますし、国の情報もある中を市民の皆様にその時折時折、一番の市民に寄り添う市役所としてどのように的確に伝えていくか、そんな活動があってしかるべきじゃないかと思っておりますので、そのことについて御答弁お願いします。 (2)新型コロナウイルス第2波、第3波感染への医療体制でございます。
在宅勤務そのものは可能ではあるものの、在宅勤務における効率的な業務執行を考えた場合、例えば個人情報の取扱いや職場と自宅の安定した通信環境など、技術的あるいは費用の面の課題もあることが確認できました。今後の検討課題の一つであると考えております。 リモートワークにつきましては、実現はしておりませんけれども、オンラインでの様々なやり取りは実現をしております。
今までいろいろと説明を受けたときに、県のほうからまだそういった情報が入っていないという残念な報告も聞いております。
国であるとか県であるとか、もしくは業者であるとか、そういったところで提供されるそういった情報をまずは取捨選択しながら提供して、研修についても充実させていきたいと考えているところでございます。
このような事態にもICT(情報通信技術)の活用により対応できる遠隔教育の実践などが求められており、その実現に向けた取組を加速させる必要があります。小中学校における1人1台パソコンの実現や、家庭でもオンラインで学習ができる通信環境の整備など、いわゆるGIGAスクール構想を早急に実現したいと考えています。
割高な送料の壁と個人情報保護の壁等を乗り越えて、顧客管理をしっかりするべきだと思いますが、ユーザー管理やリピーター管理はどこまで可能か、ふるさと納税の御利用者にどのようなアピールが可能なのか、返礼品に入れているDMだけでも反応はあるものか伺います。 3番目に、LCCを活用した体験ツアーの検討であります。
今後できます観光情報センターの中等に、観光情報や施設情報を提供する目的とする館内ディスプレーなどが予定されておりますので、そういったものを活用しながら、広告収入が確保できるのかということについても検討していきたいと考えております。 以上でございます。
ポートセールス協議会では、事務局レベルのタスクチーム会議を年6回程度開催しておりまして、企業ヒアリングの結果ですとか、物流に関する情報交換、ポートセールスの方針、助成制度の検討などを行っており、常に情報共有と連携を図っているところでございます。
次に、(4)移住定住・交流人口の拡大に伴う都市機能の強化ということで、情報発信強化、それから生涯活躍のまちの手法と進捗状況についてのお尋ねでございましたが、酒田で暮らすことの情報の発信につきましては、これまでも若者向けの移住専門誌の「TURNS」という専門誌ですとか、子育て施設等に配架されるフリーマガジン「ハッピー・ノート」、こういったフリーマガジンもあるんですが、こういったものに酒田市の情報掲載を
の一部改正について第2.議第8号 酒田市個人情報保護条例の一部改正について第3.議第9号 酒田市基金条例の一部改正について第4.議第10号 酒田市特定個人情報保護条例の一部改正について第5.議第11号 酒田市福祉乗合自動車運行条例等の一部改正について第6.議第14号 三川町との庄内北部定住自立圏形成協定の変更について第7.議第15号 庄内町との庄内北部定住自立圏形成協定の変更について第8.議第16号
の一部改正について第14.議第8号 酒田市個人情報保護条例の一部改正について第15.議第9号 酒田市基金条例の一部改正について第16.議第10号 酒田市特定個人情報保護条例の一部改正について第17.議第11号 酒田市福祉乗合自動車運行条例等の一部改正について第18.議第12号 酒田市印鑑条例の一部改正について第19.議第13号 酒田市手数料条例の一部改正について第20.議第14号 三川町との庄内北部定住自立圏形成協定