天童市議会 2020-03-03 03月03日-03号
本市では、平成27年度の暖冬を機に、平成28年度から、除排雪体制を確保するため、除排雪体制の維持経費の一部に係る初期除雪費や、除排雪機械準備に必要となる点検整備費及びチェーンの着脱費に係る機械準備費をシーズン当初に支払い、除排雪事業者の初期費用負担の軽減を図る支援を行っております。
本市では、平成27年度の暖冬を機に、平成28年度から、除排雪体制を確保するため、除排雪体制の維持経費の一部に係る初期除雪費や、除排雪機械準備に必要となる点検整備費及びチェーンの着脱費に係る機械準備費をシーズン当初に支払い、除排雪事業者の初期費用負担の軽減を図る支援を行っております。
通学路の金谷交差点に信号機が設置され、安全に通行することができました。信号機が設置されるまでは、交通誘導員の方から登下校時に誘導をしていただきました。その交通誘導員から、実際に生徒がトイレを必要とする場面に出会うことがあったというお話を聞いた人もいるとのことです。もう一度、市の考えをお伺いしたいと思います。 ○山崎諭議長 伊藤建設部長。
最近のニュースでも話題になっているあおり運転などの迷惑行為や、今年5月に滋賀県大津市で発生した、信号待ちをしていた保育園児の集団に車が突っ込んだ死亡事故など、痛ましい事故が全国各地で起こっております。 その原因として、運転者の不注意や交通マナーの意識の低下であるとされております。本市での死亡事故は2年と9カ月発生しておりませんが、いつ発生してもおかしくない状況であります。
当然、信号待ち、天候などにより、多少時間がかかる場合もあるというふうに認識しておりますけれども、1時間程度の範囲内でと考えられるのではないかなというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○赤塚幸一郎議長 笹原隆義議員。
今回の専決処分に係る交通事故は、本年4月27日午前8時20分ごろ、天童中一丁目地内の信号機のない交差点内において発生したものであります。市有車が北進してきたところ、西側から交差点内に進入してきた相手方車両に、左側面後輪付近へ追突されたものであります。
本市では、災害時の情報伝達の多様化と多重化を推進するため、昨年度に高性能なデジタル行政防災無線を市役所と各市立公民館等に整備し、本年度からは、市内小中学校への屋外スピーカー設置による同報系防災行政無線並びに各自主防災会等への戸別受信機の配付を予定しております。
次に、音声ガイド付き電話機の導入の考えは、について申し上げます。 特殊詐欺や悪質商法の被害者の多くは高齢者であることから、昨年度、県と市町村が連携し、既存の電話に直接取りつける警告メッセージ付き通話録音機の無料貸し出し事業を実施しました。本市においても、市報やホームページで公募を行ったほか、いきいき講座などでもお知らせを行った結果、現在2件の貸し出しを行っております。
それを地元の小型無人機ドローン愛好家により、上空から撮影するとともに、明治初期にハッカの国内一大産地であった高擶の宝「ハッカ」を交差点の歩道花壇に植栽しました。また、ハッカ看板の除幕式を行いました。地元待望の路線開通を地区民挙げて祝い、市街地につながる道路が整備されたと、地区民は喜んでおります。 さて、議会報告、意見交換会やまちづくり懇談会では、市民地区民からさまざまな意見が寄せられます。
私は、当面押しボタン式の信号を設置して対応してほしいと考えております。さらに将来においては、先ほど私が整備を要望いたしました県道温泉原町線の道路歩道をこの交差点に接続することによって、十字路の本格的な交差点とし、点滅式信号を設置して交通安全を図る方策が最善であると思っております。市長は当面の対応、さらには将来にわたる計画についてどう考えるかお伺いいたします。 以上で1回目の質問といたします。
それで、ひとつ考えていただきたいのは、各公民館に防災無線はあるんでしょうけれども、デジタルの看板等で、よく駅のニュースとか流れる、天気が流れる看板があるんですが、そういった形ができないものか調べたところ、メーカーによっては遠隔操作で情報を流せるという、電気信号で、よく店の看板で流れる看板がありますよね。
三中成生2号線が完成し、県道天童河北線の朝の交通渋滞は以前ほどではなくなりましたが、逆に最近は中心市街地を通らず、信号機の少ない三中成生線を利用して国道48号の道路に入る自動車もふえているのが現状であります。そのため、柏木地内の通学時間帯は大変危険な状況にあります。
SRPは、県の臨時河川整備事業にあわせて整備された平たんな乱川の河川敷を、川原子地区内の自然豊かな乱川河川敷を有効活用しようとして、地域の方々がSRP建設促進協議会を立ち上げ、県の協力を得ながら芝生をまき、ティーグラウンドやグリーンをつくり、乗用芝刈り機を借用しながら芝刈りをして、現在では27ホールのパークゴルフ場が完成しているところでございます。
今回の対象品目としては、携帯電話、電話機、ファックス、DVDビデオ、ステレオ、デジタルカメラ、ノート型パソコン、デスクトップ型パソコンなど、約96品目になっております。以前は燃やせないごみとして粉砕後、埋め立て処分をしていましたが、売り物にもなる、すなわち価値があるものとして取り扱うようにもできます。
アメリカ海兵隊輸送機MV-22オスプレイの日本配備は、重大な危険を持っております。それは、世界一危険な欠陥機オスプレイを配備する危険であります。オスプレイの事故は米軍が提出した資料によると、2006年から5年間で58件に上ります。
上山市に出張し、帰庁のため運行中の市有車が、前方不注意により交差点で信号待ちの相手方車両の後方部に追突し、損害を与えたものであります。 この交通事故に関し、市の過失責任において相手方との示談が成立し、損害賠償の額の決定について地方自治法180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、御報告申し上げます。
今、国・県でも推進している再生可能エネルギー発電機を設置し、この天童高原内の施設の電気は、ここで生み出される自然エネルギーで賄うべきと考えます。当然、詳しく調査をしないとわかりませんが、発電が可能なのは、太陽光発電なのか、風力発電なのか、小水力発電なのか、木質バイオマス発電なのか、何ができるかはわかりませんが、大自然を有効に使えば、そのうちの何かはできそうです。
わきの側道の細い道が天童三中への、長岡からと高擶から来る生徒の通学道路になっているわけですけれども、交通の信号もなくて、渡ることができなくて大変困っているという三中からの要望などもございます。この三中高擶線は、ぜひ重要道路として考えていただきたいと思うわけでございます。
信号機などの道路に関するバリアフリー化は、天童警察署など関係機関と連携しながら促進しておりますが、今後とも順次整備を行い、安全な道路の確保に努めてまいります。 また、公共施設の改善についても、階段への手すりの設置や身体障がい者の専用駐車場の確保を図り、順次対応しております。今後とも、必要に応じ随時改修を行い、利用者の利便性向上を図ってまいります。 次に、福祉の里構想の推進について申し上げます。
また、交通安全設備のうち、信号機や道路標識は山形県公安委員会が設置し、ガードレールは道路管理者である国・県・市がそれぞれ設置しております。このほか、市が設置している約1,000基のカーブミラーや交通安全協会の各支部が設置している赤色回転灯があります。
その振りかえということも、県と話し合いをしながら、お願いするという遠大な構想にありますので、例えば寺津の今の信号機のところに、今の県道の高擶寺津線を振りかえて県道を切っていくということとの関連の中で、芳賀の区画整理事業ということもその中に重要事業が入っているわけでありますので、全体的な東西南北のまちづくりの構想の中で、長期的な展望の中で描かれてきた計画でありますので、御理解をいただきたいと思っております