520件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山形市議会 2012-06-20 平成24年 6月定例会(第3号 6月20日)

このように、すぐれた多くの資源の有効活用を図ることが、本市の地産地消を育み、商店街活性を促し、ホテルや旅館の宿泊低料金・長期滞在により健全経営に貢献されるものと思われます。定年を迎え、第2の人生を自然豊かな土地で、のんびりと、毎日釣り三昧生活や、菜園を思う存分つくって、土と触れ合う生活を楽しみたい。こんな想いを形にできるのは、ここ西蔵王地区東沢地区であると思います。  

天童市議会 2012-06-12 06月12日-03号

小学校に入学する前、6歳未満の乳幼児に対する保育環境養育環境への支援の充実、拡大については着々と施策を展開され、深く敬意を表するところです。特に、今年から実施されました第3次の保育料無料や中学3年生までの医療費無料継続、認証保育所事業継続幼稚園児に対する補助継続、無認可保育所等への支援と指導、学童保育所に対する補助支援子育て支援施設の推進など、充実した施策となっています。

鶴岡市議会 2012-06-06 06月06日-01号

次に、学童保育の今後の方針展開について伺います。現在核家族の増加により、共働き世帯が一般的な状況になっております。そのような中、放課後留守家庭児童の居場所としての学童保育は、なくてはならないものとなっております。市では、それぞれ児童館保育園等に、児童福祉施設に併設して整備を行ってきたものと思いますが、今後もこうした方針のもと実施されるのか、お考えをお聞きいたします。  

酒田市議会 2012-03-15 03月15日-07号

今回の共同活動支援については、過疎、高齢等の進行を踏まえ、集落を支える体制の強化や仕組みの簡素を図り、平成24年度から平成28年度までの対策として継続し、水路等長寿命取り組みや高度な農地・水保全対策を追加的に支援するとありますが、今までの対策とこの事業の違いはどこなのか、また簡素とあるが、今までより規制緩和されるのか当局の考えを伺います。 

村山市議会 2012-03-07 03月07日-03号

この取りまとめ案は、なぜ保育制度を変えるのかという根拠が総崩れとなっています。民主党政権は、幼稚園保育所を一体して二重行政や待機児童を解消することを目的に掲げてきました。 しかし、役割も歴史も違う幼稚園保育所を一体するには丁寧な議論が必要です。強引に議論を進めたものの結局一体する総合こども園のほかに、幼稚園と3歳未満児の乳児保育所を残すことになりました。

酒田市議会 2011-12-14 12月14日-04号

次に、幼保一体制度について伺います。 今、国では幼保一体制度として子ども・子育てシステムについて検討されており、今後実施されるのではないかと予想をされております。その新システム検討状況の中で示されている骨子は、第1に、深刻な待機児童問題であり、受け入れ施設拡大必要性であります。第2に、幼児教育保育一体により幼保双方のノウハウを生かすことであります。

庄内町議会 2011-12-13 12月13日-01号

エネルギーの使用の合理に関する法律(省エネ法)」と「新エネルギー利用等促進に関する特別措置法(新エネ法)」の考え方に違いはあるものの、(11)本町の新エネルギーへの取り組みは、地球温暖対策としての温室効果ガス排出削減部分では一致する部分があることから、新エネルギーへの取り組みについても、[現況]に加えることとした。