87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

次に、大きな2点目として、体操センターの今後についてです。庄内体操センターは、昭和40年頃に立川町民体育館として建設されました。昭和62年からは体操センターとして今日まで至っております。この間、多くの利用者指導者とともに優秀な選手を輩出してきたことは言うまでもありません。しかし、令和6年を目途に解体という話が出ております。以下の3点について町の考えはどうかお聞きいたします。 

庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号

2項1目一般介護予防事業費の7節記念品謝礼品17万円は、集落公民館などで行っている、いきいき100歳体操などの参加者対象とする健康しょうないマイレージ事業の副賞品であります。17節備品購入費6万6,000円は、健康維持介護予防のための事業開催時に高齢者栄養状態を把握するための測定器具を購入する費用を計上しております。 24ページをご覧ください。 

庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号

町としても高齢者地域支え合い事業健康づくり介護予防支援事業を実施できる老人クラブも重要な団体として考えていますが、老人クラブによらず様々な形で個々人が参加できる拠り所、例えば町農協で行っております「しゃんしゃん」でありますとか、あるいは「いきいき100歳体操」等も含めて多くの皆さんの通いの場を作ること、あるいは各種団体や組織と連携しながら、今は自分に合った団体等を選択することもあるのではないかと

庄内町議会 2021-09-21 09月21日-05号

それからもう1点、参考資料としていただいた資料に例えば7ページですが、事業内容として例えば体操センター除去工事複合型屋内運動施設(仮称)整備事業や、その下一つを飛ばして大中島自然ふれあい館整備事業などが記載されていますが、概算事業費がゼロ、全くないということで、事業内容だけ記載されていて5年間の事業はありませんと、ゼロですから、そのように理解していいのか、なぜここに記載されているのか。

庄内町議会 2021-09-10 09月10日-04号

特に先程農業問題、いろいろ大変だというお話もございましたが、脳の体操にとっては料理を作るという話も以前ありましたが、農作業をすることが非常に人間的に身体に良いのだというようなことはかなり医学的にも認められているようでありますし、正に生涯現役で頑張られる、自分体力に合ったやり方ということになるのだろうというように思われますが、そのような意味での農作業への奨励というものも健康づくりの中で出ているようであります

庄内町議会 2021-03-02 03月02日-01号

庄内社会体育施設指定管理者指定について 1.施設の名称 八幡スポーツ公園庄内総合体育館庄内屋内多目的運動場庄内町第二屋内多目的運動場(愛称:ほたるドーム)、庄内サッカー場庄内ソフトボール場庄内多目的広場庄内町武道館、庄内体育センター庄内体操センター庄内余目グラウンド庄内南野グラウンド庄内笠山グラウンド庄内笠山グラウンドゴルフ場庄内テニスコート庄内相撲場

庄内町議会 2020-12-11 12月11日-03号

それぞれの競技団体に関して同僚議員の答弁で健康体操、ヨガエアロビクスダンスというような団体名が上がっていました。この団体名会員数はどのくらいいらっしゃるのか。そして、普段はどのような場所で活動されているのか伺いたい。 ◎社会教育課長 会員数ということでございますが、申し訳ございません、それぞれの会員数について今の段階で手元に資料はございません。

庄内町議会 2020-12-10 12月10日-02号

社会教育課長 こちらで計画と言いますか、関係者皆さんからのご意見の中で出たものとしまして、例えば健康体操または体幹運動エアロビクスヨガダンスなどということで具体的に挙げられているかとは思いますが、考え方としてはやはり武道場という一面がございますので、そこに靴などを履いて上がるような競技でないようなものをまずは考えているのではないかというふうには思っているところです。以上です。

庄内町議会 2019-09-03 09月03日-01号

それから、2節の過年度分地域支援事業交付金38万円とありますが、この地域支援事業で、各集落でいきいき体操等いろんな事業を行っていますが、地域おこし協力隊の中には、先日、音楽の先生が来て各集落に、何箇所か行っておりましたが、そこで歌わせたりして、すごく皆さんが楽しんでおりましたが、この地域支援事業は何箇所で行っているのか。この点についてお伺いいたします。

庄内町議会 2019-03-06 03月06日-02号

◆13番(五十嵐啓一議員) 今課長の言った、そういった介護を受けるまでにならないような施策と言うのでしょうか、あれは要支援1、2の方とかが余目病院でもって、健康体育とか体操とか様々やっていることは十分承知しております。しかし、それはだんだん要支援から介護になってきて、1から2から3とだんだん進んでくるのが現実だと思います。

庄内町議会 2018-06-07 06月07日-03号

ただ、このいずれの健康教室それぞれ特徴がございまして、特に、いきいき100歳体操などであれば、気軽に集落に出向いて、いつでも参加ができる。それから、町湯健康づくりに関しては夜間開催でありますので、結構若い年代が参加しております。それから、プールで健康づくりは、2コースございまして、自分体力に合わせた健康づくりということで参加しているようです。