天童市議会 2020-09-04 09月04日-03号
特に多いのは、硬式野球が28名、サッカー26名、水泳22名、ダンス14名、硬式テニス11名、踊るバレエが7名、そのほか弓道、バスケ、柔道、ラグビー、スキー、器械体操、空手、剣道、ゴルフ、スノーボード、キックボクシングなど、何と17種類もの競技をやっているわけです。
特に多いのは、硬式野球が28名、サッカー26名、水泳22名、ダンス14名、硬式テニス11名、踊るバレエが7名、そのほか弓道、バスケ、柔道、ラグビー、スキー、器械体操、空手、剣道、ゴルフ、スノーボード、キックボクシングなど、何と17種類もの競技をやっているわけです。
また、そういった運動機能低下の抑制ということで、市としては、私どもの市民部ですと、生活環境課が所管する高齢者の交通安全教室、そういった中で、軽体操などを含めてやって、その中で運動機能低下を予防することをしっかりやっていったり、あるいは今度健康福祉部門で行っている健康教室や、あるいは介護予防教室の中で、参加者にその中で高齢者の方がいて、運転免許証を引き続きお持ちになって運転をしていきたい方がいるのであれば
市制施行60周年を記念して開催した「ラジオ体操・みんなの体操会」については、大勢の参加者により成功裏に開催することができたほか、天童ラ・フランスマラソン大会については、これまでで最多となる6,800人を超える申し込みを得て開催することができました。 老朽化に伴い更新した移動図書館まいづる号については、バリアフリーなどの機能性を備え、昨年12月から運行を開始しております。
記念事業が終了したものを紹介すると、8月9日実施した夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操では、早朝の雨にもかかわらず約1,500人の方が集まり、様子を全国にラジオ放送で生放送されました。
市スポーツセンターでは、各種スポーツイベントや市の市制施行60周年記念ラジオ体操など、多くのイベントが開催されております。その一方で、イベントの終了後に施設利用者車両が市スポーツセンターから交り江地内を通って市街地方面に一斉に向かうことにより、道路の混雑が発生する状況になります。
例えば、この60周年記念事業で行ったラジオ体操では、1,500人以上もの市民が早朝より参加して活気ある活動となったことは、記憶に新しいところであります。
天童市スポーツセンターにはいろいろな施設があり、多種多様なスポーツや軽体操、レクレーションなどで使用できるほか、各種イベント、各種スポーツの試合や大会で利用されており、市内外から多くの人がスポーツセンターに足を運んでいます。また、いろいろな種目で利用できるため、スポーツの試合や大会が重なっても十分に対応できるスポーツ施設となっています。
市制施行60周年を祈念し、市民やその他多くの方が参加し楽しめるよう、天童市スポーツセンターを会場に、ラジオ体操・みんなの体操会を実施します。 天童ラ・フランスマラソン大会については、募集枠を拡大するとともに、さらに魅力的な大会として、本市を全国にPRしてまいります。 最後に、健全な行財政とともに築くまちづくりに関する施策について申し上げます。
職場では始業前のラジオ体操、昼休みのストレッチ体操、役所的にはノーマイカー通勤など。学校で取り組めることもたくさんあると思います。ぜひこのスポーツイベント、総参加型のチャレンジデー、企画されてはいかがでしょうか。 次に、天童市において、2035年問題についてどのように取り組んでいるのかについてお伺いします。 保健医療2035推進シティへの取り組みは考えているでしょうか。
その上で、学校生活でどんな配慮が必要なのか、例えば服装では体操着を認める、あるいは髪形をどうするか。トイレの問題をどうするか、これはお金をかけなくても、例えば職員トイレをそのお子さんに特別に使わせるなんていうことも可能かもしれない。そんなことを少しずつやっていく必要があるだろうと。
市立公民館は、地域における生涯学習や地域づくりの拠点であるとともに、地域住民の健康づくりの場としても多く利用され、各市立公民館で卓球や体操、ダンス、輪投げ、吹き矢など、さまざまなスポーツがサークル活動や公民館活動として行われています。中でも卓球については、高齢者でも気軽に楽しめることから、ラージボール卓球が普及し、市立公民館でも、高齢者を中心とする卓球サークル活動が盛んに行われております。
競泳、体操、柔道、レスリングなど期待された競技の活躍はもちろんのこと、卓球、バドミントン、陸上、テニス、重量挙げ、シンクロナイズドスイミング、そして、カヌー競技でもメダルを獲得することができました。 また、メダル獲得まであと一歩のところで逃しつつも入賞した競泳の鶴岡出身の小関也朱篤選手を初め多くの選手が入賞されました。
先ほどもありました、ジュニアの育成、強化として、近年、本市の出身の選手が全国大会で優勝するなど、例えば先日、北部小学校の生徒が空手の全国大会で優勝するなど、また、水泳やバドミントンなど、あとは体操など、多くの競技の中でジュニアアスリートが目覚ましい活躍を見せており、将来のオリンピック選手に期待が持てる選手がどんどん増えてきていると思います。
近くにある地区の公民館や町内会の公民館を利活用し、頭の体操や足腰の運動を市民運動として行い、元気な高齢者になるという意識をもっと高めなければならないと思っている次第であります。 今、各地区の民生委員等の皆さんが中心になってそのような活動を展開しており、敬意を表したいと思いますが、参加者があまり多くなく、長続きしない傾向にあるようであります。
そこで見てきたのは、いきいき百歳体操というものであります。これは、市の支援のもと、洲本市在住の全高齢者を対象に住民主体で地域の高齢者が週1回、体操を行っております。住みなれた洲本市でいつまでも生き生きとした生活が送れるように、身体機能、日常生活動作、生活関連動作の維持向上、生活不活発病への向上、閉じこもり予防、地域でのつながりづくり等を支援しているものであります。
◎山本信治市長 天童公園は、非常に多くの方が、市民の皆さんも、沼周りも含め、そして山頂も含め、非常に多くの方が来て、朝には体操していただいたり、さまざまな、それはグループでやっているところもありますし、さまざまな形があると思います。
体操とか口腔ケアとか、お年寄りの皆さんにとっては大変参考になる講座になっております。 あともう一つ、これも先ほど市長答弁で申し上げましたが、健康センターのほうで、楽らくのびのび運動教室ということで、これも大変好評をいただいておりまして、年間これも200人を超える参加をいただいております。
このように、自治会等の各種団体が仲間づくりや触れ合いの場を設け、閉じこもり予防や軽体操による健康づくりを行って、健やかに暮らせるように支援しております。 今後とも、地域での見守り、高齢者の健康づくり施策を行いながら、健康で自立した高齢者をふやすよう努めてまいります。 ○水戸保議長 伊藤護國議員。 ◆19番(伊藤護國議員) 最初に、(仮称)天童市行政経営計画について再質問させていただきます。
それから、今、舞鶴山を中心に、朝、体操なんかをしたり、散歩したりする方はたくさんいらっしゃるようです。それぞれのグループがあるようでございますので、やはり、そういう方たちにも協力いただきながら組織づくりなんかができれば、より効果的なのかなと思います。
各サロンでは、健康指導や血圧測定、栄養指導、軽体操等に取り組んでおり、高齢者の健康維持や介護予防の効果を上げております。 サロンがよりきめ細かな活動を行うためには、適正な設置規模が重要となります。自治会長、民生児童委員、福祉推進員、町内会の各種団体等の地域関係者が中心となって活動しやすい区域と、参加者が集まりやすい開催場所をサロンごとに検討し、状況に応じた見直しが必要ではないかと考えております。