天童市議会 2004-03-02 03月02日-01号
◆22番(水戸諭議員) 4款衛生費の病院の700万円の基本計画策定委託料の減額でございますが、これにつきましては厚生委員会の会派においてもお話をお聞きしておりますが、減額したということについては、環境が変わったというふうなことで今回は減額して、来年にまた策定に入るのか、その辺については慎重に進めたことに対しては私も理解しますが、これまでも、この予算の基本策定については莫大な経費を今まで投資したわけですが
◆22番(水戸諭議員) 4款衛生費の病院の700万円の基本計画策定委託料の減額でございますが、これにつきましては厚生委員会の会派においてもお話をお聞きしておりますが、減額したということについては、環境が変わったというふうなことで今回は減額して、来年にまた策定に入るのか、その辺については慎重に進めたことに対しては私も理解しますが、これまでも、この予算の基本策定については莫大な経費を今まで投資したわけですが
それからこれも以前に議会の中の会派で提言した部分もありますけれども、現在、面積的に一番大きい転作という形で大豆が栽培されておりますけれども、その大豆に対しての補助というものが今面積に対しての補助、あるいは集団に対しての補助ということになっておりますけれども、やはり当初はその目的でよかったんですけれども、これからはがんばった農家に対する補助の重点ということで、生産量に対しての補助ということもひとつの方向性
○委員 発言内容のような事実はないし,同じ会派の総務委員もそう受け取っていないだろう。撤回の取り計らいをお願いしたい。 ○委員 根本的に,自衛隊のことを軽々しく考えてもらいたくない。発言内容には納得できない。 ○委員 委員会で提出する議案は,基本的に全会一致で出すのが慣例だったが,今出さないと時期が間に合わないというので採決することになった。
高橋啓介,高橋 博,加藤賢一 欠席委員 なし 委員外議員(オブザーバー) 小野寺副議長 関係出席者 枝松議長,山口事務局長,鈴木議事課長,会田総務課長, 事務局職員 委員長席 鈴木善太郎 協議事項 1.本会議での議員の発言について 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1.本会議での議員の発言について 委員長から,会派
また,開票の際の立会人は各会派から1名ずつとし,新翔会から遠藤和典議員,市民連合山形市議団から阿部典子議員,緑政・公明クラブから小野仁議員,日本共産党山形市議会議員団から今野誠一議員を,それぞれ議長が指名することを確認した。 なお当日,全議員に対して,記名投票の方法に関する資料を配付することとなった。
なお、会派の持ち時間終了十分前にブザーで時間の経過をお知らせします。 △山中昭男議員質問 ○議長(榎本政規議員) 2番山中昭男議員。 (2番 山中昭男議員 登壇) ◆2番(山中昭男議員) 通告に従いまして質問させていただきます。 本市の小中学校における不登校の現状とその予防対策並びに児童生徒の健全育成に向けての取り組みについて質問いたします。
〔2番 森谷仙一郎議員 登壇〕 ◆2番(森谷仙一郎議員) 本日、会派つばさ三番手で質問させていただきます新人の森谷仙一郎でございます。 農業問題と子供の教育環境に強い関心を持っていることから、質問の中に思いが出過ぎる場面があるかと思いますが、今回初めてということでよろしくどうぞお願いしたいと思います。そしてまた傍聴者の皆さんにおかれましては大変御苦労さまでございます。
なお、会派の持ち時間終了十分前にブザーで時間の経過をお知らせします。25番伊藤おの一議員。 (25番 伊藤おの一議員 登壇) ◆25番(伊藤おの一議員) 連合鶴岡議員団を代表しまして総括的に質問させていただきます。 1点目の今後の財政運営についてでありますが、初めに富塚市長におきましては、去る11月9日に行われました市長選挙で4期目の当選を果たされましたことまことにおめでとうございます。
○委員 委員会としても努力してきたし,紹介議員が各会派にいるので不採択というわけにはいかないので,取り下げてもらうようにしてもらいたい。 ○委員 山大の医師は12月をもって引き揚げるということなので,継続審査にしてもしょうがないのではないか。 ○委員 山大の医師は12月で引き揚げるのか。
選挙戦の前でありますけれども,市長はわれわれとの会派との懇談の席で,24時間市長だというご自身の市長という職務に対する認識を示されました。よって,今回の選挙における一連の行動は市長たる立場での,つまり山形市民の総意の代表者たる立場での行動と解釈をいたします。このような前提に立って以下の4点につきまして,それぞれ明確な説明を,市民にこの公開の議場の場でお示し願いたく思います。
各会派で確認するべきだ。 ○委員 すでに総務委員会で決着がついた。それを議会運営委員会にあげるのはよくない。 ○委員 総務委員会とは別問題として,今後の議会運営についてということで申し上げた。 ○委員 総務委員会で精査して進めた問題であり,その必要はない。 ○委員 常任委員会で,常識的な判断の中でやってもらえればそれでよい。 ○委員 問題のとらえ方に温度差がある。
から合併の基本4項目のうち合併方式と新市の名称及び議会議員の定数及び任期については、12月定例会前までに合併協議会で決定する予定であるので、本議会としての意見集約をする必要があり、特に議会議員の定数及び任期については9月30日に開催される第4回議会議員定数等検討小委員会で各議会の検討結果を協議することになっている旨の説明があり、協議の結果9月19日に開催される次回の本特別委員会までに合併方式について会派等
会派として申し訳なく思っている。厚生委員会で陳謝したと聞いている。本人に事情を聞いて,今後の対応を考えさせていただきたい。 ○委員 会期中に対応するのが望ましい。 ○議事課長 厚生委員会においては,この取り扱いについて正副委員長に一任という形になっている。議会運営委員会で議論するにしても,厚生委員会との調整が必要と思われる。 ○委員 正副委員長同士で連絡を取り合いながら進めればよい。
○委員 腹の具合が悪いので,会派に戻って休んでいた時,党から連絡があり,話があると言われ,懇願されて遠藤事務所に行った。 ○委員 委員の姿勢の問題である。委員長に断っていくのが筋である。委員長から議会運営委員会に取り上げてもらいたい。 ○委員 一個人の問題ではない。議会運営委員会で問題にすべきである。 ○委員 同じ会派として,私の記憶では腹を押さえていた。
なお、会派の持ち時間終了十分前にブザーで時間の経過をお知らせします。 △加賀山茂議員質問 ○議長(榎本政規議員) 23番加賀山 茂議員。
なお、会派の持ち時間終了十分前にブザーで時間の経過をお知らせします。7番芳賀 誠議員。 (7番 芳賀 誠議員 登壇) ◆7番(芳賀誠議員) 平政クラブを代表し、14番議員ともども通告に従い総括質問をいたします。 大正13年10月1日に全国100番目の市として鶴岡市が誕生、来月1日には市制施行79周年を迎えようとしております。
今年、本市議会の会派の新政会で行政視察をした埼玉県の志木市のお話でありますが、埼玉県志木市では、役所の仕事の95%は民間に任せられるという発想から、市長からの号令で実践が始まりました。行政のパートナー制度であります。
○委員 会派で話し合った。一般質問を行っても,答弁にあたって政策判断ができる状態ではない。提案どおりでよい。 ○委員 一般質問の趣旨から考えて,提案のとおりでよい。 ○委員 同じである。ただ,日程の変更を市民にどう周知するべきか。 ○議事課長 想定日程は議会報,議会ホームページに掲載している。日程の変更については,議会ホームページでなら周知できる。
合併協議にあたっては,本市議会としての意思を随時,迅速にまとめていく必要があること,また,合併検討委員会は全議員で構成するものであり,同幹事会は各会派の代表から構成されていることなどから,合併に関しては従来のような「常任委員会優先の原則」に縛られることなく,合併検討委員会の日程を設定し,全議員参画のもと合併検討委員会で協議していくことが確認された。