鶴岡市議会 2002-03-07 03月07日-02号
必要に応じて自席にて再質問させていただきます。 ◎健康福祉部長(恩田隆嗣) 私から成年後見制度についてお答えをいたしますが、質問項目は4項目にわたっておりますので、順次お答えをいたします。 介護保険制度などの実施に伴いまして、サービスの利用が行政の決定する措置から契約に変わってきております。
必要に応じて自席にて再質問させていただきます。 ◎健康福祉部長(恩田隆嗣) 私から成年後見制度についてお答えをいたしますが、質問項目は4項目にわたっておりますので、順次お答えをいたします。 介護保険制度などの実施に伴いまして、サービスの利用が行政の決定する措置から契約に変わってきております。
それから100を超える世帯と二、三十の世帯と嘱託班の編成の区分ですね、その辺の見直しなども絶えず行われておりまして、それは地域の町内会の皆さんの御理解と御協力を得てそういう点に配慮しながら、嘱託班の編成なども対応していきたいと思っております。 ○青柳仁士議長 仲島収入役。
なお、会派の持ち時間終了十分前にブザーで時間の経過をお知らせします。30番五十嵐武矢議員。 (30番 五十嵐武矢議員 登壇) ◆30番(五十嵐武矢議員) 政友公明クラブを代表いたしまして、ただいま提案されました新年度予算案等に対し、総括質問を行います。 初めに、予算編成における基本方針についてであります。ただいまの市長の提案説明をお聞きし、特に行財政改革の取り組みについてお尋ねをいたします。
◆10番(水尾京子議員) 時間も限られていますので、限って再質問させていただきます。 特養の問題です。市長さんは、将来の施設整備のシナリオも持ちながら、政策的判断であったとお答えです。
◆15番(榎本政規議員) ともに再質問をさせていただきます。 町村合併ということは、恐らく最終的に市町村の自主自立が問われているんじゃないかなと私は思っているんです。
なお、自席にて必要に応じ再質問を聞きたいと思います。 ◎産業部長(佐藤智志) 市管理農道の舗装整備についてお答えをさせていただきたいと存じます。
なお、会派の持ち時間終了十分前にブザーで時間の経過をお知らせします。19番川上 隆議員。 (19番 川上 隆議員 登壇) ◆19番(川上隆議員) 平政クラブを代表いたしまして、今定例会に提案されました議案及び市長説明に対しまして総括的に質問をさせていただきます。
なお,質問は会議規則第57条の規定により答弁を含めおおむね1時間とし,再質問は原則として3回までといたします。また,関連質問は許さないことにいたします。 市長をはじめ答弁者は,時間の都合上簡潔にして要を得るようご協力をお願いいたします。 それでは指名いたします。
鶴岡市の予算もこの立場で編成されたわけでありまして、市民にとっては厳しいものだったと言わなければなりません。 政府は、公共事業を進める上で地方自治体に大きな負担を押しつけ、借金を財源とする単独事業の実施を毎年押しつけ、この影響を受け、当市財政でも平成8年度から平成12年度までの5年間の決算推移を見れば、一般会計規模はほぼ同一水準にとどまっておりますが、市税収入で4億円も下がっています。
第1点は、市職員の再任用制度であります。市の職員が、60歳で退職後再任用するという制度であり、平成13年4月1日から施行されることになっております。具体的には、どのような条件で実施をされるのかお伺いをしたいのであります。
その中で、昼休みのときにいろいろ絹の活用法ということで、我が会派のところでも非常にいろいろな意見が出ました。
(午前11時41分 休 憩) (午後 0時08分 再 開) ○議長(本城昭一議員) 再開します。 暫時休憩します。 (午後 0時08分 休 憩) (午後 1時00分 再 開) ○議長(本城昭一議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。 総括質疑を続けます。14番斎藤助夫議員。
本市議会においても、各定例会ごとに一般質問等において各会派とも羽越本線の高速化について質問し、各各派とも羽越本線の高速化が鶴岡市、ひいては庄内全体の願望であるとの認識は一致しているものと考えております。
なお、自席にて再質問をさせていただきます。 ◎総務部長(芳賀肇) ただいま御質問ありました地方財政の財源の関係について御説明申し上げます。
以上でございますが、必要に応じ、自席より再質問させていただきます。 ◎健康福祉部長(恩田隆嗣) それでは、私から介護保険と特別養護老人ホームの利用についてお答えをいたします。
議第30号 鶴岡市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてでありますが、この改正は第1条で鶴岡市職員の再任用に関する条例の制定等に伴う規定の整備を行うもので、その主な内容は、再任用職員の給与、休日、時間外勤務手当、期末手当、勤勉手当及び特殊勤務手当を定めるほか、字句の整理を行うものであります。
◆1番(佐藤正男議員) 再質疑させていただきますけれども、13款2項の老人在宅福祉費補助金については、これは確認なんですけれども、県から直接来る分がなくなって、要するに、県の方が窓口として国の分も受け入れて県から来るというような理解の仕方でよろしいのかどうか、これは確認だけお願いしたいというように思います。
第9款地方交付税につきましては,今年度の普通交付税の再算定の結果を受け,追加計上したものであります。 第13款国庫支出金及び第14款県支出金は,国の日本新生のための新発展政策に係る1次補正予算に基づくIT関連事業及び公共事業の追加計上であります。
職員の再任用に関する条例の制定につきましては、地方公務員法の規定に基づき、職員の再任用に関し必要な事項を定めるものであります。 特別職の職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、市長を初め三役の給料月額を平成13年4月1日から平成14年3月31日までの間、減額するものであります。