鶴岡市議会 2005-12-22 12月22日－06号
次に、議第66号 指定管理者の指定についてでありますが、この議案は、「鶴岡市駅前再開発ビル駐車場」が対象施設となるものですが、この駐車場は、駅前再開発事業で整備された鶴岡パークビルとマリカ東館の４階から上の駐車場を合わせた施設であり、これまでは、それぞれ鶴岡パークビル株式会社と鶴岡再開発ビル株式会社が運営をしてきたものです。
次に、議第66号 指定管理者の指定についてでありますが、この議案は、「鶴岡市駅前再開発ビル駐車場」が対象施設となるものですが、この駐車場は、駅前再開発事業で整備された鶴岡パークビルとマリカ東館の４階から上の駐車場を合わせた施設であり、これまでは、それぞれ鶴岡パークビル株式会社と鶴岡再開発ビル株式会社が運営をしてきたものです。
しかし、先日以来答弁で、平成19年中に酒田市の総合計画を策定するようであり、平成18年度の予算は、旧市町の合併協議で示された事業に大きな変化はないと思いますが、予算編成の考えをお尋ねいたします。 次に、森林整備と活用につきまして、21世紀は環境の時代、その中核となるのが森林です。酒田市も合併したことにより森林の面積が約６割を超す緑豊かな市となりました。
全協では返さなくてもいいような話でありましたけれども、その点についてもう１点再確認、全協ではなかなか議事録しか残らないので、ここで再確認させていただきます。 それから、先ほど入札制度とか建築確認とかそういうような方は行政でやるべきだというような市長の考えでありましたけれども、その検査する能力ある職員が天童市には何人ぐらいおるのか、その辺のところももう１点お伺い申し上げたいと思います。
なお、これから来年度に、18年度の予算編成もありますし、仕事がどういった事業が予定されるかというふうなことも踏まえて、来年度にはまた新たな人事異動、あるいは機構の改革といったものは、必要であればやっていこうというふうに話し合いをしております、内部的には。
また、現行の行政の事務事業につきまして、協働の観点からも行政と団体、民間の役割分担や、行政が関与すべき必要とその範囲などを再整理し、明確にする必要があるものと考えております。 このことから、行財政改革の中に市民、団体、企業との協働を位置づけし、推進していきたいと考えております。
合併とは、行財政のシステムを再編成、再構築することであるが、そのうち新市の経営機構をどう再構築、整備するかは、最も根幹の重要課題であります。そして、国と地方の財政事情が非常に厳しく、人口の少子高齢化、総人口の減少、社会経済環境の変化の中、大幅な行財政改革を行わざるを得ない事態になったことに、大きく起因しているものであります。
そのためには経済界、期成同盟会と行政の連絡協議会が一体となって推進していかなければならないことなど再三再四、市長に提言してきたと思っております。
以上、最初に質問させていただいて、あとは自席から再質問させていただきたいと思います。 ◎教育次長（村田久忠） 学校の校舎改築につきまして、２点の質問にお答えいたします。
執行当局におきましても、市民の皆様に御迷惑をかけることのないように十分に配慮することを旨とし、その中で合併対策室を政策調整室に改組するなどして、来年度に向けた新しい組織の再編成やもろもろの施策の調整、新政策の樹立などに、全庁挙げて真剣な検討に努めているところであります。
なお，質問は議会規則第５７条の規定により，答弁を含めおおむね１時間とし，再質問は原則として３回までとします。また，関連質問は許さないこととします。 市長をはじめ答弁者は，時間の都合上，簡潔にして要を得るようご協力をお願いします。 それでは指名します。
なお，質問は会議規則第５７条の規定により，答弁を含めおおむね１時間とし，再質問は原則として３回までとします。また，関連質問は許さないこととします。 市長をはじめ答弁者は，時間の都合上，簡潔にして要を得るようご協力をお願いいたします。 それでは指名します。
以上申し上げましたが、来年度の予算編成に反映させていただき、より一層、市民の願いに沿った市政運営に励まれることを願い、反対の討論といたします。 ○青柳仁士議長 次に、認第１号平成16年度天童市一般会計決算に対する賛成討論の通告者、６番結城義巳議員。
答弁により自席にて再質問いたします。 ○議長（榎本政規議員） 暫時休憩します。 （午前１１時５０分 休 憩） （午後 １時００分 再 開） ○議長（榎本政規議員） 休憩前に引き続き会議を開きます。 一般質問を続けます。 当局の答弁を求めます。
以上でございますが、必要に応じて自席より再質問させていただきます。 ◎市民部長（林由美子） 防災体制における津波対策につきましての御質問でございます。
６市町村の合併を機会に、行財政システムを再編成、再構築し、高齢化の進展などにより多様化、高度化する行政サービスのニーズに対応してまいりたいと存じます。 平成16年度病院事業会計決算についてでありますが、荘内病院については、新病院移転から２年目を迎え、高い病床利用率や診療単価の増により、入院収益、外来収益とも増収となりました。
５点目は、まちづくりを総合的に進めるために多くの市民と関係大学機関などの加入で、推進チームの編成を行うことだと思います。 以上、明確なる市長の答弁をいただきたいと思います。
これと関連して、５番目には、農林水産業の再構築を、そしてまた農地、森林、海の再生の課題もきっと出てくるだろうと思われますので、そうした点での方途も追求していく。あわせて先ほど申し上げたとおり、高速交通通信基盤の整備などというものも当然重要な基盤として整備していくべきだろうというふうに思われます。
旧野球場跡地の再開発に当たって、市長は百年の先を見据えての事業として英断を持って事業の推進に当たられましたが、中心市街地の活性化はまさに公園地域の再開発と同等、いや、それ以上の覚悟で取り組まなければならないものと思います。 人が町に安心して住めるためには、幅広い世代が集い、さまざまなお店が近隣で営まれていることが必要であると思います。
そしてこれは、例えば、行政サイドでは、大胆な制度改革、施策の再構築、また産業では土地問題・労働力問題、技術や経営問題などについて、構造的見直しと新たな対応に向けた再構築なども必要ではないかと思われます。
なお，質問は会議規則第５７条の規定により，答弁を含めおおむね１時間とし，再質問は原則として３回までとします。また，関連質問は許さないこととします。 市長をはじめ答弁者は，時間の都合上，簡潔にして要を得るようご協力をお願いいたします。 それでは指名します。