鶴岡市議会 2020-12-03 12月03日-02号
(午前11時57分 休 憩) ───────────────── (午後 1時00分 再 開) ○議長(本間新兵衛議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。 一般質問を続けます。 当局の答弁を求めます。 ◎健康福祉部長(渡邉健) 本市の特別障害者手当の支給要件等について御質問いただきましたので、御答弁申し上げます。
(午前11時57分 休 憩) ───────────────── (午後 1時00分 再 開) ○議長(本間新兵衛議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。 一般質問を続けます。 当局の答弁を求めます。 ◎健康福祉部長(渡邉健) 本市の特別障害者手当の支給要件等について御質問いただきましたので、御答弁申し上げます。
なお、会派の持ち時間終了10分前にブザーで時間の経過をお知らせします。25番小野寺佳克議員。 (25番 小野寺佳克議員 登壇) ◆25番(小野寺佳克議員) ただいまの市長説明に対しまして、新政クラブを代表して総括質問をいたします。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策について6項目伺います。 1点目として、感染の現状把握と課題、対策についてであります。
不用額につきましては、予算規模が前年度より約55億円大きくなったということもございまして約13億円増加いたしましたが、今後とも予算編成に当たっては多額の不用額が生じることのないよう、なお一層の事業費の精査に努めてまいります。
◎健康福祉部長(渡邉健) それでは、福祉避難所に関する再質問にお答え申し上げたいと思います。 一般避難所から福祉避難所へ移動させるという指示などにつきましては、これまでどおり要援護班長であります福祉課長が担当することになります。これは変わりないところでございます。
なお、会派の持ち時間終了の10分前にブザーで時間の経過をお知らせします。 加賀山 茂 議員質問 ○議長(本間新兵衛議員) 11番加賀山 茂議員。 (11番 加賀山 茂議員 登壇) ◆11番(加賀山茂議員) おはようございます。
なお、会派の持ち時間終了10分前にブザーで時間の経過をお知らせします。18番尾形昌彦議員。 (18番 尾形昌彦議員 登壇) ◆18番(尾形昌彦議員) 新政クラブを代表し、ただいまの市長説明及び今定例会への提出案件につきまして総括的に質問いたします。 1点目、令和2年度の市政運営と予算編成方針について伺います。最初に、令和2年度の市政運営に関して質問します。
国では2030年までに温室効果ガス排出量を2013年度、平成25年度に比べて26%削減する目標を設定し、その達成に向け、脱炭素社会に貢献する製品への買いかえ、公共交通機関の利用、3R、リユース(再利用)、リデュース(減量)、リサイクル(再利用)の実施など、地球温暖化対策に資するあらゆる賢い選択を促す国民運動「クールチョイス」を推進しております。
なお、会派の持ち時間終了の10分前にブザーで時間の経過をお知らせします。 加 藤 鑛 一 議員質問 ○議長(本間新兵衛議員) 5番加藤鑛一議員。 (5番 加藤鑛一議員 登壇) ◆5番(加藤鑛一議員) おはようございます。加藤鑛一です。私からの質問は1項目、藤島小学校の40人学級の解消についてであります。よろしくお願いいたします。
なお、会派の持ち時間終了10分前にブザーで時間の経過をお知らせします。17番菅原一浩議員。 (17番 菅原一浩議員 登壇) ◆17番(菅原一浩議員) 通告に従いまして、ただいまの市長説明に対し、新政クラブを代表して総括質問を行います。 初めに、本市の観光施策についてであります。
先ほどありましたように予算特別委員会産業建設分科会の議論については、一定程度会派ごとに説明を受け、共有されていることと思いますが、改めて産業建設分科会でどのようなやりとりがあったのかについて分科会の状況、こちらを産業建設常任委員長に伺いたいと思います。 ○議長(齋藤久議員) 26番尾形昌彦議員に申し上げます。この場は、当局提案に対する質疑を行っております。
答弁によって、再質問させていただきます。 ◎商工観光部長(佐藤正胤) マリカ市民ホールの運営についてお答えを申し上げます。 最初に、市民ホールの稼働率でございますが、ホールと会議室などを合わせて平成30年度は359日中115日で32%となっております。
答弁により再質問いたします。 ◎企画部長(阿部真一) 奨学金返済支援制度の検討について、現時点での状況をお答え申し上げます。
(午後 0時00分 休 憩) (午後 1時00分 再 開) ○議長(齋藤久議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際申し上げます。先ほどの提案者の説明について、市長から発言を求められておりますので、ここで市長の発言を許すことにしたいと思います。
答弁により再質問いたします。 ◎商工観光部長(佐藤正胤) それでは、日本遺産を生かした観光振興についてお答えをさせていただきます。
業務改善、改革に当たりましては、今御指摘ありましたBPR、ビジネス・プロセス・リエンジニアリングで事業の目標を達成するために既存の業務内容や業務フローなどを全面的に見直しまして、再設計することであるようでありますが、この手法を取り入れることでICT技術の活用やRPAの導入をより進めることができるというふうな理解でございます。
また、出羽庄内国際村に保管されているアマゾン自然・民族資料につきましては、専門家による資料の再評価を行った上で、今後の活用方策の検討を行います。
地域住民による活動が活発に行われ、その活動により市民が地域の遺産やその魅力の発見、再発見を行い、保存、活用することで地域が自信と誇りを取り戻し、地域アイデンティティー、勝山らしさの構築、再構築が行われております。このような取り組みの中で新たな人材が育成され、コミュニティビジネスにも発展している状況が生まれております。
しかしながら、接種券の紛失が相当数ございまして、再交付の手続で健康課または庁舎市民福祉課のほうにおいでいただく手間が生じたために、接種券の廃止を含め市民の方が接種を受けやすい体制を検討したところでございます。
29年度決算は、その政権与党を国会議員らが応援をされていた榎本市長のもとで編成された予算であります。 以下、反対する主な論点を幾つか述べてまいります。 新文化会館、荘銀タクト鶴岡の案件では、当初予算45億円のはずが97億円に膨れ上がる2倍の建築費の増大、特に5億円を超える設計変更については議会にも諮られず予算執行されたことについては、住民監査請求も行われたわけでございます。
答弁により再質問いたします。 ◎企画部長(高坂信司) それでは、地域の公共交通とまちづくりのあり方、いわゆるモビリティー政策に関する御質問にお答えいたします。