鶴岡市議会 2017-08-31 08月31日-02号
市では、市単独事業として平成19年度から5年間を放流検証事業としてトラフグ研究会に補助金を交付しまして、事業を進めてまいりました。そして、平成23年度に放流効果による漁獲の増加が確認されたということで、平成24年度からは県及び2市1町、県漁協が連携してトラフグ放流事業を開始し、資源の増大を進めてきました。
市では、市単独事業として平成19年度から5年間を放流検証事業としてトラフグ研究会に補助金を交付しまして、事業を進めてまいりました。そして、平成23年度に放流効果による漁獲の増加が確認されたということで、平成24年度からは県及び2市1町、県漁協が連携してトラフグ放流事業を開始し、資源の増大を進めてきました。
び特別会計歳入歳出決算の認定について第 6 議第75号 平成26年度鶴岡市病院事業会計資本剰余金の処分及び決算の認定について第 7 議第76号 平成26年度鶴岡市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について第 8 議第77号 平成27年度鶴岡市一般会計補正予算(第2号)第 9 議第78号 平成27年度鶴岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第10 議第79号 平成27年度鶴岡市介護保険特別会計補正予算
次に、県内自治体の制定状況につきましては、昨年の時点で条例を制定している自治体は、山形市と尾花沢市の2市と、それから飯豊町となっており、現在、米沢市が制定を検討している状況にあるようであります。
長 富 塚 陽 一 副 市 長 佐 藤 智 志 副 市 長 佐 藤 正 明 総 務 部 長 青 木 博 総 務 部 次 長 加 藤 淳 一 政 策 調整室長 石 山 健 一 職 員 課 長 石 塚 治 人 企 画 部 長 小 林 貢 市 民 部 長 蓮 池 一 輝 市 民 部 齋
このようなことから、合併新市におきまして検診事業や生活習慣病の1次予防を推進いたします保健センター機能と、それから社会福祉協議会等との福祉機能をあわせた健康福祉の中核拠点施設としての総合保健福祉センターを建設しまして、合併新市の各地域施設や保健センターをネットワーク化いたしまして、合併新市全体の健康づくり事業の総合的展開を目指そうというものであります。
他市の方式と現状についてでありますが、資源回収の方式の細部については調査をいたしておりませんが、本市と遜色はないものと思われます。平成14年度における県内13市の古紙類の回収状況でありますが、やはり人口の多い山形市は約6,700トンとなっておりますが、お隣の酒田市は約1,300トンで、米沢市では実績がありませんので、実施をいたしていないようでございます。