鶴岡市議会 2020-12-04 12月04日-03号
まず、移行・開設された認定こども園のメリット・デメリット等の評価について、お答えいたします。 平成27年4月からスタートした子ども・子育て支援新制度は、保育の量の拡充や質の向上を図るために導入された制度でございます。 本市においても、保育量拡充のため、従来の幼稚園に対する認定こども園への移行の推進やニーズの高い低年齢児の受皿確保のため、地域型保育施設の設置等により量の確保を図ってまいりました。
まず、移行・開設された認定こども園のメリット・デメリット等の評価について、お答えいたします。 平成27年4月からスタートした子ども・子育て支援新制度は、保育の量の拡充や質の向上を図るために導入された制度でございます。 本市においても、保育量拡充のため、従来の幼稚園に対する認定こども園への移行の推進やニーズの高い低年齢児の受皿確保のため、地域型保育施設の設置等により量の確保を図ってまいりました。
2年12月4日(金)午前10時開議第1.会議録署名議員指名第2.会期決定第3.議第127号 令和2年度酒田市一般会計補正予算(第11号)第4.議第128号 令和2年度酒田市定期航路事業特別会計補正予算(第2号)第5.議第129号 令和2年度酒田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)第6.議第130号 令和2年度酒田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)第7.議第131号 令和2年度酒田市介護保険特別会計補正予算
《人件費以外》 【市民生活部関係】 1 議第78号 令和2年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第3款民生費 第1項社会福祉費(第3目(後期高齢者医療事業会計への繰出金及び介護保険事業会計への繰出金を除く)) 国民健康保険課長からの説明を了承し、議第78号の付託部分のうち第3款第1項社会福祉費(第3目(後期高齢者医療事業会計への繰出金及び介護保険事業会計への繰出金を除く))については、全員異議なく
介護保険事業計画について、1つ目に介護保険認定の在り方と適正な認定についてお聞きいたします。 本市は、高齢化率が全国の26.3%、山形県の30.6%を上回る31.9%となっており、高齢者における後期高齢者の割合は55.2%となっています。介護認定率は平成30年度で19.6%、令和元年19.4%、令和2年は19.3%と推移しています。
い止めなどの状況について (2) 「コロナ倒産」「コロナ廃業」の状況について (3) 失業者・中小企業・農家への支援策について (4) 社会的弱者への支援について 2 感染拡大抑止の取組みについて (1) 感染者確認と対応について (2) PCR検査等の状況について (3) 集団感染リスクの高い施設関係者への定期的な検査の実施について (4) 特定避難所について (5) コロナ禍における医療機関や介護施設
河西地域におかれましては、令和4年4月に、戸沢保育園にちぐさ認定こども園と、冨本認定こども園を統合し、河西地域総合認定こども園へ移行の検討がなされております。こども園で一緒になった友達が、小学校で別々になり、また中学校で一緒になることになります。スケジュール的にも、こども園移行と在り方検討会が同時進行、または整合性を取るべきかと思います。
後期高齢者医療保険特別会計及び介護保険特別会計につきましては、それぞれの制度改正に係るシステム改修経費を計上いたしております。
報告事項 (1)山形市高齢者保健福祉計画(第8期介護保険事業計画 等)の骨子案について 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1 報告事項 (1)山形市高齢者保健福祉計画(第8期介護保険事業計画等)の骨子案について 関係課長から、別紙資料に基づき報告があった。
について第 7 議第 77号 令和元年度鶴岡市病院事業会計決算の認定について第 8 議第 78号 令和元年度鶴岡市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について第 9 議第 79号 令和元年度鶴岡市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について (以上4件 決算特別委員長報告)日程追加 議会第13号 議第76号 令和元年度鶴岡市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定に
大要以上の後、議第68号の付託部分のうち、一般会計歳出の福祉推進部関係については、全員異議なく認定すべきものと決定した。 〇介護保険事業会計 介護保険課長及び長寿支援課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。
意識啓発のための具体的な取組として、女性の活躍推進と仕事と家庭の両立支援に積極的に取り組んでいる企業を認定する山形県のやまがた子育て・介護応援いきいき企業という認定制度があるんですけれども、この制度を周知し、認定取得への支援をしたところでございます。その結果、県の制度変更もありますけれども、令和2年4月現在、本市の認定企業数は99社となりまして、県内では一番多い状況になっております。
2号令和元年度天童市国民健康保険特別会計決算認定認第3号令和元年度天童市用地買収特別会計決算認定認第4号令和元年度天童市財産区特別会計決算認定認第5号令和元年度天童市介護保険特別会計決算認定認第6号令和元年度天童市市民墓地特別会計決算認定認第7号令和元年度天童市後期高齢者医療特別会計決算認定認第8号令和元年度天童市工業団地整備事業特別会計決算認定認第9号令和元年度天童市民病院事業会計決算認定議第44
について 2 議第71号 令和元年度山形市立病院済生館事業会計決算 認定について 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【健康医療部関係】 1 議第68号 令和元年度山形市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について 〇一般会計歳出 第3款民生費 第2項児童福祉費(第1目) 第4款衛生費 第1項保健衛生費
さらに、本日午後2時30分から本委員会を開催し、大局的見地に立って判断をし、その結果、本委員会に付託されました議第64号から議第72号までの令和元年度決算9件については、いずれも原案のとおり認定すべきものと決定した次第であります。
次に、中項目(5)介護予防・日常生活支援総合事業について伺います。 本市においては、日常生活支援総合事業として、通所型B、訪問型Bを推奨しております。通所型は例えばコミセンや自治会館に来てもらい活動する、例えばいきいき百歳体操などであります。訪問型は何か困っていること、必要としている人がいれば、その家に訪問し対応することであります。
5号 令和元年度酒田市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について第20.認第6号 令和元年度酒田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について第21.認第7号 令和元年度酒田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について第22.認第8号 令和元年度酒田市水道事業会計決算の認定について第23.認第9号 令和元年度酒田市下水道事業会計決算の認定について第24.議第89号 酒田市教育委員会委員の任命
日程第1 議案第87号 令和元年度庄内町一般会計歳入歳出決算の認定について(委員長報告) 日程第2 議案第88号 令和元年度庄内町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について(委員長報告) 日程第3 議案第89号 令和元年度庄内町後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算の認定について(委員長報告) 日程第4 議案第90号 令和元年度庄内町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について(委員長報告)
初めに、庄内地方拠点都市地域基本計画についてでございますが、この計画は地方における若者の人口減少を防ぎ、地方都市の成長を牽引する産業業務機能の適正配置を促進するために施行された地方拠点法に基づき、当時庄内14市町村から構成される庄内広域行政組合が主体となり策定したもので、平成5年に認定を受けたところでございます。
この慰労金は、感染症患者との接し方等で金額に差があるものの、医療や介護施設、障がい福祉サービス事業所の職員について、その広くを対象として全国一律に支給されるものであります。