610件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

天童市議会 2002-06-14 06月14日-03号

前々から問題になっております登校児童対策についてでございます。 これも私が日ごろ感じていますのは、どうも教育委員会学校任せだな、こんな感じもしております。したがって、その登校児童生徒に対する学校取り組みに対して、教育委員会としての対応はどうだか。あるいは現在の取り組みを踏まえて、さらに教育委員会はどう対応するのか、まずはお尋ねをしておきます。 さて、平成14年度から週5日制になりました。

鶴岡市議会 2002-06-10 06月10日-02号

その内容を概観いたしますと、満足とした理由は主に職員の接遇面サービスがあること自体が満足ということでありまして、満足とした方は利用負担とか、短期入所利用日数の制限など、制度面での御不満があったようでございます。  こうしたことから、サービスの質に関しまして、現段階ではある程度の満足を持って受け入れられているものと。

鶴岡市議会 2002-03-26 03月26日-07号

さて、本年2月から乗合バス需給調整規制の廃止を盛り込んだ改正道路運送法が施行されましたが、補助制度も相まって、利用者の少ない採算路線の維持が益々厳しくなっています。  しかし、生活路線の縮小・撤退は、地域住民とりわけ高齢者児童障害者通学生やクルマを持たない交通弱者にとって多大の影響を与えることになります。  

鶴岡市議会 2002-03-07 03月07日-02号

プラザ機能には、市民の方が紙すき、パッチワーク、廃油からの石けんづくりガラス細工などの体験を通してリサイクル工作研修ができる研修室とか、自転車や家具などの用品を修理、再生するための再生工房やそれらの再生品を展示するための展示スペース、あるいは環境に優しいまちづくりを推進することから、環境廃棄物に関する図書資料閲覧コーナー整備設置などを考えております。  

山形市議会 2002-03-04 平成14年予算委員会( 3月 4日)

昭和22年に日立造船株式会社の社名を株式会社大阪鉄工所と変更する決議を行ったが,名称変更承認となった。ただし,商標については制約がなかったので大阪鉄工所大阪アイロンワークスの頭文字のOIWを組み合せたものを使用している。以上から日立造船株式会社株式会社日立製作所はいわゆる系列会社ではないというふうに認識してございます。

天童市議会 2001-12-10 12月10日-02号

つまり13万人を超す登校生徒増加校内暴力いじめ自殺児童増加、それから、社会全体の倫理観の低下による、その情報による問題行動がふえているということ、それから、仮想と現実を同一視することから起きている問題行動、それから、学校生活への比重が余りにも大き過ぎて多忙の余り、みずから考えたり行動することができなくなっている子供たち、それと同時に、社会性の不足、規範意識希薄化による問題行動、体格的には

山形市議会 2001-12-07 平成13年12月定例会(第3号12月 7日)

また,女性社会参加が進む中,男性が結婚したくとも相手がいない,結婚をしたがらない女性未婚率が非常に高くなってきておりますが,その背景には,一人の子供を成人まで育てるのに要する費用は,最低でも2,000万円にもなるということで,こうした費用を捻出するとなれば,両親は休む間も無く働き続けてゆかなければならず,こうした,重圧社会構造の中で,子供たちは疲れきり,あるいは不安と焦り,イライラが募り,登校

山形市議会 2001-12-06 平成13年12月定例会(第2号12月 6日)

このような実態から判断すると,山形市の街づくりは,まだまだ後進都市であり,中心市街地に見られるように,一方通行の道路あり奥行きの極端に深い土地が,至るところに存在し,土地利用状況は甚だ合理極まりなく,阪神淡路のような大震災にでも遭遇した場合,被害が何倍もの大きさになりはしないかと思うのであります。  

山形市議会 2001-09-28 平成13年 9月定例会(第4号 9月28日)

                      同  高 橋 伸 行 同 竹 田 和 義                       同  阿 部 喜之助 同 会 田 邦 夫                       同  酒 井 靖 悦 同 枝 松 昭 雄            30人以下学級実現可能な教育予算の増額を求める意見書  子どもを取り巻く環境の急激な変化の中で,相次ぐ青少年事件いじめ登校

鶴岡市議会 2001-09-27 09月27日-06号

子どもを取り巻く環境の急激な変化の中で、相次ぐ青少年事件いじめ登校、「学級崩壊」など、教育を取り巻く環境はますます深刻さを増しています。山形県内においても、登校児童生徒増加傾向にあり、教育をめぐる課題が山積しています。  このような中、国の動向や県民・保護者の願いもあり、山形教育委員会は今年度、「やまびこプラン」を独自で実施しました。

天童市議会 2001-09-11 09月11日-03号

反面、今日の子供をめぐる状況は、少子社会の中にあって、相次ぐ青少年いじめ事件、年々増加をされている登校、学級崩壊などなど、教育をめぐる状況はますます深刻さが増してきております。 当市内においても登校児童増加傾向にあり、教育をめぐる問題が出ております。この深刻な状況に対して対応を図っていかなければなりません。 とりわけまちづくり人づくり人づくり教育だと言われております。

山形市議会 2001-06-15 平成13年産業文教委員会( 6月15日 産業文教分科会・予算)

事業効果については,中学校における登校生徒が,平成12年度で153名いるが,前年度と比較して,11年度で25名,12年度で29名減少している。 ○委員   心の教室相談員には,どのような方をお願いしているのか。また,学校の先生との連携をどのように図っているのか。 ○学校教育課長   青少年団体指導者PTA関係者教職員経験を有する地域の方々を対象に選定している。