庄内町議会 2020-12-11 12月11日-03号
運行経路の見直しにあたっては、小中学校の登校時間に合わせたものにしなければいけませんので、運行時間に関しては限定されるということ、それから運行経路の調整なども児童の住居地や乗る場所などもいろいろありますので現状ですぐ見直しをするということは大変難しいのではないかと考えております。
運行経路の見直しにあたっては、小中学校の登校時間に合わせたものにしなければいけませんので、運行時間に関しては限定されるということ、それから運行経路の調整なども児童の住居地や乗る場所などもいろいろありますので現状ですぐ見直しをするということは大変難しいのではないかと考えております。
また、致道博物館から鶴岡南高校と内堀の間を通る522メートルの市道鶴岡公園新形町線は、朝夕の高校生の登校に合わせ、歩行者や自転車、自動車など多くの車両が通行するため、車道と歩行者の通る歩道の色分け、車止めの設置や街路灯の新設など令和3年度の完成を目指して現在工事を実施しております。
○教育委員会管理課長 保健所が作成した、感染症対策のための啓発資料によると、不特定多数の人が利用する場所では、自動水栓がベストではあるが、今回設置するレバー式の蛇口は肘でオンオフができるものであり、ウイルスが肘に付着したとしても、肘は目や口、鼻に触れることがないためベターとされている。また、経費の観点からも、レバー式に改修することとしている。
また、今回の災害で課題になった点の1つとして、市の対策本部、地区の自主防災会、消防団との指揮系統の不明確さや連携不足がありました。あわせて、避難所設営と運営マニュアルがはっきりしない点があったと思います。連携できる体制づくりと、しっかり避難訓練を中心のメニューに加えるべきと考えますが、いかがでしょうか。 そして、分散避難を支える地域ぐるみの運営体制の構築です。
○田中英子委員 平成22年度に抽出調査に切り替えたところ、詳細な状況が把握できず分析ができなかったとの声があったことや、自分の学力を知ることが学力向上につながると考えるため、不採択とすべきである。 ○須貝太郎委員 前回と同じ意見であり、反対である。
それから、地方財政計画や税制改正の内容などが示されていないことなど、不確定要素が大変多うございまして、現時点ではどのくらい歳入として減少になってくるかという点については、具体的な数字を積み上げることが困難な状態でございます。 そんな状態でありますので、ちょっともう少し時間がたたないと明確にお答えできないところでございますので、御了解いただきたいと思います。
紹介議員からは、今の学校現場は、いじめや不登校、貧困など解決すべき課題が多く、教職員が子どもの豊かな学びのための時間を十分に確保できていない。 教員の働き方改革には教職員定数の改善が必要である。
もう一つは、7時にメールが来たんですけれども、各学校に送り届けてくださいという普通登校だったということ。または、そこの登校班のLINEグループということでやっている登校班もありまして、LINEグループでの登校班の状況を確認したという登校班もあったみたいです。遅刻してもいいから、安全に来てと時間指定はなかったというところもありました。ここは少し曖昧だったのかなと思っています。
そのため、私就任して2年半余りというふうになりますが、それぞれの施設におきましては、先ほど部長のほうからもありましたが、利用拡大のため各種のイベントや回数券の販売促進事業、地元市民へのPR等を精力的に実施いたしますとともに、一方では食堂など不採算部門の廃止による職員削減、昇給停止、賞与の削減など人件費、それから光熱水費をはじめとする固定費の削減を進めまして、できる限りの経営改善を進めてまいったというふうに
児童・生徒が継続して学校に避難する場合の、学校生活に不平等がないかといったところでありますけれども、柔軟に対応するということでありますけれども、公教育でありまして、例えば4日、5日と避難生活が長引いてしまって、その児童・生徒が学業にちょっと遅れが生じるとか、そういったことでも補習の形とか行うのか、そういったところについても、お考えがあるのかお聞かせください。 ○山崎諭議長 相澤教育長。
学校再開を前に分割して登校したという学校もあったようでありますが、今は一斉登校となっているところであります。 2番目に、長期休校による学習の遅れと格差への対応について伺います。 3学期の締めくくりの重要な時期、そして、新学年始まりの大事な時期に休校となり、学習の遅れは否めないところであります。
加えて、いじめや不登校なども昨年に比べてだいぶ減少しております。これは新型コロナウイルス対応で学校内外の行事や接触のある活動が中止になった結果、教室で静かに着席した形の授業が多くなった結果と考えております。
また、新学習指導要領への対応、いじめや不登校などの課題が山積している状況にある。ゆたかな子どもの学びを保障するため、定数の改善及び国庫負担制度拡充に係る意見書の提出を求めるもの。 ●本日の会議に付した事件 議事日程のとおり △開会 ○山崎諭議長 ただいまから、8月17日に招集告示されました令和2年度第6回天童市議会定例会を開会いたします。
○阿曽隆委員 不登校の子供への対応はどのように考えているのか。また、学校が休校となり、各家庭でタブレットを使用し学習することとなった場合、勉強が不得意な子供への対応や、小学校低学年の児童への対応をどのように考えているのか。
各個人が自宅から学校にオンラインでつながるのが理想的であるが、過渡期としてインターネット環境がない家庭の子供については、分散登校による対応も検討している。 ○渡辺元委員 一般質問の中で、新型コロナウイルスの感染者が出た場合の休校の在り方についてのマニュアルを学校に通知しているとの答弁があったが、委員にもそのマニュアルを配付してほしい。
安倍首相は、今年2月26日に新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐ目的として、以後2週間のスポーツ、文化イベント等の開催自粛を要請し、翌日には全国全ての小、中、高校と特別支援学校について3月2日から春休みに入るまでの臨時休業を要請、これを受け、本市においても3月2日から5月25日の学校再開まで、数日間の臨時登校があったものの、休校となっておりました。
その後は、県内でも感染者が確認され、入学式の延期や学校休校の延長となり、5月連休明けからは少しずつ学校再開に向けて登校日が定められてきました。その間の見えないウイルスとの闘いと恐怖には、何が正解で何が間違っているのか、日々不安な生活をしてきたところと思っています。
各学校におきましては、臨時休業における学習支援といたしまして、学習課題の提供や登校日の設定、動画配信アプリを用いた学習動画の配信などを行っておりまして、再度、臨時休業となった場合も同様の措置を施してまいる予定でございます。
検診・検温については、児童・生徒の登校前の体温及び風邪症状の有無の確認をするために、毎日の記録用紙を作成して、各家庭に配付したり、昇降口に大きな貼り紙を準備して、検温を忘れた児童・生徒に対して、保健室で検温させたりする等、学校体制で対応しております。
しかしながら、コミュニティ施設には不織布マスクは配付されておりますが、利用者の手洗い、消毒、そして職員の定期的なドアノブなど、高頻度接触面の清掃・消毒などによりハンドソープや消毒薬をかなり消費するようになったそうです。 しかし、一方でなかなか手に入りにくい状況のため、入手するために何件も渡り歩いたり、自前で工面したりと大変苦慮されているようでした。