酒田市議会 2016-09-23 09月23日-04号
また、埼玉県熊谷市では、ラグビーによるまちづくり事業として、ラグビーワールドカップ2019開催を契機として、広報啓発、合宿所拡大整備、公共交通の見直し等を行い、ラグビーファンの増加と中心市街地への誘導を図るとしています。 福井県、鳥取県、徳島県、長崎県は、奨学金返還支援事業への活用として、若者のU・Iターン就職を促進するため奨学金の返還を支援する事業を行うとしています。
また、埼玉県熊谷市では、ラグビーによるまちづくり事業として、ラグビーワールドカップ2019開催を契機として、広報啓発、合宿所拡大整備、公共交通の見直し等を行い、ラグビーファンの増加と中心市街地への誘導を図るとしています。 福井県、鳥取県、徳島県、長崎県は、奨学金返還支援事業への活用として、若者のU・Iターン就職を促進するため奨学金の返還を支援する事業を行うとしています。
先ほどありました、以前、ニュージーランド大使館に対しましてお願いを行ったということで、まだ回答がないということで、私自身もニュージーランドのラグビーの選手の皆さんの雄姿が大好きでありますので、本市で見たいという気持ちはいまだに残っております。
例として、姉妹都市であるニュージーランドのマールボロウ市を挙げるとすれば、やはり人気の高いラグビーになると思います。今回の第1次登録において、神奈川県厚木市と大分県別府市が手を挙げており争奪戦が予想されます。
しかしながら、外国人旅行者を2,000万人とする計画が2020年を待たずに達成確実な状況にあり、ラグビーのワールドカップ、オリンピックなど大規模な国際大会が開催されれば、首都圏の宿泊施設、空港の発着容量が今以上に逼迫するものと見られ、庄内空港や、2018年に実現予定の新潟駅での上越新幹線対面乗りかえを活用し、新潟市などと広域連携を強化することにより、東京方面からの旅行客を取り込むことが可能と考えております
2019年のラグビーワールドカップの日本開催、さらには2020年の夏季五輪とパラリンピックの東京開催が決定し、スポーツに対する国民的な関心も高まっています。スポーツ振興が地域にもたらす効果、地域のスポーツ資源を観光活性化に生かすなどの観光まちづくりの核としてのスポーツ振興が全国各地での取り組みが活発化しております。
まず、委員から、サッカーやラグビー以外の使用も考えていると思うが、個人での使用も想定した料金設定なのか、との質疑があり、当局から、多目的運動広場ということで、利用団体が施設を準備して使用する必要があることから団体利用で設定している、との答弁がありました。
できる競技として、サッカーやラグビーはもちろんのこと、グラウンドゴルフ等人工芝でできるものについては、広く貸したいと考えている、との答弁がありました。 それに対し、委員から、イベントやコンサートなどで使用することはできるのか、との質疑があり、当局から、使用することは可能だと思うが、施設が住宅地に隣接していることから、周辺住民から受け入れられるかが問題である。
○委員 サッカーやラグビー以外の使用も考えていると思うが、個人での使用も想定した料金設定なのか。グラウンドゴルフの練習において、数名での利用の場合、半面も使用しなくてもできると思うが、どういう想定で料金を設定しているのか。 ○スポーツ保健課長 多目的運動広場ということで、利用団体が施設を準備して使用する必要があることから団体利用で設定している。
できる競技として、サッカーやラグビーはもちろんのこと、グラウンドゴルフ等人工芝でできるものについては、広く貸したいと考えている。 ○委員 イベントやコンサート等で使用することはできるのか。 ○スポーツ保健課長 使用することは可能だと思うが、施設が住宅地に隣接していることから、周辺住民から受け入れられるかが問題である。実際の判断はそのときに検討したい。
山形市は、東京オリンピック・パラリンピックに加え、2018年平昌冬季オリンピック・パラリンピックや2019年ラグビーワールドカップを見据え、総合スポーツセンター、蔵王ジャンプ台、仮称山形市球技場及び市内ゴルフ場での受け入れを希望し、誘致意向ありとして回答をいたしました。今後は来年公認候補地に立候補し、公認候補となる必要がありますが、それを踏まえて誘致に向けた情報発信を行ってまいります。
合宿地の選定では、誘致実績が重視されるところもあり、2015年に中国・北京で開かれる世界陸上選手権、2018年の韓国・平昌冬季オリンピック、日本開催の2019年、ラグビーワールドカップなどの合宿誘致も積極的に取り組んでいくとしており、県スポーツ振興・地域活性化室では「誘致活動を通じ、山形が世界に評価されることが大事であり、東京五輪まで短期間のため、戦略的な取り組みが必要になる」とコメントしています。
ラグビーのゲームに例えてまちづくり、あるいは議会運営について若干お話を申し上げさせていただきました。ラグビー選手は身長が高い人もいれば、太っている人もいる、小さい人もいる、足の早い人もいる、遅い人もいる、それぞれの特徴を生かして、チームの勝利のために目標を持って一丸となってゴールを目指して頑張っています。
次に、東京オリンピックプレイヤーの2019年に日本でラグビーのワールドカップが開催されることが決まっています。この大会でも、宮城県の仙台スタジアムで試合が組まれており、東北も大いに盛り上がると思います。 総合運動公園では、ラグビーもできることから、サッカーとラグビーの合宿地として誘致するのもいいと思います。
○スポーツ保健課長 ラグビーとサッカーのラインを引くが、さまざまな要望があることから、人工芝の長さが約62ミリメートルであり、その条件で使用できる種目があれば多用途に使っていただきたい。 ○委員 グランドゴルフに使用したいとの声もあるが、人工芝のコンディションに影響は与えないのか。 ○スポーツ保健課長 白鷹町や米沢市の例だと、ある程度専用化されてしまうようである。
次に、委員から、人工芝球技場の使用が想定される競技は何か、との質疑があり、当局から、ラグビーとサッカーのラインを引くが、人工芝の長さが約62ミリであり、その条件で使用できる種目があれば多用途に使っていただきたい、との答弁がありました。 次に、委員から、仮称山形市球技場となっているが、陸上競技場という名称は変更していくのか。
神戸の場合、女子のなでしこリーグINAC神戸がありますし、ラグビーのトップリーグでも3試合行っていますから、50日弱になっております。先ほど市長はスポーツ以外でも利用できるんだというふうに答弁されておりましたけれども、スポーツ以外ではどれくらい利用しているのか。神戸市の成人式で1日、地元の市民、小学校、園児などへのピッチ開放いわゆる見学会です。
○スポーツ保健課長 現在は陸上競技としての利用実態がほとんどなく、サッカーやラグビーでの利用が多いことから、多目的の球技場として整備しようとするものである。球技場の用途としてはゴルフややり投げなど、芝を傷めるおそれのあるようなもの以外にはおおむね利用できると考えている。また、駐車場については、大会の規模等について競技団体と話をしていきたい。
○スポーツ保健課長 サッカー協会やラグビー協会との話し合いの中では,サッカーについては東北大会,ラグビーについては一般の県大会や中学生の東北大会までは使用できると聞いている。 ○委員 人工芝の競技場にした場合の費用の総額はどのくらいになるのか。
○スポーツ保健課長 ラグビーやサッカーの競技団体からは,競技を実施する際は散水したり,給水時間を設けたりして対応するので問題ないと聞いている。 ○委員 大会等を開催した場合,駐車場やトイレが足りないと思うがどう考えているのか。 ○スポーツ保健課長 そこまでの大会規模を想定していないが,今後,競技団体との話し合いの中で設備の話も出てくると思う。