261件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2018-12-10 12月10日-04号

藤島東栄地区デマンド交通は、運行から間もなく10年を迎え、利用者も年間2,000人の実績を積んでいます。また、今後の見通しはどのように見ていますか。同じ藤島長沼温泉周辺公共交通空白地帯だと思いますが、今後市はデマンド交通可能性課題についてどのように考えているかお聞きします。  次の質問は、9番議員と重複していますので、重複していないところだけ説明をお願いいたします。

村山市議会 2018-09-07 09月07日-04号

生活インフラの追加として、市営バス買い物バスデマンドタクシー運行など、村山市に適した方策を考え、実施をしております。 当該地域の人は喜んでおります。政策としても、誘致企業への税の減免、楯岡におけるミニ宅地開発村山市就業者等定住促進、就労する人がお金をもらえる、アパートに入っている人がお金をもらえる制度等も行われてまいりました。 しかし、人口減は想定以上にやってまいりました。

鶴岡市議会 2018-09-07 09月07日-02号

このほかの課題に対する主な取り組みとしましては、需要の変化に対応した交通サービス提供路線再編に対し、朝日地域路線バスの縮減に伴う交通再編に対する市営バスの導入を行い、市民協働による持続的な公共交通体系確保という課題に対し、藤島東栄地区デマンド交通西郷地区ボランティア輸送活動羽黒地域朝日地域市営バス利用拡大協議会など、市民主体となった取り組みへ市の支援を行っております。  

庄内町議会 2018-09-07 09月07日-04号

その(1)と題しまして、町は幹線路線、それから循環路線(4コース)、それから中心市街地循環線の3路線運行と、民間委託によるデマンドタクシー運行を行っております。これらを利用する方々目的別年齢別等利用状況についてはどうなっているのか。また、利用促進についての考え方はどのように考えておられるか、お尋ねをいたします。 

山形市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第1号 9月 6日)

次に、時代の変化に対応した都市・社会基盤の整備については、子供からお年寄りまでの生活を支える交通体系構築に向け、中心市街地循環バスの機能を加えたコミュニティバス東部循環線運行を開始するとともに、住民主体デマンド型タクシーなどへの運行支援や、高齢者外出支援するためのバス定期券購入補助を引き続き実施しました。

村山市議会 2018-06-19 06月19日-02号

われる 本市における把握とその現状について問う (1) 親の介護のために離職した40代、50代、60代の独身者把握について (2) 救済策としての相談窓口の設置とその周知方法について (3) ミッシングワーカーの要因としての非正規雇用独身介護の問題に対する市の解決策について市長 関係課長2 高齢者交通手段について1 村山市では公共交通機関のない地域買物通院交通手段として、買物バスデマンドタクシー

山形市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会(第2号 6月19日)

2点目は、デマンド交通の活用についてです。  大郷・明治地区山形市街地を結ぶスマイルグリーン号大変好評でありますが、そのほかの地区に、なぜ広がっていかないのかなという気がしますので、その辺の手だてを講じながら、ぜひ前向きに取り組んでいただきたいと思います。  3点目は、高齢者外出支援事業見直しについてであります。  

鶴岡市議会 2018-06-19 06月19日-04号

この間説明もありましたけども、羽黒地区市民バスとか藤島東栄地区デマンド交通、あるいは住民交通移動協力隊など、またはタクシー免許返納時の。これは、一過性のものですけども、タクシー割引券を交付しているなども皆川市長の肝いりで打ち出したわけでありますけども、しかしながらそのどれも利用できない地域高齢者がいるわけです。その恩恵の格差が生じているのも現実であります。

酒田市議会 2018-06-14 06月14日-04号

デマンドタクシーは貴重な交通手段として定着をしておりますので、より地域の特性に応じたサービスを展開をしていきたいと、このように考えております。 そして、平田地域でございます。鉄道と民間路線バス運行しておりましたけれども、路線バス事業者が撤退をして、今年度から酒田福祉乗合バス運行をしているものでございます。

酒田市議会 2018-03-19 03月19日-06号

今まで我々はどちらかといいますと買い物、または医療機関へ行く、その交通弱者の方を補完する、その程度でバスなりデマンドなり公共交通を考えていたところでございますけれども、吉田先生に言わせますと、これから地域内の対流をつくること、出会いの場をつくることによって地域活性化の一助に公共交通はなるんだという御示唆をいただいて、私は、この平田地域バス運行変更、非常にデメリットかもしれませんけれども、それを新しい

庄内町議会 2018-03-19 03月19日-06号

情報発信課長 地域公共交通ネットワーク構築につきましては、基本的に行政で行っております有償運行とかデマンドタクシーにつきましては、行政区域内の運行に限ったサービスでございます。これを北部定住自立圏内酒田市、庄内町、遊佐町、今回三川町は入っておりませんが、この定住自立圏内行政区を越えて公共交通を効率的に運行したらどうかというような検討に入ろうという協定内容変更ということでございます。

庄内町議会 2018-03-09 03月09日-04号

ですから、今後も公共交通見直しというものをどのように考えていくかというふうなことになれば、具体的にはデマンド化していくとか、それから、もうすでにいろんなところで実証実験はし終わっている部分はあるわけでありますが、NPOを立ち上げて、その地域方々乗合バスとか乗合タクシーを運営しているというような事例もあります。そういったことができないのかと。

酒田市議会 2018-03-05 03月05日-03号

本市公共交通については、福祉乗合バスデマンドタクシー運行し、高齢者交通弱者方々交通手段確保してきたところであります。近年、高齢者による交通事故が多くなっている中で、本市運転免許証自主返納者の見込みについて500人を想定しているようですが、特に中山間地に住む高齢者方々にとっては買い物等、生きるための足の確保を考えた場合に、返納しづらいところもあると思われます。