鶴岡市議会 2019-09-25 09月25日-05号
タブレットの令和元年9月定例会フォルダの議案の中に議案がございますので、お願いいたします。2ページ目の別紙と書かれているページをごらんください。上程されております議案を次のように訂正いたすものであります。
タブレットの令和元年9月定例会フォルダの議案の中に議案がございますので、お願いいたします。2ページ目の別紙と書かれているページをごらんください。上程されております議案を次のように訂正いたすものであります。
そこで、現在スマートフォンやタブレット等を使って、聴覚の障害者や外国人等の言語も含めてですけれども、会話の見える化を行うコミュニケーション支援アプリケーション、こういうのがあるそうです。アルファベットでUDですけれども、UDトークというものがあるそうです。幾つかの自治体でもこれを導入した事例があり、窓口での対応などに活用しているという事例があります。
について (2) 弱視の発見と対応について市長 教育長 関係課長2 保育・教育施設の再編について1 保育施設並びに学校教育施設の今後について全体的な再編の検討が必要だと思うがどうか (1) 公共施設総合管理計画について (2) 葉山中学校、小中一貫校の可能性について (3) 複式学級の解消と地域検討会について3 教育環境について1 小学校の教育環境の充実を求める (1) ICT(情報通信技術)機器、タブレット
実際タブレットに配信されてくる山形沖地震の地震被害状況と比べても説明が遅いと言わざるを得ません。議会説明及び情報の公開のおくれについて今後の対応を伺います。 以上です。 ◎市長(皆川治) 石井清則議員さんからの質問に順次お答えをさせていただきます。 初めに、今後の財政運営の課題につきまして、歳入歳出の順でお答えをいたします。
実はきょう、議会に対してはけさ9時ころにタブレットに情報提供がありましたが、改めて時系列に沿った形でこれまでの説明よりも具体的に内容が明確になるよう説明をお願いします。 2点目に、売電に多額の費用が必要となったことを入札予定業者に対していつの時点で知らせ、入札予定業者はいつの時点で把握したと考えているのか伺います。
加えまして、今回のアンケート調査で特徴的なのが、子供たちの不読の理由に新たにスマートフォン、タブレット等の使用に関する項目を追加しましたところ、年齢が高くなるにつれて不読理由として占める割合が多くなっている結果となりました。
議案は、タブレットのデータでは105ページとなりますので、よろしくお願いいたします。
ICTにつきましては、引き続きタブレット端末の導入とともに、教職員を支える校務支援システムの導入についても検討してまいりたいと考えているところでございます。 次に、各学校の授業時数の把握と市教育委員会としての指導についての御質問でございました。 授業時数でございますけれども、毎年、年度初めに、当該年度の教育課程の計画と、前年度の実施報告の提出を全小中学校に求めております。
具体的には、ライブラリーセンターの一部には新聞・雑誌コーナーを設置するほか、電子書籍機能のあるタブレット端末の貸し出し・閲覧、グランドオープンに向けた機運醸成につながるような企画展示などを実施したいと考えております。また、学習席もできるだけ準備をし、高校生の居場所づくりに配慮するなど、フルオープンまでの間、新しい建物をうまく使っていただく工夫をしていきたいと考えております。
訪問時にタブレットを使用し、生活状況確認項目である10項目を確認して、メールなどで報告になるそうです。ひとり暮らしの高齢者の安否確認は、行政側の一つの課題でもあり、行政側のまた支援だけでは足りない部分が多くあります。
こちらも、時代の変化とともに情報を得る手段の多様化により、老若男女問わず、スマホやタブレットといった電子機器で見ることが主流となっております。そういった中において、現在、レシピアプリが人気を博しております。こちらは、材料をはじめ調理の工程を動画に撮って配信しているもので、プロはもちろん、料理好きな方など誰でも投稿できるものとして活用されております。
また、電子黒板の大規模小学校への設置や、計画的なタブレット端末の導入を行ったほか、各中学校に部活指導員を配置するなど、教育環境の充実を図ったところであります。 市制施行60周年のメインイベントとなった「二千局盤来」では、市民の皆様をはじめ多くの方々から多大な御支援、御協力をいただきながら、ギネス世界記録を達成することができました。
次に、「タブレット端末及びWi‐Fiの導入」については、議会運営の効率化と調査・研究基盤の充実を図るため、継続して検討していくこととした。 最後に、「山形市議会災害時対応マニュアルの一部見直し」については、災害時対応マニュアルの実効性を確保するため、訓練の実施に関する項目を追加し、適宜災害時訓練を実施することとした。
学校教育の中で子どもたちにタブレットを使った学習を進めており、テクノロジーに触れられる環境の整備は、今後ますます必要不可欠なものになってくると思います。 そこで、情報化が進む将来において、本市はこのICTを活用したまちづくりについてどのように導入を検討しているのか伺いたいと思います。 以上につきまして1回目の質問とさせていただきます。 ○赤塚幸一郎議長 山本市長。
電話は無線の携帯端末に、計算機はパソコンに、さらにパソコンからタブレット端末にと技術の進歩によって、携帯も機能もがらりと変化してきています。農業分野ではどうでしょうか。田植機、トラクター、コンバイン等、機械化一貫体系はほぼそろったところでありますが、これからというところであろうと思います。
ちょっと初めてタブレットでやるもんですから、どこにひっかければいいかわからないんですけども、まず1点目、悪天候時の登下校の問題についてです。広大な鶴岡市ですので、それでしかも海から山まで地形も実にさまざまでございます。そんな鶴岡市ですので、一つの市といえども気象状況は地域によって大きく差があります。
電子図書館とは、インターネット上で電子書籍の貸し出しや返却ができ、パソコンやスマホ、タブレット端末を使って24時間どこでも電子図書が読めるサービス提供を行うものです。この電子図書館は利用登録を済ませれば24時間利用可能であることから、例えば閉館日や閉館時間帯、あるいは大雨や大雪で来館できないとき、そして高齢者や障がい者等の交通弱者が、自宅で容易に貸し出しを受けることができます。
〔議場のディスプレーに画像を映す〕 福岡県の鴻臚館そして福岡城跡においては、完全な建物の復原もないのですが、当時の姿をCGなどのデジタル技術を用いてタブレット端末の中に再現し、ボランティアガイドによる案内とともに史跡内を散策しながら、その場所で当時の姿などを想像体験ができるというものです。山形城にかかわるイメージを具体化してもらえるような施策推進も必要と思いますがいかがでしょうか。
まず、委員から、タブレット型パソコン導入事業について、モデル事業に多くの成果があったとのことだが、どのような成果が得られたと考えているのか。
年度全国学力・学習状況調査結果の概要につい て (9)中核市移行に伴う市の事業効果を高める施策(独自性) の検討について (10)山形市立商業高等学校入学者選抜における採点ミスに 係る再発防止と改善策について 3 その他 (1)大沼デパート社長解任に関する報道について (2)タブレット