酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号
それから、本市の青少年指導センターでは、これまで作成していた小学校用の情報モラルのリーフレットをリニューアルいたしまして、全小学生と先生方に配付して啓蒙したり、あるいは青少年指導センターの専門指導員が小学校を訪問して児童に直接指導したりしております。
それから、本市の青少年指導センターでは、これまで作成していた小学校用の情報モラルのリーフレットをリニューアルいたしまして、全小学生と先生方に配付して啓蒙したり、あるいは青少年指導センターの専門指導員が小学校を訪問して児童に直接指導したりしております。
例えばですけれども、令和4年に図書館が駅前に移転した際にですけれども、津波浸水域にある市民健康センターを手狭で困っている資料館に一部機能を移管し、さらに手狭で困っている資料館は文化センターの図書館部分とか中町庁舎に移転できないかなと、こう簡単に考えてしまうわけでありますが、建物の大きさ、そういったところは全然違いますので、健康センターは1,400坪ありますし、資料館は150坪しかありません。
それから、コミュニティセンターを会場に通所B型サービスもございますけれども、より身近なところといたしましては自治会館等も活用していただいて、いきいき百歳体操なども、こちら各自治会100か所以上、現在市内では取り組んでいただいておりますので、そういったことも総合的にミックスさせていただいて、今後支援を続けていって、最終的には全コミュニティ振興会で立ち上げていきたいなと思っているところでございますので、
年度酒田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)第23.議第82号 酒田市手数料条例の一部改正について第24.議第83号 酒田市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等に関する条例の一部改正について第25.議第84号 酒田市議会の議決に付すべき重要な公の施設に関する条例の一部改正について第26.議第85号 酒田市日和山交流観光拠点施設設置管理条例の制定について第27.議第86号 請負契約の締結について(消防庁舎及び総合防災センター
1点目は、RPAに適合する、効果が期待できる業務の調査、2点目が業務を自動化するためのフローの作成支援、3点目がRPAツールの試験導入、4点目が全体のマネジメントや導入効果の測定を行うことと、4つの業務を当初予定していたものでございます。
その後、7月中旬以降に、市内の36か所の全てのコミュニティセンターへ特別定額給付支援班の職員が赴きまして、半日単位くらいで受付申請窓口を開設して、丁寧に受付をしたいと考えております。 それから、さらなる支援ということで、プレミアム商品券の考え方というのがございました。
そのため、平成30年に、酒田市産業振興まちづくりセンターサンロクの中に女性活躍支援員を配置をして、市内の企業等へ個別に訪問して働きかけを行ってきているところでございます。
念願であった駅周辺整備事業は順調に工事が進んでおり、中核施設となる公共施設の酒田コミュニケーションポートは、図書館施設のライブラリーセンター、カフェ、観光情報センター、広場、駐車場、バスベイで構成され、本年11月には一部先行オープンするとしています。 中町地区については、老朽化した産業会館の建て替え工事が始まろうとしており、来年オープンする予定です。
スマート農業研修センターを中心に、Society5.0を見据えながら、土壌分析やドローンなどを活用し、データに基づく農業を推進します。 (5)100年続く森林(もり)を造り、活かすまち。 林業の成長産業化と森林資源の適切な管理を図るためには、酒田産木材の利用促進による需要の拡大が重要です。
これは、高校の定期試験と酒田まつりの日程が完全に重なっているため、酒田まつりへの参加を通じた地域貢献ができないことへの疑問を呈するものでございました。小学校と中学校は、5月20日をふるさと休日としておりますけれども、高校生についても酒田まつりに参加できるような、何らかの配慮が必要ではないかと考えております。
先日、八幡タウンセンターで、おむつがえシートの脇に紙おむつ用のごみ箱が設置されておりました。先ほども申し上げましたとおり、使用済みの紙おむつイコール持ち帰りが常識と考えていた私の目からぽろりとうろこが取れた思いがしました。
今見ますと、私がちょっと回ったところですと、皆さんも御存じのように本庁舎には立派な喫煙室があって、総合文化センターにもあるんですね。総合文化センターにもプレハブですけれども喫煙室がございました。
人口減少、少子高齢化の進行が続く中、仕事おこしやまちおこしの推進力の強化を図る役割を担うため、そして、人と人、企業と企業、生産地と消費地などをつなぐ目的として、産業振興まちづくりセンターが開設されたものと考えられます。
本市におきましては、既に浄水場運転管理業務の第三者委託や酒田市上下水道お客さまセンターの開設など、民間企業への委託が実施されておりますが、今後の官民連携のあり方についての考え方をお伺いいたします。 ②広域化の考え方についてお伺いをいたします。 今後、水道事業は人口減少や施設の老朽化などにより、水道の収益では賄えない状況が予想されます。
また、本年10月には、県水産試験場に新たな研究拠点としておいしい魚加工支援ラボがオープンし、鮮度保持の技術開発やうまみ成分のデータ化による高付加価値の研究機能を担うとともに、漁業者グループの加工開発や水産・教育に携わる研修、児童・生徒への魚食普及や漁業者担い手の育成研修などに活用するとしています。
3つ目の大項目、新市立図書館(ライブラリーセンター)の活用についてお尋ねをします。 最初に、中項目1のライブラリーセンターの理念と方針なんですけれども、酒田コミュニケーションポートには、基本理念と基本方針が明示されています。
低所得世帯への生活支援としての灯油等購入費助成事業費の新たな計上、更生医療利用者の増による自立支援医療給付事業費、生活保護世帯による医療費及び介護サービス利用の増による生活保護扶助事業費、償還金の額の確定に伴う児童福祉総務管理事業費、保育士等の平成29年度人事院勧告及び処遇改善に対する国の加算基準の決定に伴う保育所等入所扶助事業費、酒田市斎場の上半期の稼働実績に基づく斎場管理運営事業費の増額、勤労者福祉センター
現在、各関係機関、ここは農業技術普及課ですとか、水田農業試験場、酒田農業技術普及課、こういった機関と生産組織等でこの原因の分析と来年度に向けた取り組みについて検討をしているところでありまして、その原因としてことしは、御指摘にもございましたけれども、8月中旬以降の日照不足と8月中旬の低温が登熟不良の一因として挙げられているところでございます。
平成29年度は、県のみどり自然課より許可をいただきまして、トビシマカンゾウの種を採取、飛島総合センターにおいて芽出しを行いました。平成30年3月に120株をトビシマカンゾウ保全箇所であります柏木山周辺へ定植をしたところでございます。また前飛島総合センター長でありました佐藤環氏の畑に株分け、種の採取用に180株を定植をしたところでございます。
周年農業に取り組む農業法人による6次産業化を大いに期待はするところではございますが、商品開発には至っても販路開拓に苦慮するケースが多いことから、今年度設置いたしました産業振興まちづくりセンター、ここと連携をした6次産業化への取り組みを推進しているところでございます。 産業振興まちづくりセンター設置から3カ月が経過をしたわけでありましたけれども、具体的な取り組み事例も出始めております。